セブ島へ未来のバトンを繋ごう〜子供たちの未来×学生の挑戦〜

現在の支援総額

85,000

8%

目標金額は1,000,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/30に募集を開始し、 12人の支援により 85,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

セブ島へ未来のバトンを繋ごう〜子供たちの未来×学生の挑戦〜

現在の支援総額

85,000

8%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数12

このプロジェクトは、2025/09/30に募集を開始し、 12人の支援により 85,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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代表挨拶

こんにちは、はじめまして!私たちは NPO法人JIYUのYOUTH学生チーム(代表:星野有莉亜) です。

このページを見てくださって、本当にありがとうございます。

私たちYOUTHチームは、「若者が行動し、世界の教育格差に向き合うきっかけをつくる」ことを目的に2023年12月から活動を始めました。

主な活動内容:

  • ・全国の高校生と協力してランドセルや文房具を集める

  • ・SNSで教育や貧困の現状を発信する

  • ・海外へ実際に足を運び、現地の子どもたちに学びの道具を届ける

そんな活動を通して、日本の若者自身も学び、成長できる機会を実現するべく、日々活動しています。

↓↓↓

JIYU YOUTHチームのインスタグラム

そして2025年、より多くの学生がフィリピンの子どもたちに文房具をを直接お届けすることを実現するために、今回クラウドファンディングを立ち上げました。

集まった資金は、現地へ向かう大学生の渡航費や活動費に使わせていただきます。


1. フィリピンの子どもたちに“学ぶチャンス”を届ける

フィリピンでは、経済的な理由で十分な学用品を手にできない子どもたちがたくさんいます。 私たちはランドセルや文房具を直接届け、「勉強したい」という気持ちを後押しする環境をつくります。 これが、彼らの未来を切り拓く第一歩になると信じています。

2.日本の若者が“世界を知る”きっかけをつくる

このプロジェクトは、単なる寄付活動ではありません。 現地を訪れ、子どもたちと触れ合い、文化や価値観の違いを肌で感じることで、 参加する学生たち自身が大きく成長します。 「支援する人」から「行動できる人」へ。未来のリーダーを育てます。

3.続いていく“支援の循環”をつくる

一度きりの寄付で終わらせず、現地の学校や地域と長期的な関係を築き、 毎年少しずつでも支援を続ける仕組みを作ります。 若者がバトンをつなぎ、次の世代へと広がるプロジェクトにしていきます。


About us

2007年設立、NPO法人JIYU は文房具・ランドセルなどの学用品を日本全国から集め、海外の子どもたちに届けることで、「教育による未来の創造」を目指す団体です。不要品の回収から、現地での配布、そして教育格差の是正に取り組むPOSTMANプロジェクトなど、幅広く活動しています。

・「貧困」 → 学用品や奨学金を通じて子どもたちの学力と将来への選択肢を広げる。
・「教育機会」 → 子どもたちが教科書や文房具を手にし、学びを日常にする環境づくり。
・「不平等の是正」「ジェンダー」 → 色分けなど先入観にとらわれず、すべての子どもに公平な機会を。
・「持続可能性」「責任」 → 不用品を再利用/リサイクルし、資源の無駄を減らすことで環境にも配慮。


🌱 Youthチーム(JIYU YOUTH )— 若者の手で創る、未来のかた

JIYU YOUTHは、若い力を原動力にする学生チーム。単に支援を届けるだけでなく、「支援のあり方」を問い、「未来をどうつくるか」をつかもうとする仲間たちの集まりです。実際に動き、学び、発信することで、教育や国際協力を身近なものにします。

主な特徴と活動内容:

・全国の学校や高校生個人と連携し、文房具・ランドセルを集める

・不要品回収を通じて「持続可能な消費」と「リサイクル」の意識を広める

・海外の子どもたちに届けるだけでなく、現地の声を聞き、そこから学びを持ち帰るフィールドワーク

・SNSなどで教育の現状や自分たちの体験を共有し、支援の輪と理解を拡大



このクラウドファンディングは、単に物を届けるための費用集めではありません。

・支援を受ける現地の子どもたちが「学ぶ喜び」を持つ瞬間

・若いメンバーが自ら考え、行動し、発信する「学びの循環」

・支援の透明性と責任をともなったプロジェクト運営

以上のことを私たちは大切にし、支援していただくことで未来の若者につなげます。


NPO法人JIYUについて、さらに気になる方は下記のリンクからHPに飛ぶことができますので、

ぜひご覧ください!

↓↓↓

NPO法人JIYU HP


① 渡航費(学生 4〜5名分)|約 55万円(55%)

  • ・往復航空券(1人あたり約10〜12万円 × 4〜5名)

  • ・空港税・燃油サーチャージ

  • ・海外旅行保険

集まる金額によって渡航人数を調整します。


② 現地活動費|約 25万円(25%)

  • ・集めたランドセル・文房具の輸送費

  • ・学校訪問時の交通費・宿泊費

  • ・現地通訳やコーディネーターへの謝礼

  • ・活動用の備品(配布バッグ、撮影機材レンタルなど)


③ リターン制作・発送費|約 5万円(5%)

  • ・お礼の手紙印刷費・郵送代

  • ・スライドショー編集・データ送付費

リターンは「感謝と報告」を伝える大事な要素。費用を確保し、丁寧に制作します。


④ 予備費(安全対策費)|約 15万円(15%)

  • ・為替変動や燃油サーチャージの急変への備え

  • ・緊急時の現地交通費や通信費

学生の渡航を安全に遂行するため、予備費を設定しています。


沢山の方に支援して頂きたく、様々なリターン品を用意いたしました。

①【メールでのお礼のメッセージ】3,000円

②【手紙でのお礼のメッセージ】5,000円

③【お礼のメッセージ&活動報告】10,000円

④【お礼のメッセージ&活動報告&お名前掲載】20,000円

⑤【お礼のメッセージ&活動報告&お名前掲載&スライドショー】50,000円

※活動報告とは、ドキュメントまたはスライドに現地での活動内容をまとめ、活動報告書としてメールにてお送りする予定です。

※スライドショーとは、現地での様子を動画にまとめたものを、メールにてお送りする予定です。


全て、皆様個人にお送りするリターンになります。

②〜⑤は、お届け先(住所)が必須となりますので、忘れずにご記入ください。

また、④・⑤につきましてはあだ名の記入が必要になりますので、ご確認ください。

こちらのリターンは全て、帰国後(12月中)に学生で作成し、2026年1月末までに皆様にお届けする予定です。

詳しくは、リターンページよりご確認ください!


※本プロジェクトは、CAMPFIRE for Social Goodでの掲載となりますので、支援者の方から支援時に、別途ご協力費(12%+税)をいただいております。

現地での滞在は3泊4日(2025年 12月6日〜9日)を予定しています。

1日目 フィリピン・セブ島に到着 / ランドセル・文房具・その他寄付品の仕分け作業

2日目 現地小学校訪問・寄付品を直接お届け

3日目 現地スラム街訪問(ゴミ山)

4日目 日本へ帰国

(予定は暫定的であるため、変更される場合があります。)

 訪問先について

訪問先は、フィリピン・セブ島のジューガン・エレメンタリー・スクールです。
(9XJC+2X8, Consolacion, 6001 Cebu, フィリピン)

 現地校との調整担当を通じて、以下の内容について事前に合意済みです。

・ランドセル・文房具など学用品を寄贈すること

・寄贈予定数量(ランドセル約100個、文房具セット約200セット)

※寄贈予定数は変動する可能性があります

現地校との調整担当:杉本 洋一(NPO法人JIYU 理事)

クラウドファンディング支援とは別に、ランドセルや文房具の寄付にご興味がある方は、

以下のHPをご確認ください!

↓↓↓

NPO法人JIYU 家にあるものを寄付する


クラウドファンディング開始から帰国後までのスケジュール

2025年10月  クラウドファンディング 開始
10月末    クラウドファンディング終了
12月上旬     フィリピンへ渡航、現地校訪問
2026年1月  リターン完了予定


このプロジェクトは、私たちだけの力では実現できません。

一人ひとりの応援が、子どもたちと若者にとっての「未来へのきっかけ」になります。

あなたの支援で、 ランドセルを背負って笑う子どもたち、 現地で成長する学生たち、 そして次の世代へとつながる支援の輪が生まれます。

「やってよかった」「応援してよかった」 そう思っていただけるプロジェクトにするために、 学生全員で魂を込めて活動することをお約束します。

どうか、私たちと一緒に

フィリピンの子どもたちに“学びのチャンス”を届ける旅に参加してください。

あなたの一歩が、未来を変えます。

NPO法人JIYU YOUTHチーム代表 星野 有莉亜

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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