シャッター街の高架下商店街に、民泊をオープンしたい。

旭川四条駅のシャッター商店街を盛り上げるべく 民泊をオープンして地域に人を呼び込みたい。 旭川四条駅高架下は、とても魅力的なエリアです。 シャッター街になっているこのオール商店街に 民泊を運営することで人を呼び込みたい。

現在の支援総額

24,500

4%

目標金額は500,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

23

シャッター街の高架下商店街に、民泊をオープンしたい。

現在の支援総額

24,500

4%達成

あと 23

目標金額500,000

支援者数4

旭川四条駅のシャッター商店街を盛り上げるべく 民泊をオープンして地域に人を呼び込みたい。 旭川四条駅高架下は、とても魅力的なエリアです。 シャッター街になっているこのオール商店街に 民泊を運営することで人を呼び込みたい。

旭川四条駅 の付いた活動報告

まずば物件の跡形付けから始まりました。一人暮らしのご老人の自宅ですから、なかなか自由であり素敵に散らかっておりました。大切なものは本人にお返しし、本人から売ってほしいと言われたものに関しては、リサイクルショップに出して見積もりを出したりしました。脚立なんかは、売ってしまうと微々たるお金だけどこれからの改修作業や、個人的にも利用価値があるのでリサイクルショップより高い値段で購入させていただき譲っていただいた方に少しでも還元できればとベストを尽くしました。今のところこれから考えているのは① 二階へつながる水道の導線をストップする。② 既にあるガス管を業者にお願いして短くする。③ 錆びてきている裏の屋根を塗って、防錆。④ 二階部分の畳の処分。⑤ 玄関部分を北海道仕様の完全防寒にする。一階の床を全部剥がして床を新しくするかを検討中。これ実は全て自分で自力でやる予定。


民泊プロジェクト活動報告 民泊のイメージいつも応援ありがとうございます!現在、旭川四条駅近くで進めている民泊プロジェクトの民泊のイメージをお伝えします。今回の宿泊施設は、**「地域と旅人がつながる小さな交流型民泊」**をテーマにしています。●1階:交流とリラックスの空間トイレ・シャワールームのほか、旅人が気軽に集える交流スペースを設けます。緑と白をベースにした内装で、ナチュラルで落ち着いた雰囲気を演出する予定です。●2階:ドミトリースタイルの宿泊フロア4名まで宿泊可能なドミトリールームを設置。旅の疲れを癒せるよう工夫しています。今後は家具・照明などの最終調整を進め、支援者の方とのお披露目イベントも計画中です!引き続き応援よろしくお願いいたします!


こんにちは、たけうちこうじです。旭川四条駅界隈は、とても味があり魅力的です。ここにはオール商店街という商店街がありますがお店は私が気づいた時期、2022年には2割程度が運営されていて、高齢化と中心部の活性化の時期に極端に寂れていったと想像しますが中心部すら郊外型の店舗の影響により寂れている昨今更にオール商店街の活気は消えてしまっている。そんな中、旭川四条駅周辺に数店、店舗が残り独特の素敵な空間が広がっています。私は2023年9月から、2条17丁目のアサヒカワレトロに関わってきました。沢山の助けをいただいて、現在店舗は維持しています。現在不定期の週末夜営業のみです。少し前までは昼営業も行っており、複数の雑誌やYouTubeに紹介されたこともあります。寂れていれど、高架下の魅力に気づいている人は多くそこを盛り上げたいという同志も沢山会いました。現在、アサヒカワレトロの横では、元スタッフが新規店舗オープン準備中です。また、アサヒカワレトロが入っているオール商店街3号館ではラーメン屋さんもオープンし、隣の2号館にはケーキ屋さんもオープン。徐々に店舗が増えています。私は、アサヒカワレトロに関わった2023年から民泊構想を考えていました。旅人の心理をついた集客作戦です。旅人は、旭川駅も、旭川四条駅も駅一つと何も変わりません。例えば200円安ければ隣の駅を宿泊地として選択します。最悪、同じ路線であれば選択の候補となります。そういった意味で、旅人の新しい旭川の楽しみ方を提案できればと考えていました。そのタイミングで縁があり、オール商店街3号館の独居老人の自宅を譲っていただく話をいただきました。ここは民泊しかないと、直感を感じています。既に物件の登記移転は終了しています。オール商店街に人が集まる大きなきっかけになる民泊を今回手掛けます。応援よろしくお願いいたします。


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