こんにちはこんばんは。旭川２条１７丁目の民泊計画は順調に進んでいます。順調ではないかもしれませんが。。。。まずはたくさんの残置物を捨てることから始まりました。ある程度の残置物は捨てましたが、まだまだ沢山の物が。元々飲食店だった様で、大きなカウンターをまず外して処分しました。それだけでかなり広く感じます。高架下オール商店街は、この様にすごく寂しいです。これから昔のありき日の活気を取り戻すのはもしかしたら難しいかもしれません。民泊に関していえば、目の前の高架下スペースがかなりの範囲で有料の駐車場になりました。めちゃめちゃ安いです。1日で数百円だった記憶です。これはいい傾向！建物の中は、汚れている物や微妙な場所は撤去。いらないコンセントも廃棄し、出来るだけコンパクトにしていきます。既存のガス給湯器も外して掃除しました。元々飲食店だったこの物件は、長いキッチンが場所を占領しています。今の計画では、このキッチンを半分以下にしてコンパクトなキッチンにする予定です。その分共有スペースを広く使える様にします。当初グリーンにする予定だった壁も、今どうしようか迷っています。どうなっても休める空間を構築できれば嬉しいです。旅人の思い出の場所になれば幸いです。自分は、旅が好きです。旅付きの皆さんの思い出に協力したい気持ちです。皆さんにお願いがあります！このプロジェクトをシェアしていただけると泣いてよろこびます。

まずば物件の跡形付けから始まりました。一人暮らしのご老人の自宅ですから、なかなか自由であり素敵に散らかっておりました。大切なものは本人にお返しし、本人から売ってほしいと言われたものに関しては、リサイクルショップに出して見積もりを出したりしました。脚立なんかは、売ってしまうと微々たるお金だけどこれからの改修作業や、個人的にも利用価値があるのでリサイクルショップより高い値段で購入させていただき譲っていただいた方に少しでも還元できればとベストを尽くしました。今のところこれから考えているのは① 二階へつながる水道の導線をストップする。② 既にあるガス管を業者にお願いして短くする。③ 錆びてきている裏の屋根を塗って、防錆。④ 二階部分の畳の処分。⑤ 玄関部分を北海道仕様の完全防寒にする。一階の床を全部剥がして床を新しくするかを検討中。これ実は全て自分で自力でやる予定。

民泊プロジェクト活動報告　民泊のイメージいつも応援ありがとうございます！現在、旭川四条駅近くで進めている民泊プロジェクトの民泊のイメージをお伝えします。今回の宿泊施設は、**「地域と旅人がつながる小さな交流型民泊」**をテーマにしています。●1階：交流とリラックスの空間トイレ・シャワールームのほか、旅人が気軽に集える交流スペースを設けます。緑と白をベースにした内装で、ナチュラルで落ち着いた雰囲気を演出する予定です。●2階：ドミトリースタイルの宿泊フロア4名まで宿泊可能なドミトリールームを設置。旅の疲れを癒せるよう工夫しています。今後は家具・照明などの最終調整を進め、支援者の方とのお披露目イベントも計画中です！引き続き応援よろしくお願いいたします！