■info
2025-12-05:トップ写真の中央▷を押すとテーマソングのような「夜の祈り」が流れます。ぜひ聴いてください。これは偶然じゃない。祈りがこの景色と音楽を映像で届けてくれたんだ〜 PHOT:Hanasakaraくん、SONG:Keihoくん、あらためて心からありがとう〜:)
2025-11-28:199545988『四国88ヵ所歩き遍路の記 vol.2』〜まさしく...「死国旅立ち」のはじまりup
2025-11-25:2026459318855392 『"SBNR"というか..."新しい精神の価値観"について〜「始国巡礼編」創ります。』up
2025-11-24:3月3日「始国 発心」に向け、100日前カウントダウンスタート〜出発まで毎日、旅に向けたさまざま情報や想いをアップします。ぜひ、フォーローしていただけましたら〜ご一緒に旅立ちましょう!インスタ ・ X ・ FB ・ Threads
2025-10-25 : 199545988『四国88ヵ所歩き遍路の記 vol.1』ちょうど30年前、1995年3月3日"雛祭り"発心旅立ち〜4月8日"花祭り"満願お陰さまup
■なにはなくとも〜御礼+まずは私からごあいさつ

アロ〜〜〜ハ:)白澤tra秀樹です。
たまちゃん、ユミちゃん、けいちゃん──この度は私のために自ら行動していただき、とても感激、感謝しております。
そして、このページをご覧くださっているあなたへ〜GO-ENをいただき、心よりありがとうございます!
私は約30年間ほど、風土とFOOD+Aloha Living+Healthy Diet──伝統食・自然食・菜食をテーマに活動してきました。10年前から富士の國・伊豆大室山麓にて、TAO LABを拠点に出版やコンテンツ企画など、さまざまなソウゾウ(想像+創造)を行っています。
ちょうど30年前の1995年3月3日から私は四国八十八箇所を歩き、4月8日、高野山にお礼参りに上がりました。

「30年経ったら、もう一度お遍路を…」と願い続けてきたタイミングで、今回のクラウドファンディングが友人たちの手により立ち上がりました。さらに仲間の思いに背中を押され、初の著作として旅の記録を「生活観光ガイドブック」としてまとめようと決心しました──皆さんへの感謝の気持ちをカタチにして贈ります。
今回のプロジェクトは、お遍路だけではありません。旅の途中で出会う素敵なお店、温泉、食事処を見つけることや、剣山の『失われたアークの伝説』の謎等についても探ります。素材のチョイス+組み合わせ等、他では知ることのできない独自の視点を盛り込んだ内容のガイドブックを出版します。巡礼と共に取材も含め、3か月間の四国の旅をまず完遂することを目指しています。

支援いただいた皆さまには、まるで一緒に旅をしているような四苦八苦?七転び八起き!ヤバイ感動体験をお届けします。どうぞ、あたたかく見守ってください。
そして、「同行三人」この「ひとりひとりの夢をカタチにする旅」をメグリテマワル〜共に始め、歩んでいただけたら幸いです。
ナマステ & 極楽サマです:)
— 白澤秀樹
■ごあいさつ

はじめまして!塚田珠緒と申します。
私は長く「巡礼の旅をし、その記録を本にしたい」という夢を抱いていましたが、足を悪くし諦めかけていました。そんな折、今回のプロジェクトでご一緒する TAO LAB BOOKS の白澤秀樹くんと出会いました。不思議なご縁で私たちは、母校・玉川学園の先輩後輩でした。
彼は、ひとりのおばあちゃんが、独学でサンスクリットから訳した『神の詩(バガヴァッド・ギーター)』に感動し、その原稿を託されて出版を始めた情熱家です。利益追求ではなく、“想い”で本を生み出してきた彼は、「仕事=組織ならとうに潰れているけど、志事+私事=個人だから顔晴ればどうにかなる〜:)」と笑う、愛すべき無謀人。
その彼が、先日ポツリと語りました。
「1995年春に歩いた四国88ヵ所の遍路道を、30年ぶりにもう一度歩いてみたい——」
その瞬間、私はピッカ!っと〜閃きました。「諦めかけた私の夢を、この旅に託したい!」彼の感性で綴る四国遍路の物語は、きっと誰かの心を照らすにちがいないと。
■このプロジェクトを始めた理由
皆さんとこの旅を共に支え、まずは “本造り” の元となる「31年ぶりの巡礼の旅=取材」を形にしたいのです。
四国の美しい風景、人々の暮らし、歩く人の祈り——。白澤くんが身体と心で感じた「巡礼の記録とガイドブック」は、人生という旅を続けるあなたの心の道しるべにもなると信じています。
私たちが忘れかけていた “本当に大切な何か…” を思い出させてくれるはずです。
今回、ご支援という形で、この旅を共に歩んでいただけたら幸いです。 「同行二人」ではなく、今回は「同行三人!」 空海さん、白澤くん、そして支援していただいたあなたと…どうぞよろしくお願いいたします。
— 塚田珠緒
■ごあいさつ

こんにちは!友田由美と申します。
白澤さんと私との出会いは、タオラボブックスという本の出版の仕事をされている方として、私が尊敬する師 川島陽一さんを通じてのご縁でした。
その後に、昔よく読んでいた『日々是布哇/アロハ・スピリットを伝える言葉』がタオラボの本と知り、必然として、このタイミングで私たちが繋がったことを確信しています。
そして今は、彼が発する「言葉」に人生で大切にしたいことを教えてもらっています。 その言の葉たちの中でも「生活観光」特にこの言葉が大好きです。
「観光」とは「国(地域)の光を観る」という意味で、これもまた私の好きな易経にある言葉です。私たちは観光(旅)に行き、その土地の光を浴びて、吸収して帰り、また普段の生活の中でその光が肥やしとなって人生を深めていくということを知らず知らずのうちにしているのです。私はこの感覚がとても好きです。そこに「生活」を入れて、その町並みや文化を日々の暮らしの中で、感じて愛していくという「人間賛歌」が、普段の生活の中で出向いた場所に様々な「光」を感じていく意識が、これまで以上に人生を彩って素敵なものにしてくれると思えるからです。
その彼が四国八十八箇所の巡礼の旅を通して感じたことをまずは「道中note(リターンのひとつ)」にて、そしてその体験をまとめたユニークな「生活観光ガイドブック」としてハッシン(発心+発信)していくことが、本当に面白そう!このワクワクする感じを皆さまと一緒に感じたいのです。
— 友田由美
■私たちがこの挑戦をする意味
私たちは3人の女性チームでこのプロジェクトを進めています。実際に旅に出かける白澤くんは、これまでに自分が著者ではないものの、数冊のこだわりある美しい本を出版してきた実績があります。

ホーリーアウトローシリーズ

日本語脳シン・ショシリーズ
今回は、黒子だった彼自身の本を完成させる絶好の機会なのです。彼の旅をサポートし、彼の旅への情熱と彼の出版に対する理念やこだわりに共鳴しました。
このプロジェクトを大切に進めていくことで、私自身は足の都合で旅には出られませんが、夢を彼に託し、きっと特別な作品が生まれると確信しています。
■ごあいさつ

今晩は〜けいです!主婦です。
『毎日が生活観光〜』この言葉、なんだかいいですね!
自然、旅、音楽、本、アニメ、そして食…白澤さんの毎日が生活観光…どこまでもいつまでも少年のような好奇心と探究心が溢れています。
そんな彼は、私の楽しみにしている『日本語脳メルマガ』の発信者でした。また私が、心に響いて大事にしている書籍『日本人救世主』『神を超えよ!仏を超えよ!』『神の詩(バガヴァッド・ギーター)』…なんとこの3冊!彼が編集出版した本でした!!

「量」ではなく「質」 … 一過性、「ベストセラーを狙う出版業を目的とする出版社」ではなく座右の書「ロングセラーとなり得る出版を手段とする出版者」白澤さん〜まさに納得です。
彼は、とても素敵な繋ぎ手だと思います。軸を持つそれぞれの人が、響き合い共鳴し、しなやかにつながり、全体が弾力を形成されていくような感じ。これからの時代、そんな繋がりが大事だと感じています。
そんな彼が四国八十八箇所めぐりに31年ぶりにチャレンジします。そして今回、その旅を本にするチャレンジもするとのこと〜心揺さぶる、とっておきの一冊になるに違いありません。
その挑戦から、たくさんの方に、頑張り、わくわく、神聖な想いを彼と共に感じていただきたいなと思います。今回、白澤さんを通じてご縁いただきましたたまちゃん、ゆみちゃんと一緒にお手伝いしようと思いました。今回は「同行三人(弘法大師+白澤さん+私たちひとりひとり)」…お遍路の旅をご一緒しませんか。
— KH
■プロジェクトの価値
このプロジェクトは、ただのガイドブック作りではありません。その人自身の内宇宙にも旅する入り口になるような、そんな想いで白澤くんはこの書籍をハッコウ(醗酵→発行→発光)させたいと話していました。

支援してくださる皆さまにとって、他人の夢の実現に声援を贈るという思いやりが、ご自身の夢や想いと重ねる体験となるはずです。完成するガイドブックは、人生という旅を歩んでいる巡礼者=あなたに「だいじょうぶだよ」とホッと一息を、美しい風景や深い物語を通じ「たおやかな、ほがらかな気づき」をきっと与えることでしょう。
■リターンについて
今回の「旅編」のリターンは、モノではありません。
四国──始まりの国〈始国〉を歩きながら、まだ形になっていないあなたの夢や願いを白澤くんが背負い、八十八の道程でその想いが静かに動きはじめるよう祈り、歩き、道へ刻んでいきます。
あなたの願いが一歩を踏み出す、その“はじまり”を、彼の1400キロの歩みを通してあなたへ返す──それが今回のリターンの柱であり、彼の決心、そして結願です。
ご支援、ご参加、よろしくお願いいたします。

「テンセグリティ構造」張力(tension)と統合(integrity)
ひとり一人の繋がりのイメージ。一人=一点は依存せず、自立しています。
■スケジュール
旅の出発は3月3日を予定しており、まずは3か月間の巡礼旅の資金200万円を、12月から1月までの2か月間で集めたいと考えています。旅が完了した後は、第2弾として出版資金のクラウドファンディングも実施予定です。

■最後に
私たちのプロジェクトは、単なる本作りを超えた、夢の実現と人と人との絆を大切にした取り組みです。諦めかけた私の夢を友人が引き継ぎ、重ね、多くの皆さまの支援を受けて形にしていく。そんな温かいストーリーに、ぜひご参加ください。
皆さまの温かいご支援により、きっと素晴らしい旅が、そして本が生まれます。そして、この「旅巡礼本」が人生を歩む巡礼者である私たち一人ひとりの道しるべとなり、多くの人の心に寄り添う存在になることを信じています。
今回の「旅の巻」のあとは「本の巻」が始まります。まずは最初の一歩「旅の巻」どうぞよろしくお願いいたします。
最新の活動報告
もっと見る『同行三人お誘い』拡散〜安西 純二さん、ありがとうございます!
2025/12/12 07:00『神奈川の恩師からのご縁で白澤さんとお話しさせていただきましたがなんとも興味深くポップな方です。来春四国を歩き 書籍にすると!楽しみ。ご縁で圭帆の夜の祈りに感銘を受けテーマソングにされたようで。久しぶりに剣山で撮影したmvやっぱりあの日は素晴らしかった〜!』ありがとうございます!四国 hanasakaraの安西 純二さんがSNSで『同行三人お誘い』をしてくれました。昨日お伝えしたように彼は今回のTOP写真=映像を提供してくれた方です。彼はホーリバジル=トゥルシーを育てていますが、今後、四国阿波で何千年も引き継がれていた「麻」の伝統を守り、伝承するお役目を与えらたそうです。今回、その伝統と共に彼らにも取材し、「生活観光ガイドブック 四国遍路編」にて、記録+ご紹介いたします。個人的にも有り難い、楽しみなGO-ENいただきました。このプロジェクトのお陰さまです。さて、このようなカタチでぜひ、このプロジェクトの拡散にご協力お願いいたします。 もっと見る今回の巡礼のテーマソング「夜の祈り」聴いてみてください。
2025/12/11 07:00今回のプロジェクトのトップ画像は真砂秀朗さん → Hanasakaraくん → KeihoくんというGO-ENの連鎖で辿り着いた音楽映像作品《 夜の祈り 》から切り取らせていただきました。舞台は 剣山。「アーク秘宝伝説」が眠る山──そして今年7月、「モーゼ復活」の噂が飛び交った場所でもあります。今回の巡礼は四国遍路に加え、この山を実際に登り、その真偽を身体で受け取ってみようと思います。トップ写真の中央▷を押すとテーマソングのような《 夜の祈り 》が流れます。ぜひ、こちらも聴いてみてください。冷たい雨に打たれて 消え入りそうな声も虹を見て 救われた気分もみんなおいで この祈りへ喜び悲しみ 溶け合うところみんなおいで この祈りへ一つの彼方を 結び合うところ言葉を忘れてゆく時間をなくしてゆく間をなくしてゆく … もっと見る『同行三人お誘い』拡散〜大塚 麻衣子さん、ありがとうございます!
2025/12/10 07:00『「おいおい、アヤシイのをシェアしたな…」って思う方多いと思います。ええ、本人の白澤さんもかなり怪しいです(笑)でも、今回はちょっと真面目なお話。以前から知り合いでして、彼の所の出版している書籍も複数読んでおりまして、まあ話し出すと止まらないし方向もたまにとんでもない方へ。それでも、きちんと目的とするものをもって、考えて進んでいます。で、今回この企画を始める前にこのお話を聞いており、お遍路さんをやるという彼の意思に、ちょっと自分の気持ちも託したいなーと思って、ささやかながら応援しております。お遍路は、四国(死国)を巡る旅でもあり、生への循環を始める旅でもあります。自分がお遍路に行くのは叶わないので、代わりに思いを託してお願いします。よかったら、チラッと覗いて読んでみてください。あ、頭の方の自己紹介はかなり内容が飛んでるので、真面目な途中からでも大丈夫です(笑)。』ありがとうございます! 鰹節「タイコウ」代表取締役の大塚麻衣子さんがSNSで『同行三人お誘い』をしてくれました。このようなカタチ+口コミでぜひ、このプロジェクトの拡散にご協力お願い出来ましたら〜 もっと見る






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