同行三人、『あなたの夢』と巡る、祈る1400キロ+創る『始国』旅する出版計画

私たちの夢を担い、友人の31年振りの四国88ヶ所歩き遍路から役立つ巡礼マニュアル制作。さらに彼のピカイチセンスで選んだ和み処や隠れ名所+時空を越え、剣山アークの秘宝や阿波ヤマト説など古代歴史ロマンへもインナートリッブ〜「光を観る」ためのエンライトメント+実用的な四国観光ブックを創ります!

現在の支援総額

3,000

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目標金額は2,374,000円

支援者数

1

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同行三人、『あなたの夢』と巡る、祈る1400キロ+創る『始国』旅する出版計画

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私たちの夢を担い、友人の31年振りの四国88ヶ所歩き遍路から役立つ巡礼マニュアル制作。さらに彼のピカイチセンスで選んだ和み処や隠れ名所+時空を越え、剣山アークの秘宝や阿波ヤマト説など古代歴史ロマンへもインナートリッブ〜「光を観る」ためのエンライトメント+実用的な四国観光ブックを創ります!

■info

2025-10-25 : LAB LETTER 199545988  『四国88ヵ所歩き遍路の記 vol.1』ちょうど30年前、1995年3月3日"雛祭り"発心旅立ち〜4月8日"花祭り"満願お陰さま up

2025-11-24:3月3日「始国 発心」に向け、100日前カウントダウンスタート〜出発まで毎日、旅に向けたさまざま情報や想いをアップします。ぜひ、フォーローしていただけましたら〜ご一緒に旅立ちましょう! ・インスタXFBThreads

■なにはなくとも〜御礼+まずは私からごあいさつ

アロ〜〜〜ハ:)白澤tra秀樹です。

たまちゃん、ユミちゃん、けいちゃん──この度は私のために自ら行動していただき、とても感激、感謝しております。

そして、このページをご覧くださっているあなたへ〜GO-ENをいただき、心よりありがとうございます!

私は約30年間ほど、風土とFOODAloha Living+Healthy Diet──伝統食・自然食・菜食をテーマに活動してきました。10年前から富士の國・伊豆大室山麓にて、TAO LABを拠点に出版やコンテンツ企画など、さまざまなソウゾウ(想像+創造)を行っています。

*TAO LAB

ちょうど30年前の1995年3月3日から私は四国八十八箇所を歩き、4月8日、高野山にお礼参りに上がりました。

「30年経ったら、もう一度お遍路を…」と願い続けてきたタイミングで、今回のクラウドファンディングが友人たちの手により立ち上がりました。さらに仲間の思いに背中を押され、初の著作として旅の記録「生活観光ガイドブック」としてまとめようと決心しました──皆さんへの感謝の気持ちをカタチにして贈ります。

今回のプロジェクトは、お遍路だけではありません。旅の途中で出会う素敵なお店、温泉、食事処を見つけることや、剣山の『失われたアークの伝説』の謎等についても探ります。素材のチョイス+組み合わせ等、他では知ることのできない独自の視点を盛り込んだ内容のガイドブックを出版します。巡礼と共に取材も含め、3か月間の四国の旅をまず完遂することを目指しています。

*人生理念=MISSION

支援いただいた皆さまには、まるで一緒に旅をしているような四苦八苦?七転び八起き!ヤバイ感動体験をお届けします。どうぞ、あたたかく見守ってください。

そして、「同行三人」この「ひとりひとりの夢をカタチにする旅」メグリテマワル共に始め、歩んでいただけたら幸いです。

ナマステ & 極楽サマです:)

— 白澤秀樹

■ごあいさつ

はじめまして!塚田珠緒と申します。

私は長く「巡礼の旅をし、その記録を本にしたい」という夢を抱いていましたが、足を悪くし諦めかけていました。そんな折、今回のプロジェクトでご一緒する TAO LAB BOOKS の白澤秀樹くんと出会いました。不思議なご縁で私たちは、母校・玉川学園の先輩後輩でした。

彼は、ひとりのおばあちゃんが、独学でサンスクリットから訳した『神の詩(バガヴァッド・ギーター)』に感動し、その原稿を託されて出版を始めた情熱家です。利益追求ではなく、“想い”で本を生み出してきた彼は、「仕事=組織ならとうに潰れているけど、志事+私事=個人だから顔晴ればどうにかなる〜:)」と笑う、愛すべき無謀人

その彼が、先日ポツリと語りました。

「1995年春に歩いた四国88ヵ所の遍路道を、30年ぶりにもう一度歩いてみたい——」

その瞬間、私はピッカ!っと〜閃きました。「諦めかけた私の夢を、この旅に託したい!」彼の感性で綴る四国遍路の物語は、きっと誰かの心を照らすにちがいないと。

■このプロジェクトを始めた理由

皆さんとこの旅を共に支え、まずは “本造り” の元となる「31年ぶりの巡礼の旅=取材」を形にしたいのです。

四国の美しい風景、人々の暮らし、歩く人の祈り——。白澤くんが身体と心で感じた「巡礼の記録とガイドブック」は、人生という旅を続けるあなたの心の道しるべにもなると信じています。

私たちが忘れかけていた “本当に大切な何か…” を思い出させてくれるはずです。

今回、ご支援という形で、この旅を共に歩んでいただけたら幸いです。 「同行二人」ではなく、今回は「同行三人!」 空海さん、白澤くん、そして支援していただいたあなたと…どうぞよろしくお願いいたします。

— 塚田珠緒

■ごあいさつ

こんにちは!友田由美と申します。

白澤さんと私との出会いは、タオラボブックスという本の出版の仕事をされている方として、私が尊敬する師 川島陽一さんを通じてのご縁でした。

その後に、昔よく読んでいた『日々是布哇/アロハ・スピリットを伝える言葉』がタオラボの本と知り、必然として、このタイミングで私たちが繋がったことを確信しています。

そして今は、彼が発する「言葉」に人生で大切にしたいことを教えてもらっています。 その言の葉たちの中でも「生活観光」特にこの言葉が大好きです。

「観光」とは「国(地域)の光を観る」という意味で、これもまた私の好きな易経にある言葉です。私たちは観光(旅)に行き、その土地の光を浴びて、吸収して帰り、また普段の生活の中でその光が肥やしとなって人生を深めていくということを知らず知らずのうちにしているのです。私はこの感覚がとても好きです。そこに生活」を入れて、その町並みや文化を日々の暮らしの中で、感じて愛していくという「人間賛歌」が、普段の生活の中で出向いた場所に様々な「光」を感じていく意識が、これまで以上に人生を彩って素敵なものにしてくれると思えるからです。

その彼が四国八十八箇所の巡礼の旅を通して感じたことをまずは「道中note(リターンのひとつ)」にて、そしてその体験をまとめたユニークな「生活観光ガイドブック」としてハッシン(発心+発信)していくことが、本当に面白そう!このワクワクする感じを皆さまと一緒に感じたいのです。

— 友田由美

■私たちがこの挑戦をする意味

私たちは3人の女性チームでこのプロジェクトを進めています。実際に旅に出かける白澤くんは、これまでに自分が著者ではないものの、数冊のこだわりある美しい本を出版してきた実績があります。

ホーリーアウトローシリーズ 

『獄中閑『WALK ACROSS』

日本語脳シン・ショシリーズ

『日本人は救世主』『神を超えよ!仏を超えよ!

今回は、黒子だった彼自身の本を完成させる絶好の機会なのです。彼の旅をサポートし、彼の旅への情熱と彼の出版に対する理念やこだわりに共鳴しました。

このプロジェクトを大切に進めていくことで、私自身は足の都合で旅には出られませんが、夢を彼に託し、きっと特別な作品が生まれると確信しています。

■ごあいさつ

今晩は〜けいです!主婦です。

『毎日が生活観光〜』この言葉、なんだかいいですね!

自然、旅、音楽、本、アニメ、そして食…白澤さんの毎日が生活観光…どこまでもいつまでも少年のような好奇心と探究心が溢れています。

そんな彼は、私の楽しみにしている『日本語脳メルマガ』の発信者でした。また私が、心に響いて大事にしている書籍『日本人救世主』『神を超えよ!仏を超えよ!』『神の詩(バガヴァッド・ギーター)』…なんとこの3冊!彼が編集出版した本でした!!

*日本語脳

「量」ではなく「質」 … 一過性、「ベストセラーを狙う出版業を目的とする出版社」ではなく座右の書「ロングセラーとなり得る出版を手段とする出版者」白澤さん〜まさに納得です。

彼は、とても素敵な繋ぎ手だと思います。軸を持つそれぞれの人が、響き合い共鳴し、しなやかにつながり、全体が弾力を形成されていくような感じ。これからの時代、そんな繋がりが大事だと感じています。

そんな彼が四国八十八箇所めぐりに31年ぶりにチャレンジします。そして今回、その旅を本にするチャレンジもするとのこと〜心揺さぶる、とっておきの一冊になるに違いありません。

その挑戦から、たくさんの方に、頑張り、わくわく、神聖な想いを彼と共に感じていただきたいなと思います。今回、白澤さんを通じてご縁いただきましたたまちゃん、ゆみちゃんと一緒にお手伝いしようと思いました。今回は「同行三人(弘法大師+白澤さん+私たちひとりひとり)」…お遍路の旅をご一緒しませんか。

— KH

■プロジェクトの価値

このプロジェクトは、ただのガイドブック作りではありません。その人自身の内宇宙にも旅する入り口になるような、そんな想いで白澤くんはこの書籍をハッコウ(醗酵→発行→発光)させたいと話していました。

支援してくださる皆さまにとって、他人の夢の実現に声援を贈るという思いやりが、ご自身の夢や想いと重ねる体験となるはずです。完成するガイドブックは、人生という旅を歩んでいる巡礼者=あなたに「だいじょうぶだよ」とホッと一息を、美しい風景や深い物語を通じたおやかな、ほがらかな気づき」をきっと与えることでしょう。

■リターンについて

今回の「旅編」のリターンは、モノではありません。

四国──始まりの国〈始国〉を歩きながら、まだ形になっていないあなたの夢や願いを白澤くんが背負い、八十八の道程でその想いが静かに動きはじめるよう祈り、歩き、道へ刻んでいきます

あなたの願いが一歩を踏み出す、その“はじまり”を、彼の1400キロの歩みを通してあなたへ返す──それが今回のリターンの柱であり、彼の決心、そして結願です。

ご支援、ご参加、よろしくお願いいたします。

「テンセグリティ構造」張力(tension)と統合(integrity)

ひとり一人の繋がりのイメージ。一人=一点は依存せず、自立しています。

■スケジュール

旅の出発は3月3日を予定しており、まずは3か月間の巡礼旅の資金200万円を、12月から1月までの2か月間で集めたいと考えています。旅が完了した後は、第2弾として出版資金のクラウドファンディングも実施予定です。

■最後に      

私たちのプロジェクトは、単なる本作りを超えた、夢の実現と人と人との絆を大切にした取り組みです。諦めかけた私の夢を友人が引き継ぎ、重ね、多くの皆さまの支援を受けて形にしていく。そんな温かいストーリーに、ぜひご参加ください。

皆さまの温かいご支援により、きっと素晴らしい旅が、そして本が生まれます。そして、この「旅巡礼本」が人生を歩む巡礼者である私たち一人ひとりの道しるべとなり、多くの人の心に寄り添う存在になることを信じています。

今回の「旅の巻」のあとは「本の巻」が始まります。まずは最初の一歩「旅の巻」どうぞよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 旅の資金(備品準備費、交通宿泊費、食費等) 取材費(資料、経費、レンタカー等含む)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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