-------------👇12月4日更新です！-------------

「札幌すごいAIまつり」の公式ウェブサイト、
そして「札幌すごいAI会」の公式オンラインコミュニティ（discord）を公開しました！

まつり情報のまとめは公式ウェブサイトで、
まつりの詳細報告や、まつり前後の皆さんの挑戦は、discordで発信します。

コミュニティ、公開2日で66人に急成長しています...！
ぜひ皆さんご参加いただき、この波に乗ってください！一緒に炎を燃やしましょう！

discordに参加

-------------👇11月18日更新です！-------------

みなさん、応援ありがとうございます。ここに、めちゃくちゃ大きなご報告があります。

2026年2月15日開催「札幌すごいAIまつり」の会場が…ついに決まりました！！

Deep Tech CORE SAPPORO です！！

超巨大スクリーンのピッチエリア！

そして、隣接の巨大展示ブース！

これらを、午前10時から「全面貸切」での開催が決定しました！！！

正直、今でも手が震えています。札幌の最先端テックコミュニティの中心地である Deep Tech CORE SAPPORO が、「一緒にAIまつりを作り上げよう」と協力してくれました。

そしてこの決定の裏には、COO（最高執行責任者） 前田さんの熱い応援とご尽力があります。本当に、本当にありがとうございます。

ピッチエリアでは「AIビジコン」「AI芸術祭」を、

そして新たに生まれた展示ブースでは「AI作品展示・体験会」を実施します！！

この会場の巨大空間の持つ熱量を活かし、札幌で、かつてないAIの祭りを作り上げます...！！

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2026年2月15日、札幌にAIの炎を。
学び、挑み、楽しむ。
市民発のAIプロジェクト、点火。

札幌すごいAIまつり。

今、札幌では小さな「AIの種火」が街のあちこちに灯っています。このプロジェクトは、その種火をつなぎ、AIを使える人が育ち、挑戦し、楽しむ文化を生み出す試みです。

私たちは、この札幌を「AIと共に生きる街」にしたい。その第一歩が『すごいAIまつり』。

🌟 このプロジェクトで実現する3つのこと

• ⓪ 学習サイト「すごいAI道場」の開発
  AIをゼロから実践的に学び、リアルでの挑戦に直結させる、オンライン学習サイトを作ります。

• ① AIビジコン（ビジネスコンテスト）の開催
  市民がAIで生み出す新しいビジネスアイデアを発表する場。初心者も玄人も大歓迎！

• ② AI芸術祭（AI×アートショー）の開催
  AIを使ったアート・音楽・映像のライブショーを、観客参加型で実施します。

あなたが灯す支援のひとつひとつが、札幌にAIの炎を広げます。
一緒に、AIを学び・挑み・楽しむ文化を育てていきましょう！

全コースにこの2つのリターンが付きます！
①AI学習サイト「すごいAI道場」1年間利用権
②『すごいAIまつり』オンライン視聴権

💡 AI学び・応援チケット｜500円（限定30名）／1,000円（通常）
「すごいAI道場」とオンライン視聴。AIの基礎から活用まで学びながら、札幌のAI文化の最初の火を一緒に灯そう。

🎫 現地参加チケット｜1,000円（限定30名）／2,000円（通常）
札幌会場でAIの炎を体感し、あなたの拍手でまつりをさらに燃え上がらせよう。

🚀 登壇チャレンジチケット｜5,000円（限定15組）
AIビジコン・芸術祭に5分登壇できるチャレンジ枠。
1チケットでチーム5名まで参加でき、チャレンジに対して運営からの手厚いサポート付き。
あなた自身の挑戦でAI文化の炎を燃やそう。

🥈 シルバースポンサー｜20,000円
ロゴと企業名を、イベント開始・終了時および公式サイトで掲載。
札幌のAI文化を支える仲間になろう。

🥇 ゴールドスポンサー｜50,000円
イベントで3分間のCM放映＋シルバーの全リターン。
札幌のAI文化を共に創り、未来へつなぐパートナーになろう。

🔥 共通特典（全コース共通）🔥
すべてのコースに「すごいAI道場」1年利用権と「AIまつり」オンライン視聴権が付きます。
どの支援も、札幌のAI文化を育てる炎の一部になります。

こんにちは。札幌のAIサムライ、岸本悠佑です。

私はアクセンチュアの北海道拠点（AIH、TfLS）からAIの知見を発信しつつ、札幌で市民コミュニティ「札幌すごいAI会」を立ち上げ、この半年間で17件のAIイベントを開催してきました。

その中で感じたのは...札幌のあちこちに、すでに小さなAIの種火があること。仕事に活かそうと試みる人、創作に使い始めた人、子どもに教えようとする親。

でも、その火はまだお互いにつながっていません。

そして、7月に一児の父となり、1つの強い願いが生まれました。
それは、この子が生きる将来の札幌では、AIを誰もが自由に使えるようになっていてほしい。

そのためには、願うだけでなく、思いを行動に移すしかない。

だから私は決めました。
今この街で、その種火を集めて一つの炎に育て上げる。
それが「札幌すごいAIまつり」です。

ここからは、実施する施策を解説していきます。

まずは、誰もがAIを体系的に学べるウェブサイト「すごいAI道場」を立ち上げます。AI活用をゼロから学べる、オンラインAI学習サイトです。

既に個人開発したプロトタイプを、まつりに向けて進化させます。まつりの参加者だけでなく、全国の人がAIを学び、活用できる内容にして、全国どこからでも使えるように公開します。

そして、この学びは「まつり」へと直結するように、そしてビジネス作りやクリエイティブ作りに体系的に接続できるように設計しています。

学ぶ人が増えるほど、街の知が温まり、炎が強まっていく。そんな新しいAI教育の形を札幌から始めます。

すごいAI道場 - プロトタイプ

そして、本丸の「札幌すごいAIまつり」は2月15日を、2つの市民参加型プログラムを行います。

まつりの1つ目は、AIビジコン。

AIを活用した「こんなビジネスを作ってみたい！」「作ってみたぞ！」を市民が発表するステージ。初心者でも応募できるビギナー枠と、実践者が本気を出す玄人枠を設けます。

「できる人」のみならず、「挑む人全員」が主役。札幌から、AIで挑戦する文化をつくります。

AIビジネスコンテスト - イメージ

まつりの2つ目は、クリエイティブ系AIを使った芸術祭です。

アーティストやクリエイター、そして市民が、AIと共に作品を生み出すライブステージです。観客もその場で体験し、AI表現の未来を体感できます。

アートとテクノロジーの境界を越え、人がAIと「共に創る」瞬間を、札幌で。

ビジネスとアート、異なる2つの挑戦が一つの炎に合流します。
札幌で「AIを使う人」たちが交わり、新しい文化が生まれる瞬間をぜひ目撃してください。

AI芸術祭 - イメージ

なぜ、このまつりを立ち上げたのか

札幌でAIイベントを続ける中で、参加者230名の多くからこう聞きました。
「AIに触れたことがない」
「何ができるのか分からない」

でも私は知ってるんです。AIは人の可能性を劇的に拡張することを。
今までできる訳がないと思っていた夢を、手応えのある現実として一緒に作ってくれるパートナーだということを。だって、私自身がそうやって夢を叶えてきたのですから。

そして、私が背中を押し、一歩踏み出した人は、誰もが目を輝かせてこう言うのです。

「AI、すごい！」

その瞬間、人の顔が変わる。不安が希望に変わる。生の声を聞いてきたから分かります、この「できた！」の連鎖こそ、次の時代のエネルギーになる。

そして、札幌にはそれを支える土壌がある。種火が燃えている。

だからこそ、そこに燃料を投下して、大きな炎に育て上げたい。いまこの街から始めたいのです。

もう一つの原動力 ― 我が子の誕生

2025年7月、第一子が生まれました。親になって初めて、我が子が生きる未来の札幌を、真剣に想うようになりました。

この子が大人になる頃、
「AIを恐れる社会」ではなく、
「誰もがAIを使いこなして人生を広げる社会」であってほしい。

そのためには、今この瞬間から、大人たちが楽しみながらAIを学ぶ文化を根づかせなければならない。この想いが、このプロジェクトの心臓部にあります。

このプロジェクトは、札幌に小さなAIの種火を灯し、それを街全体に連鎖させていく旅です。

🗓️10月：出演者募集・公式サイト公開（エネルギーの点火）
🗓️11月：「すごいAI道場」公開（種火の共有）
🗓️12月、1月：会場手配、事前イベント実施（火を広げる）
🗓️2月15日：札幌すごいAIまつり開催（札幌の炎を一つに燃え上がらせる）

すでに協力会場の手配や出演希望者との調整が進行中です。
ここからさらに、この炎を大きく育てていきます。

このまつりを通して、札幌のあちこちで灯り始めたAIの炎を、人から人へ、そして次の世代へ。

炎は、ひとりでは燃やせません。誰かと出会い、支え合うことで強くなります。

札幌が「AIとともに生きる街」になる——その第一章を、あなたと一緒に描きたい。

一緒に、この街の未来へ、AIの炎を灯しましょう！

プロジェクトの進行状況や出演者紹介は、公式サイトおよびXで随時発信します。

ぜひ「#札幌すごいAIまつり」で一緒に札幌のAI文化を広げてください！

札幌のAIサムライ　岸本悠佑

・札幌すごいAI会 代表 （リンク）
・一児の父親
・アクセンチュア株式会社 
　テクノロジーコンサルティング本部 
　TfLS（Technology for Living Systems）所属（リンク）
　AIH（アクセンチュア・イノベーションセンター北海道）所属（リンク）
・AIサムライ：趣味は尺八、特技は刀。
・X（旧Twitter）：@ykishimotoy

【お支払いについて】

Q1：決済方法には何がありますか？

A1： クレジットカード各種、銀行振込（Pay-easy払い）、コンビニ払い、キャリア決済がご利用いただけます。詳しくはCAMPFIREヘルプページをご確認ください。

※リターン価格には消費税が含まれています。

Q2：分割払いはできますか？

A2： CAMPFIREのシステムでは分割支払いは選べませんが、支援完了後（一括決済後）に ご自身のクレジットカード会社に連絡いただくことで、分割払いへの変更が可能な場合があります（カード裏面の問い合わせ先へご確認ください）。

【リターンについて】

Q3：リターンの到着日を指定できますか？

A3： 仮日程として2月15日(日)17:00~21:00をイベント開催日時としております。決定次第、正式にお知らせし、その日時に体験と配信の提供となります。また、学習サイト「すごいAI道場」は、11月末を目処に、開発・公開を完了次第のご提供となります。これらがやむを得ず日程変更や遅延する場合、CAMPFIREの活動報告内でお知らせさせていただきます。

Q4：学習サイトは1年間いつでも使えますか？

学習サイトは公開後は基本的に1年間いつでも使えますが、ベストエフォート形式での配信となり、システムエラーやメンテナンス等で一時的に使用不能になる可能性があることをご了承ください。

Q5：間違って選んだリターンはキャンセルできますか？

A5： 原則としてキャンセルはできません。ご支援内容をご確認の上、お申し込みください。特に、全てのコースに「すごいAI道場1年使用権」と「イベントオンライン視聴権」が付いているので、お間違いのないようにご注意ください。

Q6：一人で複数回支援できますか？

A6： はい、同一の方による複数回のご支援が可能です。また、支援時に金額を自由に追加できる「上乗せ支援」もご利用いただけます。なお、複数人分のチケット・使用権を取得したい場合は、「上乗せ支援」ではなく「単独のご支援を複数回」でご対応ください。

Q7：海外から支援できますか？

A7： はい、可能です。下記のオンライン対応可能なリターンは、海外からもアクセス・対応が可能となります。現地参加のものは、海外から現地にお越しいただく必要があります。

オンライン対応可能なリターン：AI学び・応援チケット、シルバースポンサー、ゴールドスポンサー
現地参加のもの：現地参加チケット、登壇チャレンジチケット

【リスクについて】

Q8：リスク発生時の対応は？

A8：会場は札幌市内で調整中ですが、不可抗力のやむを得ない際（感染症流行、停電、機材故障、会場都合の提供中止、悪天候など）には別日に変更しての開催となる可能性があります。また、当日はバックアップも用意した体制でオンライン配信を行いますが、万が一配信不能となった場合には後日のアーカイブ配信とさせていただく可能性がございます。

なお、上記の場合も、原則として返金対応は致しかねますので、ご容赦いただけますと幸いでございます。

【プロジェクトの運営形態】

Q9： アクセンチュア株式会社との関係はありますか？

A9： 私はアクセンチュア株式会社に所属していますが、本プロジェクトは会社の業務や経営資源とは無関係の個人活動として企画・運営しています。職業的なバックグラウンドとして培ったAI・デジタルの知見を生かし、札幌でのAI文化を広げるための自主的な活動として、熱意を持って取り組んでいます。

【支援金の使い道、プロジェクトの実施方式】

Q10：支援金はどのように使われますか？

A10：想定予算は約40万円で、下記の内訳での使用を予定しています。

・AI学習サイト「すごいAI道場」の開発・運営費（25％）
・AIビジネスコンテスト／芸術祭の会場・機材・運営費（43％）
・広報・デザイン制作費（15％）
・CAMPFIRE手数料（17％）

この予算は、会場費や制作費を最低限に抑えつつ、札幌からAI文化の原点を形にするための現実的な規模として設定しています。なお、いただいたご支援金は不足・超過問わず全額を、AIを学び・挑み・楽しむ文化を札幌に根づかせるために活用します。

Q11：プロジェクトの実施方式と、目標金額に達しなかった場合の動きは？

A11：本プロジェクトは All-in方式 で実施されます。目標金額に達しなかった場合でも、規模を調整したうえで計画を実行し、リターンをお届けいたします。

目標金額を超えるご支援をいただいた場合は、ストレッチゴール（追加目標）を設定させていただき、より多くの価値をご提供する予定です。