【はじめに ―花火大会のない倉敷に、もう一度冬花火を―】
私たち「くらしき冬花火実行委員会」は、昨年2025年に初めて倉敷の冬夜に花火を打ち上げました。
多くの方々から「また見たい」「来年も開催してほしい」という温かい声をいただきました。その手応えが、私たちの背中を押してくれ、私たちは2回目の開催に挑戦します。
昨年の冬花火の様子
2回目の冬花火開催が持つ意味は大きいと考えています。
岡山県倉敷市では夏も含め花火大会がありません。
花火大会のない私たちの地域で花火大会を実施するため、毎年続けられる仕組みと地域の支えが必要です。
今回のクラウドファンディングは、そのための大切な一歩なのです。
くらしき冬花火実行委員会メンバー
一度きりのイベントではなく、倉敷の「冬の名物」として根付かせたい。
地域の方々や倉敷に思い入れのある皆さんと一緒に、冬の花火大会を継続・発展させていきたいのです。
【なぜ冬に花火なのか ―倉敷だからこその特別な価値―】
花火といえば夏、というイメージが強いかもしれません。
でも、冬の花火には夏とは違う特別な魅力があります。
冬の夜は空気が澄んでいて、花火の色がくっきりと鮮やかに見えます。
静かな冬夜に響く打ち上げ音、寒さの中で見上げる温かな光。
家族やパートナーと寄り添いながら過ごす、冬ならではの特別なひとときを創り出せるのです。
冬空を彩る冬花火
そして何より、花火大会がない倉敷市において実施する冬花火は、地元で暮らす方々にとっても、観光で訪れる方々にとっても心に残る冬の思い出になると信じています。
【昨年の実績と今年の挑戦 ―今年も存続させたい理由―】
昨年のクラウドファンディングでは、多くの方々からご支援をいただきました。
初動から注目を集め、目標を達成できたことは、私たちにとって大きな自信になりました。支援者の皆さんからは「感動した」「来年も楽しみにしています」という温かいメッセージをたくさんいただきました。
正直に言えば、昨年と同じような注目は難しいかもしれません。
それでも私たちが目標金額を300万円に上げたのには理由があります。
2025年の冬花火に寄せられた応援コメント
まず、昨年より打ち上げ発数を増やし、より長時間楽しんでいただきたいと考えています。
300万円で昨年以上の規模で実施することが可能です。
また、観覧場所を整備したり、より快適に冬花火を楽しんでいただける環境を作ります。
そして何より、「一度きり」ではなく「毎年続く文化」へ育てる覚悟を持っています。
地域の力で続けられる花火大会。それこそが本当の地域文化だと考えています。2回目の開催は、その覚悟を示す大切な機会なのです。
【プロジェクト詳細 ―2026年冬花火の全貌―】
「くらしき冬花火2026」は、2026年12月3日(木)に開催します。
会場は倉敷市を予定しており、冬の夜空を彩る花火の規模や演出プランについては、安全性と美しさの両立を最優先に検討を進めています。
安全対策と地域への配慮も万全を期します。
警備体制の強化、交通誘導の徹底、環境面への配慮など、地域の皆さんに安心して楽しんでいただける花火大会を目指しています。
打ち上げを待つ発射筒
今回は地元企業との協働も大切にしています。
倉敷に根差した5つの商業施設と商店街が地域進行のために結束したTEAM K6が「くらしき冬花火実行委員会」として、倉敷らしさを感じられる地元企業との連携も大切にした、クラウドファンディングを実施します。
地域の魅力を再発見し、倉敷への誇りを感じられる花火大会は、一過性のイベントではなく、年間を通じて倉敷を元気にする取り組みとして育てていきたいと考えています。
【資金の使い道 ―300万円で実現すること―】
皆さんからいただくご支援は、以下の用途に大切に使わせていただきます。
●花火打ち上げ費用:規模拡大と安全性を両立させた、美しい冬の花火を実現するための費用
●リターン制作・発送費および予備費:支援者に倉敷らしい魅力的なリターンを届けるための費用
●手数料:クラウドファンディングにかかる手数料
目標金額300万円は、冬の花火大会を安全に、そして継続的に開催するために必要な金額です。
皆さんのご支援が、倉敷の冬を彩る光になります。
【リターンのご紹介 ―支援する楽しさと倉敷らしさ―】
今回のクラウドファンディングでは、気軽にご支援できる個人向けリターンから企業向けリターンまで幅広いラインナップをご用意しています。
できるだけ多くの方に参加していただきたいという想いから、参加しやすさを重視しました。
また、倉敷らしさを感じられるリターンとして、カモ井加工紙さんのくらしき冬花火限定マスキングテープなど、地域性のある品をご用意しています。

カモ井加工紙さんのくらしき冬花火限定マスキングテープ
支援者の皆さまだけが手にできる特別なアイテムや体験を通じて、倉敷の冬花火を支えてくださった証を残したい。そして、毎年この花火を見るたびに、「自分も参加したんだ」という喜びを感じていただけたら嬉しいです。
チームK6の施設で利用できる商品券
【実施スケジュール】
8月1日(土)〜10月10日(土):クラウドファンディング実施期間
10月〜11月:準備・広報・安全確認・リターン発送
12月3日(木):花火大会開催
【仲間からの応援コメント】

大原あかねさま|倉敷商工会議所 会頭
昨年、倉敷の夜空を美しく彩り、多くの人々に感動と笑顔を届けてくれた「くらしき冬花火」。チームK6の皆さんの2回目の挑戦を心から応援いたします。この花火が倉敷の冬の風物詩として定着し、まち全体をさらに元気づけてくれることを大いに期待しています。冬の夜空に大輪の花を咲かせるため、皆様の温かいご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。

旭テクノプラント株式会社さま
昨年の感動をもう一度!
旭テクノプラントグループ(EatHana・トライスルみらい農園・Dr.Commit・校正センター)は、倉敷・岡山を拠点に食・農業・地域づくりに取り組んでいます。
地域の力で育てる花火文化、倉敷の冬を彩るこの挑戦に全力でエールを送ります。
冬の夜空に大輪の花火が咲くように、「くらしき冬花火2026」を今年も全力で応援します!

宇田晃さま|2025年くらしき冬花火実行スタッフ
昨年、実行委員会スタッフとして携わった「くらしき冬花火」の2回目への挑戦、本当に嬉しいです。
現在は別の場所からですが、冬の夜空に感動を届けたいという現メンバーの熱い想いを、私も全力で応援しています!
【おわりに ―あなたと一緒に、倉敷の冬を彩りたい―】
地元で暮らす皆さん、倉敷に縁のある皆さん、年末年始に帰省される皆さんへ。
この花火大会は、「応援する」だけでなく「参加する」喜びを感じられるプロジェクトです。あなたの支援が、倉敷の新名物づくりの一部になります。冬の名物として定着させるために、あなたの力が必要なのです。
打ち上げを待つ昨年観覧者の様子
私たちが描く未来は、5年後、10年後も続く冬の風物詩です。
毎年12月になると「今年も冬花火の季節だね」と話題にし、遠く離れた場所から倉敷を訪れる理由のひとつになる。
そんな文化を、皆さんと一緒に育てていきたいのです。
倉敷の冬を、一緒に輝かせましょう。
ご支援を通して、この街の笑顔のひとつになってください。



