悲しみを光へ。御霊ガラスで命の記憶を祈りのアートに―専用工房誕生プロジェクト

大切な命の欠片を透明な光の結晶へと変える完全オーダーメイド、世界で一つだけメモリアルオブジェに加工する新しい再生アート産業を創出します。来年、専用ガラス工場を設立します。

現在の支援総額

170,000

0%

目標金額は30,000,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

19

悲しみを光へ。御霊ガラスで命の記憶を祈りのアートに―専用工房誕生プロジェクト

現在の支援総額

170,000

0%達成

あと 19

目標金額30,000,000

支援者数11

大切な命の欠片を透明な光の結晶へと変える完全オーダーメイド、世界で一つだけメモリアルオブジェに加工する新しい再生アート産業を創出します。来年、専用ガラス工場を設立します。

こんにちは、HALです。

私は音楽とアートを通じて、「命」「平和」「祈り」をテーマに活動しています。これまで、非戦・平和を願う音楽ライブの開催、子どもたちとの合唱プロジェクト、各国大使館との文化交流など、“心をつなぐ表現”を世界に届けてきました。

そして――今回、私が新たに立ち上げたのが、「御霊ガラス(みたまガラス)」プロジェクトです。

そのきっかけは、私の愛猫「みかんちゃん」の旅立ちでした。


🕊 プロジェクト立ち上げの背景

みかんは、私にとって“家族”であり、“心の支え”でした。いつも隣で静かに寄り添ってくれて、疲れた日も悲しい夜も、その小さな命が光のように癒してくれていました。

みかんが亡くなったとき、私は深い悲しみの中で「どうしたらこの想いを残せるのだろう」と考えました。

その時、“形のない愛情を、光として残すことはできないか”――そうして生まれたのが、御霊ガラスでした。

小さなガラスの中に、その存在のぬくもりや記憶を感じることができる。手のひらに光を乗せるたび、「ありがとう」と「また会えるような気持ち」が心に灯る。

みかんの存在が、このプロジェクトの原点であり、今も私の中で優しく輝き続けています。


💎 このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、大切な存在の“記憶”をガラスの光に封じ込め、祈りのアートとして残せる専用工房を設立します。

工房では、御霊ガラス作品の制作のほか、

制作場所だけの工房ではなく、命の光とアートが共存する祈りのショールームです。

来訪者が「作品が生まれる瞬間」を感じ、その場の静けさ・温度・光の変化までも体験できる構造にします。

「悲しみを光へ」それがこの工房の使命です。


🔨 現在の準備状況

✅ 特許申請済み

✅ 試作・技術確認:協力工房にて作品テスト済み

✅ ブランドデザイン・映像チーム確保

✅ クラウドファンディング立ち上げ準備完了

→ クラファン終了後、すぐに工房建設・機材導入へ入ります。



 **2026年12月**   クラウドファンディング終了

 **2026年1月**  工房設計準備期間              

 **2026年3月**    公式HP開発・広報開始    

  **2026年7月**    工房オープン予定    

  **2026年8月** 工房見学ツアー(リターン品「光の継承」「永遠の光」をお選びいただいた方限定)

 **2026年9月**    リターン発送・開催      


🌟 最後に

命を想う気持ちは、誰の心にもあります。それを美しい形で残せる場所を、いまこの時代に作りたい。

この工房ができれば、誰かが悲しみの中でまた光を見つけ、それが次の希望へと繋がっていく。

私たちは、命の記憶を永遠の光に変えるためにこの挑戦をしています。どうか、この“祈りの文化づくり”を、共に支えてください。

琉球HAL音楽家/アートプロデューサー

⬛︎ HAL(ハル)沖縄県出身。

琉球王朝時代から続く正統なユタ。その特異な能力で、年間 1 万人以上のカウンセリングを行っている、沖縄では伝説のユタ。2005 年から拠点を神奈川県に移した現在も、その優れた能力でのカウンセリングに全国各地から人々が訪れており、これまで 20 万人以上のお悩みに寄り添いアドバイスした経験を歌に変えてメッセージ(音楽、講演)活動を行っている。

 2009 年には、ソニーミュージックアソシエイテッドレコーズよりメジャーデビューを果たし、年間 90 本近いライブ活動や講演会を行っている。2017 年からは海外での演奏活動も始め、台湾やニューヨークでも活発にライブ活動を行っている。 2018 年からアメリカツアー(ノースキャロライナ、ニュージャージー、アイオワ、ニューヨーク)を行い 各地のメディアでも大きく取り上げられた。


※本プロジェクトは運勢/効能は確約するものではありません。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

コメント

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  1. 2025/11/04 17:52

    わあ、御社のプロジェクトは本当に素晴らしいですね! 正直に申し上げると、そのアイデアにはとても興味を引かれましたし、非常に大きな可能性を秘めていると感じます。もっと詳しくお話を伺えたら嬉しいです。拝見したところ、集められた資金は実現に向けた主要なステップに充てられるご予定とのことでしたが、このプロジェクトが完全に実現した際、人々の生活にどのような変化をもたらすとお考えでしょうか?ぜひ詳細についてお話しできる機会を楽しみにしています!もしよろしければ、私のプロフィールに記載しているメールアドレス、または個別メッセージでご連絡いただけると幸いです。追加のサポートが必要であれば、資金面でお力になれるかもしれません。


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