【江戸の旅人と同じ景色を】Vtuberと歩く!東海道五十三次、昔と今を繋ぐ挑戦

Vtuberが東京・日本橋から京都・三条大橋まで、東海道約500kmを徒歩でリアル踏破!1〜2年かけて歩きながら、道中の風景や歴史を動画・記事で発信します。

現在の支援総額

142,700

26%

目標金額は530,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

30

【江戸の旅人と同じ景色を】Vtuberと歩く!東海道五十三次、昔と今を繋ぐ挑戦

現在の支援総額

142,700

26%達成

あと 30

目標金額530,000

支援者数14

Vtuberが東京・日本橋から京都・三条大橋まで、東海道約500kmを徒歩でリアル踏破!1〜2年かけて歩きながら、道中の風景や歴史を動画・記事で発信します。

🍁自己紹介

はじめまして!Vtuberのよろづ萩葉です。

僕は日本の古典文学の魅力をYouTubeで発信したり、博物館の公式取材を行っている少年Vtuberです。「古文って難しい…」と感じている方にも楽しんでもらえるように、古典文学をアニメーション付きで意訳解説する動画も投稿しています。

古典を、勉強ではなく「娯楽として」楽しんでほしい。

そんな想いで活動を始めて、2025年の11月でデビュー7周年を迎えます。

《活動内容》
・日本の古典文学の解説/考察など
・古文の教科書解説(高校の授業での活用実績あり)
・博物館の公式取材*
・日本史、日本文化の解説
・国内旅行を一緒に楽しむためのコンテンツ

*取材実績(一部)
大阪・関西万博開催記念 大阪市立美術館リニューアル記念特別展 「日本国宝展」、奈良国立博物館開館130年記念特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」、特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」など

🍁このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、東海道五十三次を自分の足で歩き、その旅の記録を皆さまと共有します。

《具体的な内容》
・東京日本橋から京都三条まで、東海道を徒歩で完全踏破
・旅の風景や発見、東海道の歴史をYouTube動画とnote記事で発信
・プロジェクト用の新規イラスト制作

※一度に歩き切るのではなく、区間を分けて少しずつ進んでいきます。
例)1回目:日本橋→品川、2回目:品川→川崎、……

ただ歩くだけでなく、現在の東海道の姿を丁寧に撮影・編集し、視聴者の皆さまに価値ある映像をお届けします。

撮影をしながらの旅となるため、通常の徒歩旅よりも日数が伸びることが予想されます。
そこで、皆さまのお力をお借りしたいのです。

🍁ご支援金の使い道

皆さまからご支援いただいた費用は、以下の用途に大切に使わせていただきます。

・交通費(スタート地点への移動、ゴール地点からの帰宅)
・宿泊費(遠方区間を歩く時)
・コンテンツ制作費

目標額を超えた場合は、活動に関わる取材費に当てさせていただきます。

ぜひ、このプロジェクトを一緒に歩んでいただけませんか?
皆さまのご支援を心よりお待ちしております!

🍁なぜ今「東海道」なのか?

江戸時代、東京の日本橋から京都の三条大橋を結んだ街道・東海道。
実はこの街道の歴史は、古事記の時代にまで遡ります。

江戸時代には53箇所に宿場が置かれ、「東海道五十三次」という名で親しまれました。

歌川広重の浮世絵『東海道五十三次』、十返舎一九の滑稽本『東海道中膝栗毛
……誰もが一度は聞いたことのあるこれらの作品は、まさにこの東海道が舞台です。

当時の旅人たちは、何を見て、何を感じたのだろう?
古くから多くの人々が歩いていた東海道の「今」を、自分の目で見てみたい。
当時の旅人と同じように、この道を歩きたい。

そして、動画や記事を通して、その魅力を皆さまに伝えたい。
できることなら、一緒に東海道を踏破してほしい

そんな想いから、このプロジェクトを立ち上げました。

🍁現在の準備状況

2025年9月にプロジェクトを開始しました。

すでに日本橋を出発し、4つ目の宿場・保土ヶ谷宿まで到達しています。
今後は残りの宿場を巡っていきます。

天候や気候、体調を考慮しながら、無理のないペースで京都を目指します。
達成時期は未定ですが、その分じっくりと東海道の魅力をお届けしていきます。

🍁リターンについて

■動画、記事へのクレジット記載
制作時点でのご支援者様のお名前を全て記載いたします。

■お名前と一緒に東海道を歩く
歩く日の前日までのご支援者様のお名前を直筆で書いたものを、歩く際に一緒に持っていきます。

■YouTube限定生配信(全4回/限定アーカイブあり)
全4回の限定生配信で、東海道の旅を振り返ります(うち1回は「箱根越えの振り返り生配信」)。
配信日はその都度、よろづ萩葉のXにてお知らせします。
ご登録のメールアドレス宛に配信URLをお送りいたします。
(配信後にご支援いただいた場合は、アーカイブでご覧いただけます)

■スマホ待ち受け壁紙の配布(デジタルサイン入り)
新規イラストを使用。
ご登録のメールアドレス宛にお送りいたします。

■お名前入りスマホ待ち受け壁紙の配布(デジタルサイン入り)
お名前はデジタル手書きで記入いたします。
お名前なしの画像も合わせて配布します(D,E,Fプランの画像と同じものです)。
ご登録のメールアドレス宛にお送りいたします。

■新規イラストを使用したアクリルキーホルダー
pixivFACTORYの機能を使い、匿名にて発送。
ご登録のメールアドレス宛に必要な情報をお送りいたします。

■新規イラストを使用したリングノート(デジタルサイン入り/A5・40枚)
pixivFACTORYの機能を使い、匿名にて発送。
ご登録のメールアドレス宛に必要な情報をお送りいたします。

■動画内にてご支援者様からのお手紙の読み上げ
ご支援者様からよろづ宛にメールでお送りいただいたお手紙を、よろづが旅の道中で読み上げ、その様子を撮影して動画の中に入れます。
読み上げてほしい場所の指定があればメールにご記載ください(ご支援のタイミングによりご希望に添えない場合がございます)。
ご登録のメールアドレス宛に必要な情報をお送りいたします。

■1対1の通話(最大1時間)
Discordにて行います。
雑談でも家庭教師でも、柔軟に対応いたします。

※全プラン共通:【備考欄】にて「お名前」をご記入ください。
※Hプラン:【備考欄】にて「DiscordのユーザーID」をご記入ください。
※C〜Hプラン:CAMPFIREにご登録中のメールアドレスを、よろづにご提供いただきます。

🍁スケジュール

2025年9月 プロジェクト開始

●宿場を巡りながら、順次コンテンツを発信していきます。

2026年1月 クラウドファンディング終了
2026年3月 リターン品発送

🍁最後に

東海道は、ただ「昔の道」というだけではありません。

そこには古代から江戸時代までの歴史が残っているだけでなく、
江戸時代から現代にかけての人々の暮らしや文化も詰まっています。

僕はこの旅を通して「歴史や古典は教科書の中だけのものではない」ということを伝えたいのです。

ただ歩くだけではなく時間をかけて撮影することで、より質の高い映像作品をお届けいたします。
そして、今の東海道の姿を未来にも残したい。
そのためにも、皆さまのご支援が必要です。

あなたのご支援が、この映像作品の一部となります。

一緒に、東海道を歩きませんか?

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 交通費、宿泊費、コンテンツ制作費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • \支援者限定生配信/Cプラン以上のご支援者様限定で、東海道最大の難所、箱根の峠越えを振り返る生配信を行います!【配信日】2025年12月11日(木)22時〜※支援者限定でアーカイブが残ります*配信について*配信URLはCプラン以上のご支援者様にメールにてお送りしています。届いていない方は、お手数ですがXのDMかお問い合わせ窓口までご連絡をお願いいたします。後日、誰でも視聴可能な冒頭5分の視聴動画を公開します。*注意事項*12月11日(木)21時までにご支援を確認できた方のみ、リアルタイムでご視聴いただけます。それ以降にご支援いただいた方はアーカイブをご視聴いただけます。 もっと見る

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