スリランカで繋ぐ日本文化「現地の学生に書道の楽しさを知ってもらいたい」

来年2026年1月に書道家の梅岡煌隼(うめおか こうじゅん) 氏をスリランカに招き、現地の学校で日本文化を広めるために、書道イベントや、入学式でパフォーマンスを実施します。その渡航資金等、教材費、現地学生との交流費用、及び日本からの同行スタッフ費用として、100万円を目標に集めたい

現在の支援総額

36,000

3%

目標金額は1,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/28に募集を開始し、 5人の支援により 36,000円の資金を集め、 2025/11/27に募集を終了しました

スリランカで繋ぐ日本文化「現地の学生に書道の楽しさを知ってもらいたい」

現在の支援総額

36,000

3%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数5

このプロジェクトは、2025/10/28に募集を開始し、 5人の支援により 36,000円の資金を集め、 2025/11/27に募集を終了しました

来年2026年1月に書道家の梅岡煌隼(うめおか こうじゅん) 氏をスリランカに招き、現地の学校で日本文化を広めるために、書道イベントや、入学式でパフォーマンスを実施します。その渡航資金等、教材費、現地学生との交流費用、及び日本からの同行スタッフ費用として、100万円を目標に集めたい

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プロジェクトの実行者について

本プロジェクトは、書道家・梅岡煌隼(うめおか こうしゅん)氏の活動を応援する有志によって立ち上げられました。梅岡氏は、日本国内外で多数の書道展を開催し、書道を通じて人々に感動を与えてきました。彼女の作品は、単なる文字の美しさだけでなく、その背後にある物語や感情を映し出すもので、多くの人々の心を捉えています。彼女は書道を通じて日本文化の魅力を広めることを生涯の使命とし、これまで様々な国で書道を紹介してきました。

👉梅岡氏の想いや日々の活動の様子はブログ、インスタグラムで発信しています:
梅岡隼子のわくわく人生ブログ

梅岡煌隼インスタグラム

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、スリランカの学校で書道イベントを開催し、日本文化としての書道を広めることを目指しています。梅岡煌隼氏は、学生たちに書道の基本を教えるだけでなく、書道を通じて自己表現の楽しさや、日本文化の奥深さを伝える予定です。このイベントを通じて、日本とスリランカの文化交流を深め、両国の友好関係を促進したいと考えています。

プロジェクト立ち上げの背景

梅岡煌隼氏は、日本でスリランカ人と交流をしている内に日本文化をスリランカに広めたいという思いを抱くようになりました。特に現地の学生たちに書道を直接体験してもらうことで、新しい視野を広げる手助けをしたいと考えました。このような背景から、スリランカでの書道イベントを開催することを決意しました。

これまでの活動と準備状況

これまで梅岡煌隼 氏は、日本国内での個展や、海外(ベネチア、ニューヨーク、ロサンゼルス)でのワークショップを通じて多くの経験を積んできました。スリランカでのイベントに向けては、現地の学校と連携を取り、イベントの内容や日程を調整しています。また、必要な道具や教材の準備を進めており、現地の文化にも配慮したプログラムを構築中です。これらの準備を通じて、スリランカの学生たちにとって貴重な体験となるよう、万全の態勢で臨むことを計画しています。

リターンについて

・500円〜4,999円 梅岡氏からの御礼Eメールメッセージ

・5,000円 梅岡氏オリジナル福を招く一筆箋1冊

・10,000円 梅岡氏オリジナルポストカード24種類

・30,000円 梅岡氏オリジナルポストカード24種類 +福を招く一筆箋6冊

・50,000円 梅岡氏オリジナルウォールアート1枚

・100,000円 梅岡氏直筆 作品(半紙サイズ 37cmx46cm)

・200,000円 梅岡氏直筆ご依頼の書を書かせていただきます。

(500円以上の全ての方に現地写真をEメールにてご送付)

スケジュール(予定)

11月下旬 クラウドファンディング終了

11月下旬 現地学校との日程調整
12月上旬 教材調達、渡航チケット手配
1月8日 スリランカ出発

1月10日〜15日 講座開催
1月11日 現地学校入学式にてパフォーマンス予定

1月14日 日本帰国

1月下旬 リターンご対応


最後に

本プロジェクトを通じて、スリランカの学生たちに新たな学びの機会を提供するとともに、日本文化を広める貴重な機会になると考えております。

梅岡煌隼氏の情熱と卓越したスキルを通じて、スリランカの未来を担う学生たちに素晴らしい刺激と影響を与えられるよう、皆さまのご支援をお願い申し上げます。

ぜひ私たちとともに、この意義ある文化交流の旅にご参加ください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • イベント運営費、渡航費、滞在費、材料費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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