OMAの資格を活かし正確な視力検査と正確な調整をご家族の方に実現すること

眼鏡業界に約20年携わり12年間メガネの知識と加工の職人性を勉強し、のちに転職にて目の専門知識を勉強するために帝京大学に1年間働きながら通いOMAの資格をとり眼科や大学病院にて医師と連携しながら検査を経験しました。のちに店長職に就きました。現在は子ども眼鏡専門店を経営しております。

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目標金額は1,500,000円

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OMAの資格を活かし正確な視力検査と正確な調整をご家族の方に実現すること

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眼鏡業界に約20年携わり12年間メガネの知識と加工の職人性を勉強し、のちに転職にて目の専門知識を勉強するために帝京大学に1年間働きながら通いOMAの資格をとり眼科や大学病院にて医師と連携しながら検査を経験しました。のちに店長職に就きました。現在は子ども眼鏡専門店を経営しております。


私は眼鏡業界に約20年携わり12年間メガネの知識と加工の職人に成長させていただき、のちに転職にて目の専門知識のトップ集団といわれる会社に入り各大学病院や個人眼科にて検査の仕事をしてドクターからも信頼されるように成長をさせて頂き5年後には店長職に就きましてから色々な眼鏡に携わるボランティアをしたく、退職して起業してお店を無借金にて立ち上げ、定休日にはお世話になった眼科医の下でボランティア活動にてお手伝いをさせて頂き、また老人ホームや養護施設、保育園に出向きボランティア活動をしながら現在に至ります。


このプロジェクトで実現したいこと

埼玉県では初の子ども眼鏡専門店を経営してます。

普段はお子様を処方箋のみにて販売させていただいておりますが(お子様に国の制度で補助金があるため処方箋必須)お子様のご両親、高校生の方など当店にて眼鏡作製を希望する方々のお声が多数にあるためにご家族までを専門店だからこその高いレベルで検査したく視力検査機器などを購入したいと思っております。

子供専門ですので店舗の定休日に完全予約制にて大人の視力検査ができたらと思います。


プロジェクト立ちあげの経緯

一人一人お顔から耳までを測定して長さを調整しています。



0歳児~18歳までのフレームを取り扱い眼科に近い眼鏡屋として埼玉で初の子ども眼鏡専門店のため遠方からもお客様がご来店されています。特に斜視・弱視は約8割のお子様がいらしていただいてます。


弱視とは

弱視という言葉は、「通常の教育をうけるのが困難なほどの低視力」という意味で一般的に使われていますが、医学的には「視力の発達が障害されておきた低視力」を指し、眼鏡をかけても視力が十分でない場合をさします。しかし早期発見、早期治療で治療可能なことがほとんどです。ここでは後者の弱視(医学的弱視)について説明します。視力は、ことばや歩行などと同じく、成長に伴ってだんだん獲得する能力です。0歳では0.1ぐらいの視力しかなく、3歳ごろに大人と同じ視力に達するとされます。ただし、それを言葉に表現できるのは4歳ごろになります。この視力の成長期に、何らかの邪魔が入って正常な視力の成長が止まってしまい、眼鏡をかけてもよく見えない状態を「弱視」と呼びます。つぎのような4つの原因があります。ただし、弱視は除外診断と呼ばれ、他に目の病気がなにもないと確認することが重要です。そのため、しっかり検査できる年齢になるまで、本当に弱視と判断することは難しく、視力検査だけで弱視と判断するわけではありません。屈折検査や斜視検査などを総合的に判断して、弱視になる可能性が非常に高いと判断すると、予防的に治療を開始します。視力の成長は、他の成長と同じくいつかは止まり、臨界期(感受性期=10歳頃まで)を過ぎると治療に反応しにくくなります。早期に治療を開始するほど、治療に反応して視力が改善していきます。治療の目標は眼鏡をかけて1.0の視力が出ることです。視力は1.0が正常値で、それ以上いくらあっても正常です。ピントがあっている状態で視力が出ることが重要で、眼鏡をかけて1.0あれば正常です。裸眼視力がいくら悪くても、眼にあった眼鏡をかけた状態で1.0の視力が出れば弱視ではありません。


調節性内斜視

はじめに

調節性内斜視は、遠視の矯正眼鏡をかけると眼位ずれ(目の向きのずれ)がなくなる内斜視です。1歳6か月から3歳までの発症が最も多いです。

原因

遠視があり、物をはっきり見ようとして調節(ピント合わせ)が過剰に働いたことによって生じます。

症状

初期には、正常の時と内斜視の時があり、特に近くを見た時に内斜視になりやすく、次第に遠くを見ている時にも内斜視になってきます。

診断

遠視を矯正する眼鏡をかけることによって眼の位置が正面にくるかどうかを確認します。

治療・管理

眼の余分な力(調節力)を一時的に麻痺させる目薬を用いて眼の屈折度数を測定し、その結果に基づいて眼鏡を処方します。1か月から3か月経過すると眼位が変化します。眼の位置が良くならないからといって眼鏡かけるのをやめるのではなく、正しく眼鏡をかけて下さい。眼鏡をかけたあとの眼の位置によっては、その後の治療方法が変わりますので、眼科で指示された装用スケジュールを守るようにして下さい。また、成長に伴って眼の屈折度数も変化します。そのため、定期的に眼科に受診して眼鏡の度数のチェックも受ける必要があります。

0歳からの眼鏡

眼科にて勤務、検査ができる資格証明書



オーダーメイドのレンズにより他店よりもレンズを薄く厚みのバランスもとり綺麗に出来上がります。お子様のご両親様も是非当店でメガネを作製したいというお声が多数にあり経験とスキルを活かした視力検査ができたらという思い視力検査機器の導入をし見える喜びをよりよく知って頂きたく機器の購入を考えました。


現在の準備状況

現在は検査機器のお見積りと大人の眼鏡フレームの仕入れを進めています。

また眼科医の先生からのみ紹介で処方箋にて遠近・中近・近近・特殊レンズを大人フレームを用意して対応している状況です。

プロジェクト立ち上げの背景

お子様の眼鏡を購入されたご家族より当店で正確な眼鏡を作製したいが眼科で処方箋をもらう時間がないということでお客様の要望に応えたく大人の方には視力検査をして満足して頂きたいと思います。


最後に

子供メガネ専門店ですと保障などもあり大人と違い利益率がそんなにないため大人の眼鏡の機械や在庫を取り揃えるまで資金が足りないために是非皆様のご協力が必要になりますのでよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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