毒にも薬にもならない陰キャコミュ障でもVTuberデビューしたい!

来年五月頃にVTuberとしての初投稿をしたいのでLive2Dの費用を集めたい

現在の支援総額

2,000

0%

目標金額は500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

57

毒にも薬にもならない陰キャコミュ障でもVTuberデビューしたい!

現在の支援総額

2,000

0%達成

あと 57

目標金額500,000

支援者数1

来年五月頃にVTuberとしての初投稿をしたいのでLive2Dの費用を集めたい


■ プロジェクトの実行者について


はじめまして、57(そすう)です。

自分で言うのもなんですけど、めちゃくちゃ人付き合いが苦手です。

人に話しかけられないし、自分から話しかけるのも無理。


学生のとき、お昼のお弁当はいつもひとりで教室の真ん中で食べてました。

学園祭の日も、友達と回るとかなくて、

みんなの笑い声を横目にひとりで屋台見て、

人の波に混ざらないように避けながら歩いてました。


椅子を勝手に使われても、何も言えずに立ち去るだけ。

「怒ったら嫌われるかも」とか考えちゃって、

結局いつも黙って逃げてた。


そんな自分が「VTuberになりたい」とか言うの、

正直ちょっと場違いかもしれません。

でも、ネットの世界だけは、少しだけ自分を出せたんです。人と直接目を合わせなくても、

声だけで、文字だけで、

誰かとちゃんと繋がれる気がした。

それで思いました。


「もしかしたら、ボクでも誰かを笑わせられるかもしれない」って。


■ このプロジェクトで実現したいこと


このクラファンで集めたお金で、

Live2Dモデルを制作して、2026年5月にVTuberとしてデビューしたいです。


派手なキャラを作りたいわけじゃなくて、

「落ち着く」とか「見てて安心する」とか、

そんなふうに言ってもらえる存在になりたい。


話すのが得意じゃない人とか、

人と関わるのがちょっと怖い人とか、

そういう人たちが「ここならいいかも」って思える場所を作るのが目標です。





■ プロジェクトを立ち上げた理由



昔の自分みたいに、

“教室で浮いてる人”とか“誰にも話しかけられない人”って、

結構たくさんいると思うんです。


VTuberの世界を見て、「あ、ここなら自分でも居られるかも」って思いました。

画面越しの世界なら、

ちゃんと自分の声で人と繋がれる気がしたんです。


だから、勇気を出してこのプロジェクトを立ち上げました。

「誰にも話しかけられなかった俺でも、夢を形にできるんだよ」って、

誰かに伝えられるような活動をしたいです。





■ これまでの準備



いきなりVTuberって言っても、何から始めていいか分からなかったので、

少しずつ準備を進めてきました。


今はLive2Dモデルと配信カメラの制作費を集めるために、このクラファンを立ち上げています。


■ 資金の使い道


集まった支援金は、下の3つに使わせていただきます。


  • ・Live2Dモデル制作費(約25〜30万円)
 デザイン・モデリング・モーション設定など

  • ・配信機材(約3〜4万円)
 フェイストラッキング用のカメラなど

  • ・リターングッズ制作(約15万円〜)
 アクリルキーホルダー、アクリルスタンド、抱き枕カバーなど


※All-in方式で実施します。

 もし目標金額に届かなくても、自己資金で補って必ずリターンを届けます。


■ リターンについて


支援してくれた方へのお礼として、

限定ボイスやグッズを用意してます。


  • 500円:お礼メッセージ+限定壁紙
  • 2,000円:お礼ボイス+壁紙
  • 5,000円:デビュー配信エンドロールにお名前掲載+限定ボイス
  • 10,000円:サイン風デジタル画像+限定ボイス
  • 15,000円:等身アクリルキーホルダー(約7cm)+デジタルグッズ全て
  • 20,000円:等身アクリルスタンド(約15cm)+デジタルグッズ全て
  • 30,000円:抱き枕カバー(180×50cm/2WAYトリコット生地)+デジタルグッズ全て
  • 50,000円:上記全て


■ スケジュール


2025年11月下旬 クラファン開始

2026年1月末   クラファン終了

2026年1月    キャラデザイン制作開始

2026年2月    Live2Dモデリング制作

2026年3月    テスト配信・調整

2026年4月    グッズ制作・発送準備

2026年5月    VTuberデビュー&リターン発送


■ 最後に


このクラファンは、

「陰キャでも、夢を叶えていい」っていう、自分への証明みたいなものです。


人に話しかけられなくても、

弁当を一人で食べてても、

それでも誰かの心を動かせるかもしれない。


そんな希望を、Live2Dを通して形にしたい。

どうか、見届けてくれたら嬉しいです。


あなたの応援が、

“教室の真ん中で一人だった自分”を救います。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • Live2D費用 機材費用 返礼品費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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