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つくばを【あげる】コワーキング "up Tsukuba"をつくります!

2018年9月、新しい挑戦が集まる空間 "up Tsukuba"をつくばセンタービルにオープンさせます!人と人とが出会い、刺激し合って、”立ち上がる”ことを応援したい。応援しあえる文化をつくばで醸成させたい。そんな想いをカタチにするためのプロジェクトです。

現在の支援総額

3,178,186

105%

目標金額は3,000,000円

支援者数

263

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/01に募集を開始し、 263人の支援により 3,178,186円の資金を集め、 2018/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,178,186

105%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数263

このプロジェクトは、2018/08/01に募集を開始し、 263人の支援により 3,178,186円の資金を集め、 2018/08/31に募集を終了しました

2018年9月、新しい挑戦が集まる空間 "up Tsukuba"をつくばセンタービルにオープンさせます!人と人とが出会い、刺激し合って、”立ち上がる”ことを応援したい。応援しあえる文化をつくばで醸成させたい。そんな想いをカタチにするためのプロジェクトです。

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1周年 の付いた活動報告

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本日2019年10月1日に、つくば駅前コワーキング「up Tsukuba」は1周年を迎えました。 2期目スタートに伴い、新プランを開始します。❏ プラン改定理由オープンから1年を経て、up Tsukubaは累計4,200名の方に利用され、個人会員数は18名、法人会員は5社となりました。まちをあげてスタートアップ推進の動きが見られるつくば市ですが、up Tsukubaに集う人は起業家だけではありません。そこで会員として利用できる枠組み=プランを新たにつくり、価格も見直しました。起業家、フリーランサーはもちろん、つくばらしい「研究所に勤める方」や、受験勉強を控え自習場所を求めていた「高校生」の利用、駅前では需要が見えなかった大学生や院生もイベントなどで足を運んでくれ、利用者との交流が生まれたことから「学生プラン」(※利用回数に上限あり)を加えました。親子や夫婦、兄弟での利用などもできる「ファミリープラン」を実験的に置きます。単なるコワーキング機能だけでなく、まちに暮らす人々が「日常で活用する場」、「交流の拠点」としてup Tsukubaを利用されています。つくばは「研究者同士の横のつながりを」という声が聞かれるまち。今後はさらに研究従事者の利用が増えると見込んでいます。会員同士の交流は活発で、会員からの意見で場がつくられ、イベントも生まれました。(サイエンスビアバー)会員制の特徴を活かした場づくりを進めています。❏ up Tsukubaでの交流事例1年間で、定期イベントも開催するようになりました。up Tsukubaでの交流事例・毎週火曜日の朝ヨガ1月から開始し、9月30日までで計36回開催。周辺に住まう主婦の方に参加いただくことが多いです。 ・投資家と起業家をつなぐつくば版"マネーの虎"「Friday Night Bridge」38名の挑戦者がプレゼンをし、11名が資金調達。15歳から70歳代まで、つくばを中心に茨城、首都圏の挑戦者と応援者との交流を生み続けてきました。 ・研究者がクラフトビールを片手に雑談し交流する「サイエンスビアバー」up Tsukuba会員が企画運営。これまでに2回開催、研究者3名を招き、約100名が参加。 ・つくばで活躍する方を毎月5名紹介する「つくば100人カイギ」10回開催し、登壇者は50名に。延べ300名以上の方が参加し交流を生んできました。 さまざまな「挑戦」を応援し、「つくばらしい」コミュニケーションが促進される場でありたいと考えています。2年目のup Tsukubaもどうぞ引き続きよろしくお願いいたします。みなさまのお越しを心よりお待ちしております!(ほりした)