きっかけ
👆21年間何もせずに生きてきた🙃
正直に言います。
21年間生きてきて、自分で決めたことを続けられた試しが一回もありません。
受験勉強をやろうと思っても、机に座る前にスマホを手に取る。
筋トレを始めても、気づけば「ジム行かない理由探し選手権」優勝。
パチンコで大負けして「もう二度と行かねぇ!!」と誓った次の日には、なぜかまたパチ屋の光に吸い込まれてる。
そう。
人間は反省しても、次の日には忘れる生き物です。
どうすれば自分を変えられるのか?
根性? 努力? 気合い?
…どれも試したけど、全部ムリでした。
そして気づいたんです。
結局、動かすのは“意志”じゃなくて“お金”。
「やらなきゃ罰金」「やればセーフ」──
お金を人質にすれば、人は強制的に努力できる!
そう確信して、このアプリの開発を決意しました。
もう自分を信じない。
信じるのは、残高だけ。
でも本気で思うんです。
「続けられない人ほど、変われるチャンスを持ってる」って。
このアプリは、そんな“意思が弱い人間代表”の僕が、
“同じように悩む人を救うため”に作る、
本気だけどちょっとネタっぽい習慣改善アプリです。
アプリの概要
使い方は簡単:
- 行くべき場所をマップに登録
- (例:ジム)
- 「週3回・火木土の19:00」などスケジュール設定
- 決めた時間にそこにいなければ、あらかじめ決めた罰金が自動引き落とし。
逆に行けたら罰金ナシ。財布も心も平和。
さらに便利(?)機能
- 競馬場、パチンコ、競艇場、キャバクラ、風俗など、やめようと思っても行ってしまう場所をブラックリスト登録。半径○m以内に入った瞬間、罰金発動。誘惑に弱いあなたのライフセーバーです。
- 証拠は位置でガッチリ。
-

🔑安心・安全への取り組み
このアプリでは、決済情報や位置情報などの個人データを安全に扱うことを最優先にしています。
- 決済システムは大手サービスを利用
クレジットカード情報はアプリ側で保管せず、信頼性の高い決済代行サービス(Stripeなど)を通して処理します。
※僕が直接みなさんのカード番号を覗くことは、物理的にできません(安心してください)。 - 位置情報は必要な範囲だけ取得
行動確認のために位置情報を使いますが、記録・保存は最小限に。
他の目的で使うことは一切ありません。許可をオフにすれば、いつでも利用を停止できます。 - データの暗号化とプライバシーポリシー
通信はすべて暗号化し、個人を特定できる情報の扱いには最新の注意を払っています。
利用開始前には、わかりやすいプライバシーポリシーで説明します。
僕自身、「罰金アプリ」と聞いて一番心配なのがそこだったので、
**“ネタっぽいけど中身はしっかり安全”**な設計にこだわります。
アプリが特に役に立つ人たち
受験生や資格勉強したい人
- ついスマホを触ってしまう、そんな自分を強制的に机に向かわせます。
ギャンブル、浪費を辞めたい人
- パチンコ店など特定の場所に近づくと自動で罰金発生!
健康を大事にしている人
- ジムに行かなかった日は課金…これでもう三日坊主卒業。
どんな目標でも、「やる気がない日」でも、お金の力で自分を動かせる。
そんな“人間らしいズルさ”を味方にします。
💰罰金はどこにいくの?
罰金はどこに行くの?
──もちろん運営費です。
ほんとは全部懐に入れたいけど、それじゃ面白くないでしょ?
だから、将来的にはサボった人の罰金で、頑張った人を応援できる仕組みにします。
**「サボりが、誰かのやる気に変わる世界」**を作ります。
支援金の用途
アプリ開発・デザイン費(約110万)
サーバー決済・システム費(約20万)
手数料・雑費 (約20万)
合計:150万
1円たりとも無駄にしません。
スケジュール
Android、iOSバージョンを6月中に配信できるように全力を尽くします。

*予定通りにいかず開発期間が前後する可能性があります
リターンについて
500円:心を込めたお礼のメールを送ります!
1000円:30秒ほどのお礼、応援動画メールで送ります!
5000円:一人ひとりに合った応援のメッセージをメールで送ります!
10000円:30秒〜1分ほどの一人ひとりに合った感謝、応援動画をメールで送ります!
30000円:1ヶ月間(8月1日〜8月31日)毎日30秒ほどの応援メッセージを撮ってメールで送ります!
最後に
このアプリは、罰金で追い込むためのものじゃありません。
誰かに勝つためでもなく、誰かに見せつけるためでもない。
これは、「変わりたい」と思った自分を応援するためのアプリです。
モテたい。綺麗になりたい。賢くなりたい。ギャンブルをやめたい。
理由はなんだっていい。
どんな動機でも、“自分を変えたい”と思えたその瞬間こそが素晴らしい。
このアプリを通して、
「やればできた」「少しでも続けられた」
そんな小さな成功体験を積み重ねていってほしい。
続けることで、自分を信じられるようになる。
そしてその自信が、毎日の景色を変えていく。
わたしは、このアプリを通して
みんなが“自分のことを好きになれる瞬間”を増やしたい。
それが、このプロジェクトの一番の願いです。






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