留学のリアルを次の世代へ。英語で綴った356日の記録を、本にして学校へ届けたい

大学生活最後の挑戦。 ドイツ・エアランゲンでの留学中に綴った300日以上の英語日記をもとに、 リアルな日々を描くエッセイ本を出版します。 来年2月発行を目指し、全国の若者へ挑戦の勇気を届けます。 学校・図書館への寄贈や書店販売も予定。

現在の支援総額

18,931

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

57

留学のリアルを次の世代へ。英語で綴った356日の記録を、本にして学校へ届けたい

現在の支援総額

18,931

1%達成

あと 57

目標金額1,000,000

支援者数2

大学生活最後の挑戦。 ドイツ・エアランゲンでの留学中に綴った300日以上の英語日記をもとに、 リアルな日々を描くエッセイ本を出版します。 来年2月発行を目指し、全国の若者へ挑戦の勇気を届けます。 学校・図書館への寄贈や書店販売も予定。

プロジェクト概要

私は2024年3月から1年間、ドイツにあるフリードリヒ・アレクサンダー大学エアランゲン=ニュルンベルク(FAU)に交換留学生として派遣していただきました。

大学敷地内にある庭園 (2024.03.04撮影)

その間、ほぼ毎日英語で日記を書き続け、気づけば300日を超える貴重な記録が残っています。


日記には、楽しかった日々だけではなく、孤独を感じて涙した夜、海外の大学で勉強に打ち込んだ時間など、その日の感情を正直に書き留めています。

SNSの投稿では見えない、留学生活の“リアル”が詰まったこの日々の記録を、エッセイ本として出版し、多くの人に届けたいと考えています。


文章だけでなく、留学中に撮影した現地の風景や日常の写真、美味しかった料理なども掲載し、ページをめくるたびに「留学のリアル」を感じてもらえる一冊にしたいと思っています。


これから留学を目指す人、挑戦することに迷っている人、そして将来出会う生徒たちへ。
この本が、誰かの背中をそっと押すきっかけになれば嬉しいです。


集まった支援金は、出版費用や学校・図書館への寄贈費に充てさせていただきます。
完成したエッセイ本は、施設や学校と内容を確認のうえ、地元の公立図書館や、ふるさと・広島の母校への寄贈を検討しています。地域や母校への恩返しの気持ちを込めて、この一冊を届けたいと考えています。
また、一般販売も予定しており(価格は未定)、書店で手に取っていただけるよう準備を進めます。


大学生としての最後の挑戦に、どうか力を貸してください。


Project outline

I went to Friedrich-Alexander University Erlangen-Nürnberg (FAU) in Germany from March 2024 for a year as an exchange student.
I continued to write my diary in English almost every day, and I had accumulated over 300 days of valuable records.


In my diary, I honestly recorded my feelings for the day. I was not just writing about exciting things, but I was writing about the night when I cried because of feeling lonely, and the time that I devoted to my studies at a university in Germany.

I would like to share these daily records as an essay collection which people cannot see in social media posts. This is a daily record packed with the “reality” of studying abroad.


I plan to include photos of local scenery, daily life, and delicious meals along with the text. 
I want this book to give you ‘a real sense of studying abroad’ with every turn of the page.


This book is for people who aim to study abroad, people who hesitate to take on new challenges, and the students who I will teach in the future.

I hope this book will give someone encouragement to take on new challenges.


The support fund will be used to cover publishing costs and the cost of donating this book to schools and libraries.

I wish to present this book as a token of appreciation to my community and my old schools.

I also plan to make it available for sale at bookstores.


I’d like to ask you for your help with my final challenge as a university student.

Thank you!



ロゴに込めた想い

本づくりを進めるにあたり、ドイツの国旗の3色 -黒・赤・金- を取り入れたロゴを制作しました。

ロゴ上部のドイツ語「Mut zum Aufbruch.」は、日本語で「新しい一歩を踏み出す勇気」という意味です。


ドイツ・エアランゲンで過ごした日々の中で、私は多くの人に支えられながら、慣れない環境の中で一歩ずつ挑戦を重ねてきました。

そして今、帰国後の新たな挑戦として、エッセイ本の出版に取り組んでいます。


ロゴ下部の「Tagebuch für 356 Tage」 は、私がドイツで過ごした日々を示しています。

その356日で得た「勇気」「感謝」、そして今も続く挑戦の想いを、このデザインに込めました。


このロゴは、私自身の “過去・現在・未来” をつなぐ象徴です。

そして、この本が、誰かにとって「新しい一歩を踏み出す勇気」を届けられる存在になることを願っています。



自己紹介

はじめまして。山口大学4年の日髙里菜と申します。

ハンガリー・ブダペスト 国会議事堂 (2024.12.09撮影)

私が初めて海外に触れたのは、中学3年生のとき。


地元・広島県三次市の交換プログラムでアメリカ・アトランタを訪れたのがきっかけでした。
プログラムでは、元アメリカ大統領のジミー・カーターさんにお会いしたり、
キング牧師記念館を訪れたりしました。


初めての海外で感じた驚きや感動が、私の中に「いつか留学したい」という夢を芽生えさせました。


その後、高校時代にはオーストラリア・ブリスベンへ2か月間の短期留学
大学2年の春にはアメリカ・ロサンゼルスへ10日間の留学を経験。

アメリカ・ロサンゼルス NBA観戦 (2023.03.23撮影)

そして、大学入学前から目標にしていた“長期留学”の夢を叶えるため、大学3年の夏に学内の交換留学プログラムに応募しました。


2024年3月から2025年2月までの1年間、ドイツのフリードリヒ・アレクサンダー大学エアランゲン=ニュルンベルク(FAU) に留学しました。

留学中は、自分が日々感じた気持ちを忘れないように、そして英語力を高めるために「英語で日記を書く」と決めました。


気づけば300日以上

楽しかった日も、悔しくて涙した日も、すべての感情をそのまま英語で綴った日記は、私の大切な宝物です。

これらの記録は、当時の写真とともにInstagramの非公開アカウントで大切に保存しています。


来年度からは、教員として勤務する予定です。
これから出会う生徒たちや、海外挑戦に迷っている人たちに伝えたいことがあります。


✴ 「留学のリアル」を知ってもらいたい!

✴ 成功やキラキラした体験だけでなく、迷いや葛藤、孤独、そしてそこから見えた成長を伝えたい!


そう思い、この日記を一冊の本として形にすることを決意しました。
これは、大学生活最後の挑戦です。
どうか、皆さんの力を貸してください。



プロジェクトを立ち上げたきっかけ

私は現在、現役大学生による「旅豆本」の制作に携わらせていただいています。

この旅豆本では、メンバーそれぞれが訪れた国で撮影した美しい写真や、旅先で感じた思いをコラムとして綴る予定です。

過去の「豆本」シリーズ(7冊)

私は、交換留学で訪れたドイツや、大学2年の春に経験したアメリカ短期留学の記事のほか、ドイツ留学中に旅行した複数のヨーロッパの国の記録を担当しています。


ある日、豆本発行人の平義彦さんとのオンライン会議の中で、私が留学中に書いていた「英語日記」の話をしました。

すると平さんから、


「それを本にしてみたら面白いかもしれないね!」

という一言をいただいたのです。


その瞬間、私の中で何かが動きました。


以前から、留学中に感じた“リアル”な経験を、いつか形にして届けたいと考えていました。
Instagramの非公開アカウントに日記と写真を残してはいましたが、
「公開するだけでは、自分の想いを十分に伝えきれない」と感じていたのです。


平さんの言葉が最後の後押しとなり、
今こうして、クラウドファンディングという形で一歩を踏み出す決意をしました。


せっかく本を作るなら、
これから留学に挑戦する人、挑戦を迷っている人だけでなく、
来年度から教員として出会う未来の生徒たちにもこの想いを届けたい。
その気持ちが、このプロジェクトの原動力になっています。



エッセイ本の内容(構成案)

本書は、私がドイツ・バイエルン州の小さな大学街、エアランゲンに留学していた期間に、英語で書き続けた300日以上の日記をもとに構成します。

留学生活の“リアル”を、日記原文の一部・写真・日本語での振り返りを交えながらまとめた一冊です。

ページをめくるたびに、読者もまるで一緒に留学しているような体験ができる構成を目指します。


(仮タイトル)

ドイツの小さな大学街で見つけたわたし 

-エアランゲンで綴る、356日のものがたり-

 

Part1: 出発前

・提出した留学計画書の一部(当時の想いがこもった原文)
・「いよいよ出発」という日の高揚と不安の入り混じった気持ち


Part2: カルチャーショック、ホームシックの日々

・到着後の混乱や行政手続きの大変さ
・学生寮での初めての出会い
・同じく留学していた日本人学生との支え合いと心のつながり

住んでいた学生寮 (2024.03.04撮影)

Part3: 自分と向き合う時間

・初めて学ぶドイツ語への挑戦
・海外大学での授業に苦戦しながらも努力を重ねた日々
・“成長を実感した瞬間”のエピソード

ドイツ語の授業

Part4: 日常の幸せと小さなトラブル

・現地の友人との交流や、カフェで過ごした穏やかな時間
・日本食レストランでのアルバイト体験
・寮や公共交通機関でのハプニング、怖かった経験など“リアルな日常”

隣り町のカフェで食べた、けしの実ケーキ (2024.06.24撮影)

Part5: 13か国のヨーロッパ旅行記

・旅先での出来事や感じたことを綴った日記

✈各国で撮影した美しい風景や街並みの写真を多数掲載し、読者がヨーロッパを旅している気分になれる構成にします

スイス・ツェルマット リッフェル湖 (2024.11.03撮影)

デンマーク・コペンハーゲン ニューハウン (2024.08.15撮影)

Part6: 別れ、そして帰国

・先に帰国する友人との別れ
・最終日、帰国直前の感情
・友人からの手紙、帰国後に綴った「1年間の留学を通しての想い」

1年間お世話になったお兄ちゃんみたいな3人 (2025.02.19撮影)

3人からの大切な手紙 (2025.02.19撮影)

Part7(番外編): 旅豆本からの抜粋

📚現在制作中の『旅豆本』に掲載予定の、自身の記事の一部を収録し、“留学のその先の物語”を紹介します



💬 読者に届けたい想い

この一冊には、SNSでは伝えきれない「本当の留学の姿」が詰まっています。
不安、葛藤、喜び、出会い、別れ...。
そのすべてを通して感じた“リアルな感情”を、言葉と写真で丁寧に描きます。


「これから留学に挑戦したい」人へ。

「何か目標や夢に向かって、一歩踏み出したい」人へ。


この本が、そんな誰かの背中をそっと押す存在になれたら嬉しいです。
大学生活、最初で最後の“エッセイ本出版”という挑戦。
そのすべての想いを、この一冊にぎゅっと込めます。



支援金の使い道

○誌面デザイン費:約40万円
・表紙デザイン・本文レイアウト・写真編集など一部デザイナーに依頼します

○印刷費:約30万円
・完成後は、母校や地元を中心に、全国の学校や図書館へ寄贈予定です

○販促用POP・ポスター制作費:約5万円
・学校や、書店などで紹介する際に使用します

○リターン製作費:約5万円
・ご支援くださった方へお届けする特典の制作に充てます

○寄贈・発送費:約20万円
・完成した本を遠方の学校や図書館などへ郵送するための費用です
・日本郵政のレターパックを使用する予定です

○CAMPFIRE手数料・税金:支援金の17%+税

※必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします

リターン紹介
    • ① 1,000円 感謝メール

    • ② 3,000円 手書きのお礼の手紙+ポストカード1枚

    • ③ 5,000円 手書きのお礼の手紙+ポストカード3枚

    • ④ 8,000円 
    • 手書きのお礼の手紙+ポストカード3枚+エッセイ本1冊(巻末に支援者としてお名前(希望者のみ)を掲載)
    • ・掲載期間:事業が存続する限り
    • ・掲載方法:氏名または団体名
    • ・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください

      • ⑤ 10,000円 
      • 手書きのお礼の手紙+ポストカード3枚+エッセイ本1冊+旅豆本1冊(巻末に支援者としてお名前(希望者のみ)を掲載)
      • ・掲載期間:事業が存続する限り
      • ・掲載方法:氏名または団体名
      • ・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください

      • ⑥ 15,000円 
      • 手書きのお礼の手紙+ポストカード3枚+エッセイ本1冊+旅豆本1冊 +一眼レフによる撮影ヨーロッパ写真データ3枚(巻末に支援者としてお名前(希望者のみ)を掲載)
      • ・掲載期間:事業が存続する限り
      • ・掲載方法:氏名または団体名
      • ・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください


        • ⑦ 20,000円 
        • 手書きのお礼の手紙+ポストカード3枚+エッセイ本1冊+旅豆本1冊 +一眼レフによる撮影ヨーロッパ写真データ10枚(巻末に支援者としてお名前(希望者のみ)を掲載)
        • ・掲載期間:事業が存続する限り
        • ・掲載方法:氏名または団体名
        • ・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください

        • ⑧ 30,000円 
        • 手書きのお礼の手紙+ポストカード3枚+エッセイ本1冊+旅豆本1冊+一眼レフによる撮影ヨーロッパ写真データ10枚+発行人と著者によるオンラインミーティング(巻末に支援者としてお名前(希望者のみ)を掲載)
        • ・掲載期間:事業が存続する限り
        • ・掲載方法:氏名または団体名
        • ・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください

      • 〈オンラインミーティングについて〉
      • ・実施概要:1時間×1回
      • ・有効期限:2026年8月末まで
      • ・開催方法:zoom等賛同者の方のご要望に沿う形で実施します
      • ※2026年3月末までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします

        • ⑨ 30,000円 
        • 手書きのお礼の手紙+ポストカード3枚+エッセイ本1冊+旅豆本1冊+一眼レフによる撮影ヨーロッパ写真データ10枚+著者と豆本仲間によるオンラインミーティング(巻末に支援者としてお名前(希望者のみ)を掲載)
        • ・掲載期間:事業が存続する限り
        • ・掲載方法:氏名または団体名
        • ・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください

      • 〈オンラインミーティングについて〉
      • ・実施概要:1時間×1回
      • ・有効期限:2026年8月末まで
      • ・開催方法:zoom等賛同者の方のご要望に沿う形で実施します
      • ※2026年3月末までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします


        • ⑩ 100,000円 
        • 手書きのお礼の手紙+ポストカード3枚+エッセイ本1冊+旅豆本1冊+一眼レフによる撮影ヨーロッパ写真データ10枚+著者による講演会(巻末に支援者としてお名前(希望者のみ)を掲載)
        • 📣支援者の町や学校に発行人と一緒に行きます!留学、本づくりについてなどテーマはご相談に応じて決定します。 
        • ※2026年3月末までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします
        • ・掲載期間:事業が存続する限り
        • ・掲載方法:氏名または団体名
        • ・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください



今後のスケジュール

11月14日 SNS発信開始
→アカウントを開設し、「100日後にエッセイ本出版」チャレンジをスタート

12月1日 クラウドファンディング開始

12月31日 誌面構成・デザイン案の完成
→その後、デザイナーさんと最終調整を進めます(予定)

1月31日 クラウドファンディング終了

2月1日 印刷会社へデータ入稿

2月21日 エッセイ本完成・納品 ✨帰国からちょうど1年記念日

3月1日 ニュースリリース・記者会見・書店販売開始

3月中旬~ 本の寄贈(学校・図書館など)開始、およびリターン商品発送 (4月末までに発送完了)
→発送は日本郵政のレターパックを使用する予定です

※今後のスケジュールは、本プロジェクト掲載開始現在の予定となります


共同制作者紹介

今回のエッセイ本の制作は、
「まちづくり広報の助っ人出版」(平義彦代表)のサポートのもとで進めています。

撮影:山口市カフェ&カレー豆本記者

平さんはこれまでに多くの学生を支援しながら、
豆本づくりを通して若者の思いや挑戦を形にする活動を続けてこられました。


私自身も、平さんと一緒にプロジェクトを進めているからこそ、安心して挑戦できると感じています。そして完成したエッセイ本は、母校や地元、山口県を中心に学校や図書館に寄贈する予定です。


以下、平さんからのメッセージをご紹介します。


人が本を出すことはとても素晴らしいことなんです。

100年後の地球に住む人たちがその本を見てくれる可能性があります。

特に、若い世代が今の自分の想いをそのまま書き留めて、

まだ見ぬ未来の自分へと贈ってみてはいかがでしょうか。



応援してくださる皆さんへのメッセージ

私は1年間のドイツ留学を通して、周りの人への「感謝」を強く感じる瞬間がたくさんありました。
何かに挑戦するとき、必ずどこかで誰かが支えてくれています。


それは、家族、友人、恋人、チームメイト、そして恩師。挑戦の最中には気づけなくても、時間が経つほどに「支えられていたんだ」と実感します。


この本づくりも、まさに同じです。
私一人の力では決して成し遂げることのできない挑戦です。

皆さんの応援があってこそ、誰かの心に届く一冊になります。


どうか、大学生活最後の挑戦を一緒に見届けてください。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。

応援、よろしくお願いいたします!


※本プロジェクトで使用する写真等は、全て撮影者および関係者の許可を得たうえで掲載しています。発行人「まちづくり広報の助っ人出版」(平義彦代表)から許諾もえています


ご質問・ご連絡等ございましたら、発行人「まちづくり広報の助っ人出版」(平義彦代表)までお電話またはメールにてお願いいたします。公式インスタグラムのDMでも、お問い合わせ等を受け付けております。

〈連絡先〉

電話番号:090-1514-5644

メールアドレス:kouhou110yoshi@gmail.com

公式インスタグラム:@356days_from_germany

↓ 公式インスタグラムには、以下のリンクやQRコードからもアクセスいただけます

https://www.instagram.com/356days_from_germany?igsh=Y240dWY4ajFjamsy&utm_source=qr


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ○誌面デザイン費:約40万円  ・表紙デザイン・本文レイアウト・写真編集など一部デザイナーに依頼します ○印刷費:約30万円  ・完成後は、母校や地元を中心に、全国の学校や図書館へ寄贈予定です ○販促用POP・ポスター制作費:約5万円  ・学校や、書店などで紹介する際に使用します ○リターン製作費:約5万円  ・ご支援くださった方へお届けする特典の制作に充てます ○寄贈・発送費:約20万円  ・完成した本を遠方の学校や図書館などへ郵送するための費用です  ・日本郵政のレターパックを使用する予定です ○CAMPFIRE手数料・税金:支援金の17%+税

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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