もっと地域に愛される店に!親父の店を守りたい
はじめまして。富山県高岡市「回転寿司 日本海」の息子、中西健太と申します。
今日は、父のことを話させてください。
父・中西康就は、昭和34年生まれ。小学6年生から祖父の寿司店を手伝い、白衣に着替えて出前配達をしていた男です。65歳を過ぎた今でも、毎日カウンターに立ち、お客様に「今日もおいしかった」と言ってもらうことだけを喜びに生きています。
その父の店が、潰れかけました。
コロナ禍で売上は大転落。60代で人生最大の苦境に立たされた父は、プライドを捨ててSNSで「助けてください」と叫びました。
地域の皆様が奇跡を起こしてくれました。たくさんの応援で、なんとか店は持ち直しました。
でも、父の店はまだ、苦しいままです。
古くなった内装。コロナ禍で最低限のメンテナンスしかできなかった店舗。それでも父は、「おいしいものを、適正な価格で」と、損を覚悟でネタを仕入れ続けています。
僕は、この父の店を守りたい。
いや、守るだけじゃなく、次の時代へ繋げたい。
父が築いてきた「本当においしい寿司」という信念を守りながら、僕たち世代が描く「みんなの拠り所」を実現したい。
どうか、力を貸してください。

自己紹介
あらためまして、富山県高岡市で「回転寿司 日本海」を営んでおります、大将・中西康就と息子・中西健太です。
【父・康就の物語】
私の原点は、寿司職人だった父の背中です。
小学6年生の頃から、学校が終わると白衣に着替えて出前配達を手伝っていました。父の良い時も悪い時も、すぐ側で見てきました。羽振りの良かった頃、そして外食産業の波に押された厳しい時代――。
そんな時代の移り変わりを肌で感じながら、私は「本当に美味しいものを、喜んでもらえる価格で提供したい」という思いを強くしていったのです。
65歳を過ぎた今、息子の健太とともに、次の時代の「日本海」を創ろうとしています。
【息子・健太の決意】
父の背中を見て育ちました。
不器用で、損してでもおいしいネタを仕入れて、お客様が喜ぶ顔だけを見て生きてきた父。その姿を、僕は誇りに思っています。
でも同時に、もどかしさも感じてきました。
「もっとお客様に喜んでもらえる方法があるんじゃないか」「もっと地域に愛される場所にできるんじゃないか」
父が守ってきた「おいしい寿司」という軸は絶対に守る。その上で、僕たち世代の視点で、新しい価値を加えていきたい。
それが、この親子プロジェクトです。
このプロジェクトで実現したいこと
「ただいま」と帰ってこられる、みんなの拠り所を作りたい。
日本海に行けば誰かに会える。笑顔がある。温かい会話がある。まるで実家に帰ってきたような、そんなアットホームな場所を作りたいのです。
これまで以上に地域の皆様との距離を近くし、様々なイベントも検討しております。
- 親子で楽しむ「寿司握り体験教室」
- 地元の子どもたちへの食育イベント
- ご近所さんが気軽に立ち寄れるコミュニティスペース
富山湾の「きときと(新鮮)」な海の幸を、適正な価格で。そして何より、お客様の「今日もおいしかった」という笑顔を、もっとたくさん見たい。
それが、私たち親子の願いです。
なぜ今、このプロジェクトなのか。

【息子・健太が見た、父の苦境】
2020年、コロナ禍が始まりました。
順調だった父の店は、一変しました。客足が途絶え、売上は大転落。これまで築いてきたものが、目の前で崩れていく。
60歳を過ぎた父が、人生で最も苦しんでいる姿を、僕は見ました。
「スタッフの雇用を守りたい」「でも、このままでは店を続けられない」
そんな葛藤の中、父は決断しました。
SNSで「助けてください」と発信したのです。
プライドの高い父が、そこまで追い詰められていた。僕は、悔しかった。
でも――
【奇跡が起きた】
「応援してます!」「今から行きます!」「日本海がんばれ!」
たくさんの方々が、SNSを通じて応援のメッセージをくださり、実際に足を運んでくださったのです。地元の皆様だけでなく、県外からもわざわざ来てくださる方もいらっしゃいました。
父は、泣いていました。
「お客様に救われた」「地域の皆様に、生かされた」
おかげさまで、最近では売上もコロナ前の水準に戻りつつあります。店内には、再び笑顔が戻ってきました。
【でも、まだ終わっていない】
正直に言います。
店舗は、まだ苦しいままです。
コロナ禍の3年間、最低限のメンテナンスしかできませんでした。内装も外装も古くなっています。お客様は文句一つ言わずに来てくださっていますが、僕たちは知っています。
もっと快適な空間で、もっとゆったりと食事を楽しんでいただけるはずだと。
父は今日も、損を覚悟でおいしいネタを仕入れています。「高く売って儲けよう」なんて考えたこともない人です。
そんな父の店を、僕は守りたい。
いや、守るだけじゃない。次の世代へ、繋げたい。
【恩返しの決意】もっと良いお店に
皆様に救われた恩を、今度は形にして返したい。
そう決意しました。
単なる改装ではありません。お客様が「また来たい」と思える、居心地の良い空間。家族連れでも、ご年配の方でも、お一人様でも、みんなが心地よく過ごせる場所。
そして、僕が描く「みんなの拠り所」――日本海に来れば誰かに会える、アットホームな場所を実現したいのです。
【大将・中西康就の思い】
寿司職人の技術があれば、多少鮮度の落ちたネタでも、それなりに見せることはできます。でも、それでは意味がない。本当に美味しい、最高の状態のものをお客様に届けたい。
高く売って儲けようとは考えていません。適正な価格をいただき、お客様にニコニコと喜んでもらえる顔が見られれば、それが何よりの喜びなのです。
最近は「テレビで見ましたよ」と声をかけていただくことも増えました。でも、一番嬉しいのは、帰り際に「今日もおいしかった」と言っていただけること。これが最高の褒め言葉です。
父の店を手伝っていた小学生の頃から、ずっと変わらない思いです。
【息子・健太の思い】
父とは少し違う視点で「日本海」を見つめています。
みんなの拠り所になってほしい。
「ご近所さんがよく来てくれる地域密着型の店」――それが今の「日本海」の良さです。でも、もっとできることがあるはずです。
食事に行く場所ではなく、「家」みたいなイメージ。
日本海に行けば誰かに会える、子どもたちが楽しめる、家族の思い出ができる――そんな場所にしたいんです。
親子参加型のイベントや、子どもたちが寿司を握る体験など、これまでにないチャレンジもしていきたい。父が大切にしてきた「おいしい寿司」という軸は守りながら、新しい価値も加えていく。
父と僕、二世代の想いを形にする――それが、この店舗改装プロジェクトなのです。

現在の準備状況
親子二人三脚、従業員一同で、店舗改革に向けて以下の準備を進めております。
- メニュー開発:さらに多彩な地魚メニューを企画中
- イベント企画:食べ放題・寿司握り体験教室など、親子で楽しめるプログラムの開発
- SNS展開:情報発信力を高め、地域の皆様とつながるための方法検討・実行
皆様からのご支援をいただくことで、これらの準備を加速させ、確実に「みんなの拠り所」となる新店舗を実現してまいります。
リターンについて
・【お礼のメッセージ】
感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします
・【お名前掲載】
Instagramの投稿に、支援者様のお名前(ニックネーム)を掲載します。
・掲載期間:2026年6月1日〜
・掲載方法:フィード投稿、文字のみ、ロゴ/バナーの掲載は不可
・支援時、必ず備考欄に希望されるお名前をご記入ください。
【大将オリジナルムービー】
お名前と一緒にお礼のメッセージムービーをお送りします。
※収録時間20秒/メールにて送付させていただきます
・【オリジナル湯呑】
日本海キャンプファイアオリジナル湯呑
※郵送にてお送りいたします。
・【飲食チケット11,000円分】
店舗で使える「お食事チケット」1000円×11枚
・初回来店時にお渡しいたします。スタッフにクラウドファンディングで支援をした旨をお声掛けください。
・当店でのお食事にご利用いただけます。
・現金への交換はできません。おつりはでません。
・一回のお会計で複数枚ご利用可能です。
・再発行は致しておりません。
・有効期間:2026年6月1日〜2027年6月1日までの1年間
・【飲食チケット35,000円分】
店舗で使える「お食事チケット」1000円×35枚
・初回来店時にお渡しいたします。スタッフにクラウドファンディングで支援をした旨をお声掛けください。
・当店でのお食事にご利用いただけます。
・現金への交換はできません。おつりはでません。
・一回のお会計で複数枚ご利用可能です。
・再発行は致しておりません。
・有効期間:2026年6月1日〜2027年6月1日までの1年間
・【子ども食堂に送るお寿司】
「fun café 子ども食堂」様にて、日本海で丹精込めて作った寿司折をお子様方に提供いたします。
※寄贈先への確認事項について
寄贈先: fun café 子ども食堂 様
合意状況: 物品(寿司折)の寄贈、数量、寄贈時期について、先方より承諾をいただいております。
掲載許可: 本クラウドファンディングの実施、および寄贈先として名称を掲載することについて、事前確認・合意を得ております。
・提供時期:7月を予定
スケジュール
- 2026年5月中旬:クラウドファンディング終了
- 2026年6月:店舗設計最終調整
- 2026年7月:リターン発送開始、記念イベント開催
- 2026年7月:内装工事開始
※スケジュールは状況により前後する可能性がございます。進捗状況は随時ご報告させていただきます。
最後に
【息子・健太から】
僕は、父の背中を見て育ちました。
不器用で、損してでもお客様を喜ばせたい。そんな父の姿を、ずっと見てきました。
コロナ禍で潰れかけた時、父は泣きながらSNSで助けを求めました。その姿を見た時、僕は決めました。
「この店を、絶対に守る」
いや、守るだけじゃない。父が築いてきたものを、次の世代へ繋げる。そして、もっとたくさんのお客様に喜んでもらえる場所にする。
どうか、力を貸してください。
【大将・康就から】
「今日もおいしかった」――この一言が、私の人生を支えてきました。
小学6年生で白衣に着替えて出前配達をしていた頃から、父の背中を見ながら学んだこと。それは、「お客様の笑顔こそが、何よりの報酬である」ということでした。
65歳を過ぎた今でも、その想いは変わりません。いや、むしろ強くなっています。
息子の健太は、私とは違う視点で「日本海」の未来を描いてくれています。「みんなの拠り所になる場所」「家のようなお店」――私一人では思いつかなかった、新しい可能性を見せてくれました。
親子二代の夢。それは、単なる回転寿司屋ではなく、地域のみんなが「ただいま」と帰ってこられる場所を作ること。
富山湾の「きときと」な海の幸を、適正な価格で。損してでも、おいしいものをおいしいうちに。そして、たくさんの「今日もおいしかった」という笑顔を見たい。
新しい「日本海」は、皆様とともに創るお店です。
ご近所さんも、初めてのお客様も、県外の方も、みんなが「ここに来て良かった」と思える場所にしたい。子どもたちが「また行きたい!」と目を輝かせる場所にしたい。
一人の力では実現できないことも、多くの方々のご支援があれば、必ず形にできると信じております。
どうか、富山の海と、私たち親子の新たな挑戦を、応援してください。
皆様のご支援を、心よりお願い申し上げます。



