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元サッカー選手が松江で挑む。こころを育て、子どもたちの未来を共創するプロジェクト

元サッカー選手が松江に開設した放課後児童クラブ「ココリズム」。子どもたちの安全と成長への投資を一切妥協せず、自らの足で未来を拓く『心の強さ』を育む教育環境を完遂させました。目先の資金援助ではなく、この街の未来を支えるインフラを共に育ててくださる方を募集します。

現在の支援総額

370,000

37%

目標金額は1,000,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

12

元サッカー選手が松江で挑む。こころを育て、子どもたちの未来を共創するプロジェクト

現在の支援総額

370,000

37%達成

あと 12

目標金額1,000,000

支援者数24

元サッカー選手が松江に開設した放課後児童クラブ「ココリズム」。子どもたちの安全と成長への投資を一切妥協せず、自らの足で未来を拓く『心の強さ』を育む教育環境を完遂させました。目先の資金援助ではなく、この街の未来を支えるインフラを共に育ててくださる方を募集します。

自己紹介

大人の事情で、子どもの未来を止めない

大人の事情で、子どもの未来を奪わせない。想い一つで周りを巻き込み、松江から『未来を強くする』インフラを共に育てる

はじめまして。一般社団法人KSSスポーツクラブ代表の佐藤啓志郎です。

7年前、私はサッカー選手として、ここ島根県松江市にやってきました。

北海道に生まれ、各地のクラブを渡り歩いてきた私にとって、当初の松江は数ある所属先の一つに過ぎなかったのかもしれません。

しかし、ある出来事が私の人生を変えました。

当時所属していたクラブが経営難に陥り、トップチームは解散。

クラブが運営していた育成事業も、突然の活動終了を余儀なくされました。

昨日まで共に汗を流していた子どもたちが、大人の事情で居場所を奪われ、途方に暮れる姿。

『大人は次の場所を探せても、子どもたちの時間は二度と戻らない』

その時に感じた激しい憤りと、申し訳なさが、今の私の原動力となっています。

選手としてのキャリアに終止符を打ち、私はこの地でKEISHIサッカースクールを立ち上げる決断をしました。

現在は未就学児から中学生まで、サッカーを通じた成長の場を提供しています。

私は、この街で出会った子どもたちの瞳に、自分の新しい使命を見つけました。

この地に根を張り、子どもたちの成長を一生支えていく。

その覚悟を持って、松江の未来を強くする新たなプロジェクトに挑みます。



このプロジェクトで実現したいこと

人生というフィールドを、自らの足で走り抜ける『心の強さ』を育みたい

「島根のサッカーを助けてくれてありがとう!KSSからプロ選手をたくさん育ててください!」

活動を続ける中で、温かい声をかけていただくことが何度もありました。

その度に感謝しつつも、胸の奥で小さな違和感が膨らんでいくのを感じていました。

プロを目指す夢は素晴らしいものです。

しかし、私が子どもたちに真に伝えたいのは、プロになるための技術や心構えではありません。

たとえ夢が叶わなかったとしても、あるいはプロになった先の人生で大きな壁にぶつかったとしても、自らの足で立ち上がり、未来を切り拓いていける『心の強さ』を育んでほしい。

私にとってサッカーは、人生を豊かにするための手段に過ぎません。

半年間の給料未払い、チームの突然の解散……。

そんな理不尽な暗闇の中で私を救ってくれたのは、サッカーの技術ではなく、それを通じて磨いてきた『信念』でした。

どんな苦境にあっても、志を胸に前を向き、周囲と手を取り合って未来を拓く。

この経験こそが人生を支える最大の財産であり、今の子どもたちに最も受け取ってほしいバトンなのです。


【なぜ、いま「ココリズム」が必要なのか】

学校、家庭、日々の遊び。

それらすべての体験を心を育てるための材料とし、放課後という時間の中で、一生モノの原動力を共に育みたい。それが4月にオープンした放課後児童クラブ(学童)「ココリズム」です。私たちはこの場所を通じて、3つの社会課題の解決と価値創造に挑みます。

① こころを育てる、未来を強くする(教育インフラ)

現代の子どもたちを取り巻く環境は、スマートフォンの普及などにより、一見すると選択肢が増えて豊かになったように見えます。しかしその一方で、自分の本当の気持ちを表現したり、仲間と協力して何かを達成する体験の機会が、圧倒的に減っていると感じています。

ココリズムは、単に時間を潰すための預かり施設ではありません。学校でも家庭でもない放課後という特別な集団行動の時間だからこそできるリアルな体験を通じて、子どもたち心の基礎体力を育む場所です。

ここで育った子どもたちの笑顔と成長が家庭を明るく照らし、やがて街全体に前向きなエネルギーと経済の好循環を生み出していく。私たちは、この松江の地に、これからの時代に絶対欠かせない『未来への教育インフラ』を本気で創り上げます。

  •  現役を退いたアスリートが、培ってきた能力を、発揮し、輝ける環境を作る

  • スポーツ界には、私たちが向き合うべき切実な課題があります。多くのアスリートが現役を退いた後、セカンドキャリアの形成や選択肢の狭さに直面し、自分がもう一度輝ける環境を見つけることに苦労しているのが現状です。

  • もちろん、競技に全てを捧げて挑戦し続けてきたことは、決して無駄でも悪いことでもありません。むしろ、そこまで打ち込める情熱こそが彼らの最大の財産です。だからこそ私は、「現役を退いたから、生活のために輝きを失ってしまう」という現実を、仕方のないこととして片付けたくはありません。

    私たちが展開する運動教室事業やココリズムは、彼らがこれまで培ってきた強みを活かし、さらに新しい自分へと成長できる挑戦の舞台です。実際に、私たちの仲間の出身地は、北海道、神奈川、鳥取、鹿児島など全国多岐にわたり、多くのメンバーがIターンでこの松江の地へと集まっています。

    サッカーを通して育んできた経験や人間力は、次世代を育てる教育の現場でこそ、最大の強みとして活きます。その得意分野をベースにしながら、運動教室や放課後児童クラブの運営といった新しい領域に挑戦し、一社会人としてもさらにステップアップしていける環境が、現在のKSSには整っています。

    私たちが覚悟を決め、道を切り拓いて成長し続ける姿を見せること。

    そして、アスリートが自らの真価を発揮して再び社会の主役となり、誇り高く輝ける持続可能なモデルを、この松江から全国へ発信していきます。

  • よそ者だった私を育ててくれた松江へ。恩返しとしての『地域貢献』

    7年前、縁もゆかりもないよそ者としてこの松江にやってきた私ですが、今ではこの街で結婚し、子どもを授かり、一人の父親として暮らしています。気づけば松江は、私にとって大切な場所になっていました。

    右も左も分からなかった私を受け入れ、ここまで育ててくれたのは、温かい松江の街であり、出会ってくれた地域の皆様です。

    だからこそ、この街が今直面している人口減少子どもの居場所不足という課題を、決して他人事には思えません。外から来た人間だからこそ、この街の素晴らしさや、子どもたちの持つ可能性が誰よりもよく見えます。

    私がこの地で退路を断ち、ココリズムを永続するインフラへと育てていくこと。それは、私を家族にしてくれた松江という街への、人生を懸けた最大の恩返しです。この場所から、次の世代へ温かいエネルギーを循環させていきます。


プロジェクト立ち上げの背景

大人としての責任

よそ者としてこの地に来た私だからこそ、しがらみなく、ただ純粋に子どもの未来だけを見据えた居場所が創れる。そう信じています。

経営難により、私自身の給料も半年間滞るという過酷な状況。

しかし、私を最も絶望させたのは自分自身の生活への不安ではなく、スクールが閉鎖され「明日からどこでサッカーをすればいいのか?」と、大好きな場所を奪われ困り果てている子どもたちの姿でした。

大人の事情で子どもの学びの場が、育ちの場が、いとも簡単に奪われてしまう。 

『この理不尽を、黙って見過ごしたまま、この街を出て行くわけにはいかない』

その強い憤りが私を突き動かしました。

『だったら、誰にも左右されない、最高に強い居場所を自分で創るしかない 』

選手としてのキャリアに区切りをつけ、退路を断ってクラブ設立を決意したのは、あの日、自分の中に芽生えた突き動かされるような責任感、そして何より、子どもたちと積み上げてきた、あの楽しい時間の続きを、私自身が見届けたいという一心からでした。


現在の準備状況とクラウドファンディングの真意

資金援助ではなく、松江の未来を強くする『共同投資』を

プロジェクトを進める中で、私たちはある厳しい現実に直面しました。

拠点となるテナントの改装費用が、子どもたちの安全を第一に考えた「児童福祉施設としての基準遵守」を徹底した結果、当初の試算から倍額近くまで膨れ上がってしまったのです。

ココリズムは、多くの方々の支えにより無事に4月のオープンを迎え、すでに毎日子どもたちの元気な声と笑顔であふれています。日々の運営自体に支障はありませんし、「助けてください」という後ろ向きな資金集めをするつもりは毛頭ありません

しかし、初期投資額の大幅な増加が、私たちのような小規模法人にとって軽くはない問題であることは事実です。

私が作りたいのは、ただ子どもたちを一時的に預かるだけの場所ではなく、5年・10年・20年とこの街に根を張り、松江の子どもたちが「明日も行きたい!」と目を輝かせる最高の環境であり続けることです。そのためには、今ここで経営の足腰を強固にし、一切の妥協なく理想の環境を整備する必要があります。

今回のクラウドファンディングは、目先の延命資金の調達ではありません。ココリズムという場を起点に、松江に永続する教育・地域インフラを創り上げるための、真の土台づくりとしての挑戦です。

いただいたご支援は、初期投資(施設整備費)の補填、そして子どもたちが本物の体験に触れるための良質な環境や、感性を育む物品の導入に大切に充てさせていただきます。

私たちの挑戦に共感し、長期的な視点で松江の価値を一緒に高めていく『未来への投資パートナー』として、皆様にこのプロジェクトへ参画していただけることを、心より願っております。


リターンについて

・5,000円

【活動の軌跡をシェア】代表からのお礼メッセージ + グッズセレクション

感謝の気持ちを込めて、代表より心を込めたお礼のメッセージをお送りします。さらに、これまでの私たちの活動の中で大切に作ってきたオリジナルアイテム(Tシャツやキーホルダーなど)を、感謝のしるしとしてお届けします。

※アイテムの種類・サイズはお任せとなります。あらかじめご了承ください。

・10,000円

【お名前掲載】公式ホームページに、支援者様のお名前(ニックネーム)を掲載します。

掲載方法:文字のみ、ロゴ/バナーの掲載は不可・支援時、必ず備考欄に希望されるお名前をご記入ください。

・30,000円

【食品(加工品)】クロード焼き菓子セット(KSSスポーツクラブプリントクッキー)を提供します。

・内容:焼き菓子詰め合わせ

・保存方法:保存方法:常温・賞味期限:製造日から約40日

・原材料、主原料の原産地:国内産

・添加物表示、アレルギー表示:※加工食品の設定の場合には、食品表示が必要です。掲載時点で詳細の記載が難しい場合は以下の注意書きをご記載ください。

「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」

・50,000円

【食品(農産・食肉・海産)】K's食品干物詰め合わせセットを提供します。

・内容:干物逸品集

真いわし丸干し6〜8尾、アジ開き干し3〜4枚、干し鯖2枚、カレイ2枚、のどぐろ開き干し4枚

・保存方:要冷凍-18℃以下

・賞味期限:製造日から3ヶ月(お届け日より1ヶ月以上)

・産地:干し鯖(ノルウェー)その他は国内産



スケジュール

・2026年4月1日:ココリズム グランドオープン(現在運営中!)

・2026年6月1日:クラウドファンディング開始

・2026年6月末:クラウドファンディング終了

・2026年7月以降:リターン(お礼の品)順次発送開始(予定)


最後に

この街で、子どもたちの「おかえり」を支える覚悟

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

7年前、サッカー選手として松江に降り立ったとき、まさか自分が児童クラブを立ち上げることになるとは夢にも思っていませんでした。

しかし、理不尽な現実の中で戦い続けてきた経験、そして子どもたちが、私に新しい戦う場所を教えてくれました。

私はこれまで人一倍の挫折も味わってきました。

そんな私だからこそ、伝えられることがあります。

「失敗しても、何度でも立ち上がれること」

「自分の感情を大切にし、仲間と手を取り合うことの大切さ」

ココリズムは、単なる預かり施設ではありません。

子どもたちが未来に臆することなく、人生を切り拓いていくための「心の基礎体力」を育む場所です。

これは私一人の挑戦ではなく、松江の、そしてこれからの地域の未来を明るくするための『共同投資』です。想い一つで立ち上がった私の背中を皆様に押していただき、共に未来を拓く『共創の始まり』にしてください。

私たちの思いに共感し、共に歩んでくださるパートナーとしての温かいご参画を、心よりよろしくお願いいたします!

一般社団法人KSSスポーツクラブ代表 佐藤 啓志郎



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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