注目のリターン
ごあいさつ
塚口AFCjr代表の佐藤健太郎と申します。私たちは1968年に設立され、兵庫県尼崎市で50年以上にわたって地域の子どもたちとサッカーを通じて成長してきたクラブです。長年にわたり、子どもたちが子どもらしくサッカーを楽しめることを理念として、多くの指導者、保護者、そして地域の皆様に支えられて活動を続けてまいりました。

現在、私たちのチームは兵庫県の全日本U-12サッカー選手権尼崎予選大会で優勝という成果を収め、県大会出場という夢の舞台に立つことができました。子どもたちの努力が実を結んだこの瞬間を、何としても最高の形で迎えさせてあげたいと思っています。
このプロジェクトを始めた理由
県大会出場が決まった時、子どもたちの顔が一瞬で輝いたのを今でも鮮明に覚えています。練習を重ね、時には悔し涙を流し、それでも仲間と一緒に頑張り続けてきた結果がこの県大会出場でした。そして、県大会という大舞台に立つには、新しいユニフォームが必要となることがわかりました。子どもたちには誇りを持って試合に臨んでもらいたい。新しいユニフォームを身に纏い、胸を張って戦ってもらいたい。そんな想いから、このプロジェクトを立ち上げることにいたしました。
実現したいこと
私たちが実現したいのは、子どもたちが新しいユニフォームを着て県大会に挑戦することです。新しいユニフォームを着て県大会という大舞台で、子どもたちが自信を持ってプレーできるように。そして、この経験を通じて、さらなる成長を遂げてもらいたいと考えています。
私がこの挑戦をする意味
塚口AFCjrは、私自身も子どもの頃から関わってきた特別な場所です。多くの卒団生が指導者として戻ってきて、次の世代を育てるという素晴らしい循環があります。地域に根ざし、世代を超えて愛され続けているこのチームで、子どもたちの夢を叶えるお手伝いができることを心から嬉しく思っています。
これまでの歩みと実績
1968年の設立以来、塚口AFCjrは常に子どもたちの笑顔を大切にしながら活動してきました。尼崎市立塚口小学校や尼崎北小学校を拠点とし、土日の練習に加えて平日夜のフットサルやナイター練習も行っています。
保護者の皆様で組織された育成会のご協力により、遠征や合宿なども充実しており、異なる小学校の子どもたち同士が友情を深める機会も数多く提供してきました。今回の県大会出場も、こうした長年の取り組みの成果だと感じています。
プロジェクトの価値
このプロジェクトは、単にユニフォームを新調するだけではありません。卒団生の皆様、かつてチームに関わってくださった方々、そして地域の皆様が、新しい形でチームに関わっていただける機会でもあります。
支援を通じて、子どもたちの挑戦を一緒に応援していただき、塚口AFCjrの新たな歴史の1ページに参加していただけるのです。

リターンについて
心ばかりのお礼として、1000円のご支援をいただいた皆様には御礼のメッセージを、3,000円のご支援をいただいた皆様にはチームホームページにお名前を掲載させていただきます。5,000円以上のご支援には、オリジナルマフラータオルをお贈りします。これらのリターンが、皆様とチームとの新たな絆の証となれば幸いです。
最後に
県大会という大舞台で、子どもたちが新しいユニフォームを着て堂々とプレーする姿を、ぜひ一緒に見届けていただきたいのです。皆様のご支援が、子どもたちの一生の思い出となり、さらなる挑戦への原動力となります。

塚口AFCjrは、これからも地域の皆様と共に、子どもたちの成長を支えていきます。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
最新の活動報告
もっと見る20251123 県大会ベスト16にて終了
2025/11/23 18:30こちらの活動報告は支援者限定の公開です。20251122 全日県大会予選リーグ結果報告
2025/11/22 18:39こちらの活動報告は支援者限定の公開です。





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