自己紹介
お茶を購入するだけで、こども食堂への支援や 地域貢献につながります!!
日常の中で無理なく取り組める、 新しい社会貢献のかたちです。
1袋で売上の最大40%、約1.5食分のこども達の食事に変わる今までにない仕組みを持った商品になります。
★仕組みと思い
なぜ、それだけの支援に変わるかの仕組みをご説明します。
*通常の流通
茶畑→農協→問屋→小売→消費者
*当企画商品
茶畑→弊社→支援→支援→消費者
結論は茶畑よりの直接購入での取り組みだから実現出来る仕組みです。
通常ですと、購入商品は各企業の利益になるだけですが、こちらの商品は社会貢献に変わる商品です。
こども支援への対策としてだけでなく、お茶と言う日本古来の農産品の流通の活性化にも役立てる事の出来る考えにもなっております。
このプロジェクトで実現したいこと
こども達の為にボランティアとして活動されている、こども食堂やこども支援団体をお茶の売上より寄付しサポートしていく今までにない新しい寄付やこども支援の常識を作り出したいです。
プロジェクト立ち上げの背景
こども食堂やこどもの居場所は現代の社会に必要な活動だと思います。そこに来るこども達にとって、他の学年や他の学校の子と一緒に遊び、学ぶ場所です。そこで感じる事はその子達が大人になる過程でとても重要で一生の思い出になる場所です。その場所はどんな大手のチェーン店より、どんなお金のかかっている商業施設よりもこども達にとって必要な場所だと思います。その場所が無かったら家で携帯やゲームをしているだけの生活かもしれません。そんなこども達の人生を作るうえで重要な場所は地域にとっても重要な場所だと思います。
そんな場所を維持しているのは一部の志を持った地域で問題意識を持って自分に出来る事は?と立ち上がった方々です。ただ皆さん基本的にボランティアとして自分の時間や資金を犠牲にしながらこども達の為に対応してくれています。その場所を守るためには食料代、場所代、光熱費、交通費、諸経費等様々な資金が必要です。
資金の問題で本来より多くの開催の必要性があると思っていても資金面の問題で開催頻度を増やせない団体さんがいて、開催を楽しみにしているこども達が多数いる事が分かりました。
その場所が継続が出来るように、より良い運営が出来るように大人みんなでこども達を見守れるような仕組みを作りたいと考えました。お茶と言う毎日飲む物がこども達の未来に変わる新しい常識を作るお茶です

現在の準備状況
商品第一弾が完成して、岐阜県西濃地区で本当にこども達の為、地域の為になるのかの検証をしております。クラウドファンディング達成で全国的に展開出来るように商品ラインナップを増やして大きく展開出来る仕組みを作って行きたいとおもいます。
*本プロジェクトにおいては、直接的な寄付は行いません。本プロジェクトの支援金は、資金の使い道としまして、基本的に当プロジェクトの商品製造費用としまして、お茶自体の買付け費用、パッケージ費用、デザイン費用、販促費用としてInstagram広告やフライヤーの製作等への仕組み作りへの費用として活用させていただきます。
これまでの実績や思いを記載していきます。
第一弾としての寄付実績状況

こちらは居場所を展開されている「わっと広場」さんへの寄付の実績です。
月に1回のこども食堂と週に3回のこどもの居場所を展開されています。
居場所と言うのは地区センター等でこども達が遊びに来れる場所になります。
そこは代表の方が市より借りて常に大人がいる状況の中こども達が遊ぶことが出来ます。
こども達は、学校も年齢も地域もバラバラです。
その中で自分達で考え、話し、遊びます。
ここでは学校では教えてくれない事を一杯覚える事が可能だと思います。
また、この時代だからこそ必要な場所だと思います。

可児市にある「地域たすけあいの会」さんへの寄付実績とスタッフの皆さんです
こちらのこども食堂さんは毎週土曜日開催されていて、1回の開催で約100人が来場されます。
来場は予約制となりますが常にいっぱいの状況です…
その方々を若いボランティアスタッフのみんなで対応しております。
スタッフたちはこども達の為、地域の困っている方々の為に動けることにとても遣り甲斐を感じていて、開催後には必ず打合せを行い、より良くするためにはと、話し合いを行います。
地域の為、困っている人の為、何かすべきだと立ち上がる若い方々に感銘を受けました。

こども食堂や居場所の方々は任意で立ち上がった方々で、皆さん同様の悩みや問題があります。
そんな時みんなで集まり意見交換して解決に向かっていきます。

こちらは養老町の「NPO法人いちご」さんのイベント風景です。
ここはこども達と親さんとの楽しめる場です。
親御さんも同様の悩みや息抜きの場として喜ばれています。

こども食堂や居場所は家では出来ない遊びや経験を作れる場所でもあります。
ただ、困窮家庭の方への食事の提供だけではなく、現代のこども達が健やかに成長するうえで必要な場所だと思います。そんな場所を円滑に継続していく為のツールとして今回のお茶が成り立てばと思っております。
リターンについて
こどもの未来につながる茶でのお礼品になります。
是非一度飲んでみて下さい。
スケジュール
2026年1月 クラウドファンディング終了
2026年2月 リターン準備
2026年3月 パッケージの増産・販促物作成とPR発信
2026年4月 リターン発送
最後に
こちらの商品は世の中に数ある商品の中でも他には無い、購入を頂く事でこども支援に繋がる商品になります。少子化や貧困、自給率等様々な社会課題に対して少しづつでも貢献できるお茶です。
毎日の生活のお茶を飲むと言う行為が国内農産物の消費とこども達への寄付になる、無理なくみんなの日常が未来への循環を生み出す仕組みを考えた商品になります。
是非、ご賛同よろしくお願いいたします。




コメント
もっと見る