【はじめに】千葉県銚子市に「はしっラボ CHOSHI」を作ります!
はじめまして、茂木文葉と申します。
銚子で暮らしながら、「暮らすをつくる」をテーマに、住まいや働く環境について考え、暮らしづくりをサポートする活動をしています。

銚子に住むようになって、8年になります。この町で暮らし、働く中で、感じてきたことがあります。
住み始めた頃と比べて、社会の雰囲気も、銚子の街のあり方も、大きく変わりました。
特に、コロナ禍を経て、働き方の多様性が一気に表に出てきたと感じています。
一方で、社会のインフラや、日常的に使える「場」は、そう簡単には変わりません。
働き方は多様になりましたが、「ここで仕事がしたい」と思えるワーキングスペースは、市内にほとんどないのが現状です。

それどころか、そもそも会社や家以外の「仕事ができる場所」自体が、ほぼ存在していないのです。
あったとしても、立地が不便だったり、長時間過ごすには快適とは言えなかったり、仕事をするための設備が十分でなかったり。
自宅で仕事をしている個人事業主や、リモートワーカーが、「今日は環境を変えて集中したい」と思っても、その選択肢がほとんどないのが現状だと感じています。
働き方が多様化する中で、同じように感じている人は、決して少なくありません。
『ないものは作ればいい』

それも、新しく何かを建てるのではなく、今ある空き物件を活かして仕事をするための環境に変えていく。
銚子は街の真ん中が空洞化したように、空き物件がたくさんあります。
そのままでは使いづらいものも、今の時代の使い方に合わせて改修し、新たなステージで活かしていく。
場所も人も新たな挑戦ができる!そんな風に思える場所をつくりたい。
これからの「銚子で働く」をつくりたいと思っています。
【背景】多様化する働き方と、銚子における「働く場所ゼロ」問題
また、あえて「コワーキングスペース」にしようと思ったのには理由があります。
自分で事務所を構えるほどではないけれど、落ち着いて仕事ができる場所が必要なスタートアップの事業者や個人事業主。
会社やオフィスはあるけれど、外出ついでに仕事をしてしまいたい人、またその日の仕事に合わせて環境を選びたい人。
そんな人たちが、無理なく、自然に通える場所を作りたいと思いました。

すべてを一人で所有するのではなく、必要なものを共有しながら
それぞれが自分に合った「働く環境」をつくっていく。
この小さな町で、それぞれが一つずつ所有するのは割と無駄が多かったりもします。
設備もしかり、空間も然り。そして、つながりも。
仕事にはそれぞれが向き合いながらも、同じ空間で、同じ時間を過ごす。
ときには言葉を交わし、ときにはただ気配を感じる。
ひとりで働く自由と、ひとりになりすぎない安心感。
その両方を大切にしたいと思い、「コ・ワーキング」という形を選びました。
【目指す未来】「銚子で働く」選択肢を増やし、街に活気を
近年、働き方や暮らし方は大きく変化しています。
地方に暮らしながら都市部と同じ仕事をする人、
都市部に住みながら地方の仕事に関わる人、
拠点を複数持ち、仕事をする場所と暮らす場所を一つに固定せずに暮らす人、など様々です。
こうした動きが広がる中で、「仕事をする場所は1ヶ所でなくていい」と言う考えが、ある程度社会に浸透したように感じています。
銚子市内に「仕事ができる場所」が増えていけば、こう言った働き方を選ぶ人々が来る理由の一つになる。またこのようなモデルを身近に感じることで、雇用に加えて、仕事の仕方の選択肢がイメージしやすくなるのではないでしょうか。

それぞれの状況やライフステージに応じて、働く量や関わり方を調整しながら、自分なりの形で仕事を続けていく。
そうした選択肢が増えることは、働く人にとっての自由度を高めるだけでなく、街全体の働き方の幅を広げることにもつながります。
「銚子で暮らす」
「銚子を拠点の一つにする」
「一定期間、銚子に滞在しながら働く」
そんな選択肢が現実のものになれば、人の往来が生まれ、新しい関係性やニーズが街の中に育っていきます。
それは一気に街を変えるような変化ではなく、小さな行き来が積み重なることで、
街の活気や経済活動が少しずつ更新されていく、そんな未来だと考えています。

消滅可能性都市と言われる銚子の街。
日本の端っこのこの街からでも、環境が整えば、人は考え、挑戦することができる。
端っこだからこそ、中央を俯瞰してみることもできます。
こんな端っこの街から、未来の真ん中を目指す。
はしっこラボ CHOSHIは、
仕事の仕方を自分で選んでいく未来をつくるための、
はじめの一歩になりたいと考えています。
【発起人紹介】元同僚の二級建築士×暮らしづくりアドバイザーが挑む!
このプロジェクトを進めているのは、
akko(宮内彰子) と モギコ(茂木文葉) の二人です。

私たちは、かつて住宅会社で共に働いた元同僚でもあります。
快適な住空間とはどんなものか、これからの住宅、つまり人が長く過ごす場所はどうあるべきか、何度も議論し自社で提供する住宅に反映させてきました。
同じ現場に立ち、同じ視点で、住空間の設計や暮らしづくりに向き合ってきたのです。
現在は、akko(宮内彰子)は、二級建築士として設計事務所を開業し住宅設計を続けています。
図面上の理論だけでなく、実際に暮らす人の声を聞き、「夏の暑さ」「冬の足元の冷え」といった日常の感覚に向き合い、健康に快適に暮らす環境を作っています。
mogicoは、銚子を拠点に「暮らすをつくる」をテーマに、住まいや働く環境、地域との関わり方を考え、形にする活動を行っています。作った後暮らしを、どうやってより自分にフィットさせていくかのサポートをしています。
会社員として、またフリーランスとして、さまざまな場所で仕事をする中で、
仕事をする環境が、仕事の効率に大きく関係するということを
私たちは体感だけでなくデータをもって理解しています。
そんな私たちは「快適な温熱環境は、仕事のパフォーマンスを上げる上で欠かせない条件だ」という考えに、自然と行き着きました。
設計の専門家としての知見と、その空間で実際に暮らし、働く立場としての実感。
さらに、これまでのお施主様である住まい手から寄せられるフィードバックとしての多くの声。
この三つを共有してきた私たちだからこそ、「仕事をするための空間」に特化した場所を作ることができると思っています。
【社会的価値】休眠物件の活用モデルとなり、行き交う人を増やす
・市内に仕事ができる場所を増やし、仕事を生む場所もつくりだす。
・休眠物件を断熱改修して、有効に活用するモデルケースを作る。
・特定の目的を持った人が集まる場所を作って、「ここに来る」目的の人を増やす。
銚子の人口は増えなくても、行きかう人を増やし、街のにぎわいをつくる。
【資金の使い道とリターン】集中力を高める「こだわりのオフィス家具」を
ご支援いただいた皆様には、完成したコワーキングスペースでの利用券などをお届けします。
頂いたご支援は主に、利用者の皆さまがより快適に使用してもらえるように活用します。
まずは、作業に使うオフィス家具。
仕事に集中するのに欠かせないのが、疲れにくい椅子と使いやすい作業テーブルです。
小さなスタートを切るコワーキングスペースには不釣り合いかもしれませんが
みなさんに使ってもらう家具は、作業に適したものを導入いたします。
他、スタッフの費用など運営に関わることに活用させていただきます。
参考料金
ドロップイン利用(1日フリータイム) 1650円/1日
フリー利用(1ヶ月)20,000円/1ヶ月
【スケジュール】クラファンと並行して改修中!進捗を一緒に楽しみませんか?
クラウドファンディング終了後、2026年4月のオープンを予定しています。
クラウドファンディングと並行して工事が進んでいます。
進捗状況もSNSなどにアップしてみなさんに見てもらいたいです。
支援者の皆様と一緒にプロジェクトを進めている実感を共有し、みんなで作るコワーキングスペースにしたいと思います。
【最後に】一人では叶えられない夢。皆さまの力をお貸しください!
一人ではとても実現できないこの夢を、皆様と一緒に叶えられたら、これ以上の幸せはありません。
消滅可能性都市と言われる銚子の街に新たな息吹を吹き込むこの場所に、ぜひ皆様もご参加ください。
ご支援をお待ちしております。




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