私たちは、徳川江戸時代約260年間を陰で支えた柳生一族の里に住む民間任意団体 柳生観光協会「柳生さくら祭実行委員会」です。この地域の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいという思いから、伝統行事である柳生さくら祭の継続に取り組んでいます。地域の歴史や文化を大切にしながら、新しい形での祭りを実現するために日々活動しています。
柳生さくら祭・柳生鉄砲隊
柳生さくら祭・二蓋笠会(柳生新陰流演舞)
<2025年 第17回 柳生さくら祭 プログラム・会場図>

鬼滅の刃のアニメのシーンと似ている事で有名になった「一刀石」。江戸時代約260年間を陰で支え、日本の武士道の原点となった「柳生新陰流」の開祖、柳生石舟斎宗厳。彼の死後、柳生家の菩提寺として柳生宗矩が作り、たくわん漬けで有名な沢庵和尚を開山として創建された「芳徳禅寺」。荒木又衛門や宮本武蔵を迎えたといわれる道場を引き継いだ「正木坂剣禅道場」。奈良県で唯一現存する観光可能な武家屋敷「旧柳生藩家老屋敷」。など柳生家ゆかりのスポットがたくさんある地域です。
このような自然豊かなスポットを生かし、2019年11月より「コスプレ」の受け入れを開始いたしました。2025年9月には、累計2000名のコスプレイヤーが撮影に来られています。

私たちがこのプロジェクトで実現したいことは、地域に根付いた文化を次世代に継承し、地域の活性化を図ることです。柳生さくら祭は、地域住民が一堂に会し、交流を深める大切な機会であると同時に、訪れる人々に地域の魅力を伝える絶好のチャンスでもあります。桜の美しさを楽しむとともに、この歴史ある剣聖の里 柳生の地域の伝統芸能や特産品を紹介し、訪れる人々に忘れられない体験を提供したいと考えています。とは言え地域だけの人材や資金だけでは限界です。柳生に興味がある。つながりたい方々と一緒になり、持続的なイベントの開催をしていきたいと思います。
柳生さくら祭は、かつて地域の春の風物詩として親しまれてきましたが、近年は少子高齢化・人口減少により人材不足、予算の減少により開催が困難になってきました。年度初めのイベントゆえの助成金活用が困難な点もあり、地元・出演者・出店者・地域内外のスタッフの多大なご協力のもと盛大になんとか続けてきました。しかし、そんな中でも地域の皆さんの期待に応えたいという強い思いから、このクラウドファンディングを通じて資金を集め、再び祭りを成功させ、継続したイベントの開催につなげたいと考えています。

これまでに私たちは、地域の方々と協力しながら、祭りの企画や運営の準備を進めてきました。「柳生さくら祭」は、2006年、柳生新陰流の創始者、柳生石舟斎の没後400周年を記念し、多くの人の温かな支援によって奇跡的にスタートしました。コロナ過、イベントが中止されることもありましたが、2025年4月には第17回目の開催ができました。
過去の他の地域の成功事例を参考にしつつ、より多くの人が楽しめるような新しいプログラムの開発にも取り組んでいます。また、地域の学校や団体とも連携し、協力体制を築いています。これらの準備を進める中で、地域の皆さんの期待の大きさをひしひしと感じています。

東大寺・若草山から東の方へ車で30分。自然豊かな谷間の村です。朴葉寿司といった朴で挟んだお寿司が有名で、周辺はお茶の産地でもあります。しかしながら、これと言った特産品はほとんどありませんので、柳生の歴史を知って頂く冊子、旧柳生藩家老屋敷・柳生観光駐車場のみで販売している金平糖、武道の聖地として剣道家などに使用いただいている手ぬぐいを準備いたしました。
また、柳生さくら祭当日に来られて本部に名乗っていただいた方には ふるさとの「豚汁」を用意しています。それ以上に満開の桜が見物ですので是非おこしくださいませ。

【2025年】
11月 第1回 柳生さくら祭 企画会議
12月 第2回 柳生さくら祭 企画会議 ①出店者・出演者参加調整、②クラウドファンディング企画
【2026年】
1月 第3回 柳生さくら祭企画会議 ①出店者・出演者参加調整、②クラウドファンディング企画
ポスター・チラシ制作
2月 鉄砲隊 警察署に申請
3月 チラシ配布
後半 旧柳生藩陣屋跡 ライトアップ用 提灯設置
クラウドファンディング募集終了
4月2日(木)旧柳生藩陣屋跡にて、テント張り、舞台製作
4月3日(金)TVなどPR
4月4日(土)柳生さくら祭 1日目 早朝最終準備
4月5日(日)柳生さくら祭 2日目 16:00~ 舞台・テント片付け
4月中旬 ライトアップ用提灯撤収
柳生さくら祭は、地域の人々が一体となり、共に楽しむことができる素晴らしいイベントです。この祭りを通じて、地域の絆を深め、新たな活力を取り戻したいと考えています。皆様の温かいご支援があれば、私たちはこの夢を実現することができます。ぜひともご協力をお願い申し上げます。









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