こんにちは。京都を拠点にコンサート・演劇を行なっています、cardboxです。
私たちは、芸術大学で演劇を学ぶ学生有志で結成されたチームです。
「瞬間をそのままに生きる。」
ことを大切に、一瞬一瞬の演技に向きあっています。
今回は、中心メンバーが京都を離れる前の最後の公演を実施するために、美術・衣装・会場費などの
公演に関わる制作費を募るクラウドファンディングを行わせていただきます。
今回は、テネシー・ウィリアムズの短編集を上演予定です。
公演会場は、京都市上京区にある Social Kitchen 2F Space。
小さな部屋で、本当にそこで物語が起こっているかのように時間を立ち上げていきます。

私たちcardboxは、コンサートを行うチームとして、活動を始めました。
大学で学んだ演技を音楽に活かし、その瞬間の場所を楽しんでもらうコンサートを目指してきました。
また、コンサートだけでなく、演劇活動も行い、
2024年11月には、京都芸術劇場春秋座での和物芝居も行いました。
歌舞伎の劇場である春秋座で行う和物芝居は大きなチャレンジでしたが、
劇場にあった作品、メンバーにあった作品を上演することは、
現実感を出していく上で必要不可欠であったと思っています。
ですが、演劇を真摯に学び、
舞台とは何か、人を楽しませるとは何か、リアルとは何か、
常に模索しています。
私たちが生み出す”リアル”をぜひ体験していただきたいです。
作品名:『テネシー・ウィリアムズ短編劇集 さよなら』
公演演目:『財産没収』『話してくれ、雨のように……』『ロング・グッドバイ』
演出:土田千咲
会場:Social Kitchen 2F Space
公演日時:2026年3月20日-22日
出演:山本麟・渡邉朱音・小林つばさ・雲野天稀・長谷柚玖
神成菜生・高橋夏那・土田千咲
私たちは、芸術大学という守られた場所で公演をしてきました。
それは、大きな盾でありますが、これから、職業「演劇人」として生きていくために、社会に出て演劇をしたいと考えました。
大学で公演をするということは、どんなに自分たちの力で動かしても、学内公演にすぎず、客席も学内の人で埋まることが多いです。
学校の外に飛び出ることで、より広く沢山の人に演劇を観に来ていただきたいと思っています。
しかし、初の学外公演ということで、まだまだ未熟な私たちが準備できることには限界があるため、クラウドファンディングをさせていただく運びになりました。
役者たちから、資金を募ることもできますが、学生とはいえ、プロフェッショナルな技術を持った役者たちです。その技術を甘く見ることは、演劇の完成度を下げることにつながると思っています。
クラウドファンディングに協力していただいた皆様が、
価値があったと思う瞬間を必ず提供できる役者たちだと宣言します。

①さよならセット
金額:500円
内容:出演者全員のサイン&メッセージ画像・当日パンフレットにお名前(ニックネーム)掲載
気持ちを込めてサインを書かせていただきます!
全員有名になる予定です。ぜひ。
②あばよセット
金額:3500円
内容:公演パンフレット・出演者全員のサインカード・当日パンフレットにお名前(ニックネーム)掲載
演出 土田千咲がこだわりまくったパンフレットをご提供させて頂きます!
インタビューや稽古内容などここでしか読めない内容が盛りだくさんです!
③最後のさよならセット
金額: 5000円
内容:オリジナルTシャツ・出演者全員のサインカード・当日パンフレットにお名前(ニックネーム)掲載
・公演写真
キャストとお揃いの座組Tシャツ!
出演者の渡邉朱音が描いてくれた、キャストの似顔絵がデザインされています。

④また会おうセット
金額:10000円
内容:オリジナルTシャツ・出演者全員のサインカード・当日パンフレットにお名前(ニックネーム)掲載
公演パンフレット・公演写真・オリジナルブロマイド
全員のメッセージが入っているオリジナルブロマイド!
一枚一枚丁寧に描いてお届けします!
⑤また、どこかでセット
金額:50000円
内容:オリジナルTシャツ・出演者全員のサインカード・当日パンフレットにお名前(ニックネーム)掲載
公演パンフレット・公演写真・オリジナルブロマイド・スペシャル動画
あなたにだけ、特別なスペシャル動画をご用意します!
最初で最後かもしれない、このメンバーでしか撮れない動画をお届けします!



2月スケジュール
全編通し稽古完了
衣装・美術・小道具準備完了
キャラクタービジュアル完成
3月スケジュール
小屋入り開始
場当たり・リハーサル・ゲネプロ
公演写真撮影
公演本番
現在完了していること
読み合わせ・配役・会場下見・美術準備・ポスタービジュアル完成・チラシ印刷
通し稽古・チケット販売中
現在進行していること
稽古・衣装準備・小道具準備・ビジュアル撮影
演出・出演:土田千咲 プロフィール
京都芸術大学 舞台芸術学科 卒業予定。
スタニスラフスキー・システムを基盤に演技を学び、歌と演技が一体となった舞台表現を追求している。
2025年、東京国際管弦声楽コンクール
ミュージカル部門プロフェッショナルの部 第3位受賞。
歌唱力と演技性の両面が評価された。
現在は学生公演を中心に創作活動を行い、
今後は東京での活動を予定しており、
舞台俳優としてさらなる研鑽を積んでいる。
土田千咲 コメント
皆様、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
演劇という芸術は、終わってしまえば形が残らない、瞬間の芸術です。
消えてしまうものに、こんなにも時間やお金をかける意味があるのだろうか。
そう思ったことが、何度もありました。
そんな時、いつも辿り着く考えがあります。
「人生も、いつか終われば消えてしまう」
生み出した財産も、経歴も、過ごした時間さえも、
時が経てば、やがてすべては終わり、消えていきます。
だとしたら、演劇は人生と同じなのだと、私は思います。
人生の一部ではなく、「人生」そのものなのだと。
演技で一番大切なことは、「役を生きる」ことです。
限られた時間が流れていくことを理解しながら、
一瞬一瞬を確かに生きる。
大切にできる瞬間もあれば、
怠惰に過ぎてしまう瞬間もあるでしょう。
そのすべてを含めて生きることが、人生であり、
そして演劇においても、何より大切なことだと思っています。
たとえ消えてしまっても、
その瞬間に感じたこと、心が動いた事実は、本物です。
私はこの演劇でも、その「本物」を追求していきたい。
皆様と、その一瞬を共有できたら嬉しいです。
応援のほど、よろしくお願いいたします。







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