眠れない飼い主様に寄り添う場所を。ペットと飼い主のための“心の避難所”を四国に

ペットの介護に追われ眠れない日々、別れの痛みにひとり泣く夜——。そんな飼い主様が安心して深呼吸できる場所を四国につくりたい。ペットを預けて、飼い主様が休める個室と、心を支える相談室を備えた新しいモデルとなる“やすらぎの拠点”。誰かの限界を救いたい。

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ペットの介護に追われ眠れない日々、別れの痛みにひとり泣く夜——。そんな飼い主様が安心して深呼吸できる場所を四国につくりたい。ペットを預けて、飼い主様が休める個室と、心を支える相談室を備えた新しいモデルとなる“やすらぎの拠点”。誰かの限界を救いたい。

ご覧いただきありがとうございます。

四国で「ペットの介護に疲れた飼い主様がペットを預けながら休息や自分の場所を確保してリフレッシュできる場所」、そして「ペットロスに苦しむ方が、一息つける場所」を作りたい。

その想いから、今回クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。


ペットには癒やされる時もあれば、正直つらい時もあります。

愛犬・愛猫を介護しながら、「眠れない」「離れられない」「頼れる場所がない」と感じている飼い主様は少なくありません。

また、大切なペットを失った悲しみを抱えながら、誰にも気持ちを話せず一人で苦しんでいる方もいます。

私は、そんな”心の限界に近づいた飼い主様”を支えられる場所を、四国につくりたいと思っています。

介護は日常的に動物の生死に関わるため、精神的ストレスが高いと言われています。

人がストレスを抱えていると、ペットたちに良い影響を与えることができません。

そのため、飼い主様がストレスを軽減するためのカウンセリング、休息を得ることでペットを救うことにも繋がると考えています。

私が現在住んでいる四国にはまだペットと共に休息を取れる施設はありません。

全国的に見ても、老犬・老猫ホーム、ペット共生型介護施設、ペット共生型グループホームはありますが、「ペット介護(短時間)+飼い主様が共に施設で休める(鍵付き個室で仮眠ができる)+カウンセリング」の三機能を備えた施設は非常に珍しく、私の描く「一時利用(預け+休息)+心理ケア支援+高度ケア」は他の施設とは明確に差別化でき、強みになると思います。

地方・田舎よりのエリアではありますが、まずは四国から、新しい”ペットケア×飼い主様のケア×心のケア”のモデルケースをつくりたいと考えています。






私が動物看護師として働いて7年が経ちました。

近年、動物医療の進歩によりペットの寿命は伸び”長寿時代”を迎えています。

その一方で、

・夜泣き

・徘徊

・排泄の介助

・通院の負担

など、24時間体制でのケアが必要になるケースが増えています。

しかし…

・周りには相談できる相手がいない(頼れる相手が遠方に住んでいる、仕事をしている)

・介護疲れで眠れない日が続いている

・罪悪感から誰にも弱音を吐けない

そんな声を多く耳にするようになりました。

中には治療や介護に疲れてしまい、安楽死を選択される飼い主様もいます。


ペットはよく赤ちゃんと比較されます。

ペットを子供と置き換えるなら、飼い主様は保護者と同等の存在です。

ペットと赤ちゃんは「自らの症状を言語で伝えられないこと」が共通していますが、次のような決定的な違いがあります。

赤ちゃんの場合、もし保護者の対応が不適切だったら保護者の判断に頼ることなく、公的機関が赤ちゃんを保護することや、医療や福祉的サポートを受けることが可能となっています。

一方、ペットは飼い主様の所有物なので、「飼い主様が求める範囲」を超えて診療や看護保護を行うことが難しいのです。

そのため、飼い主様の応諾性や診療・看護に対する姿勢の多様性があり、同じ症状であっても、提供できる医療の範囲や深さがケースごとに大きく変わってきます。

そんな難しい選択を迫られている中でのお世話は非常に大変です。

人の育児には一時保育、病児保育、ファミリーサポート、ベビーシッターといったサポートがありますが、ペットには公的・民間のサポートがあまり存在しません。

結果として、すべてのケアが飼い主様一人に集中し、心身ともに大きな負担を抱えてしまうことが少なくありません。

さらに、大切な家族の死と向き合う過程には、想像以上の負担と孤独が存在します。

飼い主様にとって、家族の一員であったペットの死をすぐに受け止めることは難しいです。

特にその動物種の寿命といわれる年齢に達していない時や、飼い主様が原因で死別した場合は尚更です。

動物看護師自身であっても、長く看護してきた子の死はとても悲しいです。

まして、その生涯を一緒に過ごしてきた飼い主様の喪失感や深い悲しみ、後悔は耐えがたいものです。

ペットの死に対する調査では、ペットを失った際、ほとんどの飼い主様が衝撃を受け、さらに30%の飼い主様が死を受け入れられない悲嘆反応(虚脱感・罪悪感・敵対的反応・通常の行動がとれない)が見られました。

そして飼い主様は、その死の直前には、家族や獣医師等にサポートを望むという報告があります。

この悲嘆反応は、ペットの死を引き金として精神のバランスを崩してしまっている状態になります。

このため、臨床心理士や精神科医などの専門家へのサポートが必要となり、獣医療従事者では対応ができない状態になります。

ペットを失い、残された飼い主様が悲嘆→新しい希望→立ち直りの過程を克服していくように支援することがどれほど大切か学んできました。

単に気の利いた言葉を投げかけようと模索することがないようにし、涙を流す飼い主様に何と声をかけようと考えるよりは、飼い主様が思いを表出した時に受け止めることが重要だと感じています。

私は動物看護の現場で、”ペットの命を支えること”と同等に”飼い主様の心を支えること”の大切さを痛感し続けてきました。

しかし、現状、「ペットを一時預けてケアしてもらえる」、「介護に疲れた体を休ませてもらえる」、「心のサポートをしてくれる」の3つが揃った施設がほぼないのです。

だからこそ私は同時に叶う場所をつくりたいと強く思うようになりました。

飼い主様が安心してペットを預けられ、介護が必要な子にも適切な看護を提供できる場所。

そして、疲れ切った飼い主様ご自身が「少しだけ休みたい」「数時間だけ眠りたい」そう願ったときに、ペットと共に利用できる場所。

さらに、ペットの老いや闘病、死別に向き合う中で抱えた思いや不安を、専門家に安心して相談できる心のケアの場所。

私は、そんな“ペットと飼い主様を丸ごと支えるケア拠点”を形にしたいと考えています。

(国家資格である愛玩動物看護師免許取得。愛玩動物飼養管理士も取得しています。また、ペットフードメーカーのロイヤルカナン、ヒルズのペットフードアドバイザーのプログラムも修了しています。今はペットケアカウンセラーの勉強中で、来年8月には資格取得予定です)


温もりを感じられる落ち着いた受付。

初めて来ても緊張しない、やさしい空間づくりを大切にします。

共有スペースでは飼い主様同士の交流もできるオープンスペースにしたいと思っております。

お一人でも、ご家族でも、お友達同士でも利用できるようにしたいです。


ペットだけを預かってもらっても、家にいるとどうしても家事や仕事をしてしまって休息できない人もいるでしょう。

だから、ペットの近くで、自分の時間が持てる安心感を与えたい。

介護疲れで倒れそうになった時、ほんの数時間でも”深く眠れること”がどれほど救いになるか…

個室には

・広々としたベッド

・睡眠グッズ

・ほんのり明るい間接照明

を備え、心と体を回復できる空間を設けます。

睡眠だけでなく、たまにはリフレッシュしたい方はベッドでごろごろしながらお好きな動画を見たり、本を読んだり…

ペットを気にせず仕事をしたい方はコワーキングスペースのように使用するなど、思いのままに過ごしてほしいと思います。

資金に余裕があれば、マッサージグッズで身体の疲れをとれるようにもしたいです。

もちろん、ペットを預けて外出利用も可能にします。

ショッピングやヘアサロン、ランチ、ドライブ等、ご自身のための時間をごゆっくり楽しんでいただきたいです。


(老犬・老猫に限らず、介護が必要な子、飼い主様が一度預けて休みたいと思ってしまった子たちを預かります。※ペットを預けて飼い主様が数時間仮眠できる施設であるため、ペットホテルとは使用目的が異なります

飼い主様が休む個室の”すぐ隣”。

何かあったらすぐに駆けつけられるけど、互いにストレスにならない距離を確保します。

ペットが安心して過ごせるよう、体位変換・排泄の補助・投薬・遊びなど、専門知識をもつ動物看護スタッフが常駐します。

動物看護師として動物病院で勤務した経験を活かし、ペットの些細な特徴から体調やアレルギー、過去の病歴などを問診票をもとに教えていただき、ペットが安心できる環境作りに務め、優しいケアを大切にしていきます。

飼い主様だけでなく、ペットも楽しく、穏やかな時間が過ごせるようにします。

清潔かつ衛生には十分配慮し、ペット間の感染症が起こらないようにします。


落ち着いた個室を用意。

看取りの準備や、介護での悩みは専門家に話すだけでも心が軽くなることがあります。

飼い主様の感情や気持ちを吐き出す機会を設け、ペットロスを経験した方が「話してよかった」と思える、静かな空間を用意します。

飼い主様が納得できたり、気持ちを整えるお手伝いができれば、と思います。

(イメージ図)





今回の施設(20〜30坪の小規模平屋)を建てるためには、以下の費用がかかります。

【建築・設備関連】

建物本体工事(20〜30坪)…約700万〜1,500万円

基礎工事・外構工事…約100〜300万円

給排水・電気・空調設備…約100〜300万円

内装工事(防音個室・ケアルーム)…約150〜400万円

設備(家具・犬猫のケア用品)…約50〜150万円

予備費…約50〜150万円

広告費(ホームページ・看板)…約30万円

上記をすべて合わせると、約1,100〜2,500万円ほどが必要になります。

(※建築場所、建築規模・仕様により幅があります。建築場所は四国の中で良い土地があれば、その県に引っ越す予定です)

全てのご支援は必ず施設の建築・設備に使わせていただきます。

そして今回クラウドファンディングでは、

🌟第一目標を《500万円》に設定し、挑戦します。

建築費用の全てには届きませんが、いただいた500万円は工事費・ケアルーム内装費・必要設備に確実に充てさせていただきます。

(カウンセリングルーム イメージ図)

(おやすみルーム イメージ図)




私は動物看護師として、これまで多くの命の「はじまり」と「おわり」に立ち会ってきました。

喜びもありましたが、つらい別れや、ペットロスで苦しむ飼い主様の姿を何度も目にしてきました。

私自身もペットロスを経験し、「ひとりで抱える苦しさ」「安心して頼れる場所のない怖さ」「ペットロスを乗り越えられない困難」を痛感しています。

だからこそ、今回のプロジェクトを立ち上げました。

初めての起業で、不安がないといえば嘘になります。

動物看護師という仕事は決して収入が高い職業ではなく、最初から大規模の施設を自力でつくることは現実的に難しいです。

それでも私は、「飼い主様とペットが安心して休める場所」をどうしても作りたいと思いました。

ペットの介護は24時間体制。

どれだけ愛していても、心も体も疲れてしまうものです。

しかし多くの飼い主さんは、

「自分だけが弱音を吐いてはいけない」

「ペットを置いて休んではいけない」

と、自分を責めながら限界まで頑張っています。

そんな方が、誰にも遠慮せず、安心して深呼吸できるような、”心の避難所”をまずは四国に作りたいのです。

介護に疲れ切った飼い主様が安心して眠れる場所。

ペットが専門知識をもったスタッフに見守られながら過ごせる場所。

そして、ペットを亡くした方が少しでも息ができる場所。

これは、きっと誰かの人生を支える小さな灯りになると信じています。

四国という地方・田舎寄りのエリアからの挑戦とはなりますが、将来的には全国にも必要な施設だと思っています。

どうか、この挑戦に力を貸してください。

飼い主様も、ペットも、どちらも助けられる場所を一緒につくらせてください。

どうぞよろしくお願いいたします!



**************************************** 

🌿リターン品について🌿

リターンは、

・【より多く運営費になる】コース

・【ペットを飼っていらっしゃる方向け】のコース

・【ペットは飼っていないけれど、応援してくださる方】のコース

を準備しました。


【より多く運営費になる】コース

1,000円、5,000円、10,000円、50,000円、100,000円で支援していただけます。

お礼のメールのみ送らせていただきます。このリターンは全て同じ内容になります。

※いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て大切に活動内容に活用させていただきます。



【ペットを飼っていらっしゃる方向け】コース

3,000円・・・お礼の直筆お手紙

直筆で心を込めてお礼のお手紙をお送りさせていただきます。

字が拙く、お見苦しい点があるかもしれませんが、気持ちを込めて書かせていただきますので、お手元に届きましたらご一読いただけますと幸いです。


5,000円・・・お礼の手紙+オリジナルロゴステッカー

お礼の手紙と、ロゴのステッカーを送らせていただきます。


10,000円・・・お礼の手紙+オリジナルロゴポストカード

お礼の手紙と、オリジナルロゴポストカードを送らせていただきます。

ポストカードの猫ちゃんは趣味の外猫写真撮影で撮った子です。お気に入りの1枚を選びました。


15,000円・・・お礼の手紙+オリジナルロゴトートバッグ

お礼の手紙と、オリジナルロゴトートバッグを送らせていただきます。


30,000円・・・お礼の手紙+ハーバリウムボールペン

【クラウドファンディング終了後、ペットのお写真をご提供いただける方限定】

お礼の手紙と、私の趣味で作っている ハーバリウムボールペンをお届けいたします。

いただいたペットのお写真を拝見しながら、「この子はこんな雰囲気かな」「こんな色が似合いそうだな」と想いを巡らせ、こちらで お花や色味をコーディネートして制作させていただきます。

世界にひとつだけの、あなたのペットをイメージしたボールペンになりますので、どうか楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。

※こちらはあくまで一例となりますので、支援者様ごとに新しく制作させていただきます。(写真は綺麗に見えるよう加工しております。)


50,000円・・・お礼の手紙+オリジナルロゴ軽量スウェット(S〜Lサイズ)

ロゴの軽量スウェットをお礼の手紙と共に送らせていただきます。

サイズはSサイズ〜Lサイズで選んでいただきますので、回答のほどよろしくお願いいたします。


70,000円・・・お礼の手紙+プリザーブドフラワーフォトフレーム

【クラウドファンディング終了後、ペットのお写真をご提供いただける方限定】

お礼の手紙と、私の趣味で作っているプリザーブドフラワーを使用したフォトフレームをお届けいたします。

いただいたペットのお写真を拝見しながら、「この子はこんな雰囲気かな」「こんな色が似合いそうだな」と想いを巡らせ、こちらで お花や色味をコーディネートして制作させていただきます。

世界にひとつだけの、支援者様のペットをイメージしたフォトフレームになりますので、どうか楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。

※こちらはあくまで一例となりますので、支援者様ごとに新しく制作させていただきます。


100,000円・・・お礼の手紙+ペットのキャンバスアート

【クラウドファンディング終了後、ペットのお写真を送ってくださる方のみ】

お礼の手紙と、飼い主様のペットをキャンバスパネルにアート作品として残せるようにします!

いただいたペットのお写真を拝見しながら、「この子はこんな雰囲気かな」「こんな色が似合いそうだな」と想いを巡らせ、こちらで心を込めて制作させていただきます。

世界にひとつだけの、支援者様のペットをイメージしたキャンバスパネルになりますので、どうか楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。

キャンバスサイズは20×30cmでフレームはお付けしておりません。

※1枚に1匹のみ描かせていただきます。

※1口以上のご支援をしていただいた方には、1口につき1匹を1枚のキャンバスの中に追加で描かせていただきます。4匹を上限とし、4匹目以降は新たなキャンバスに描かせていただきます。

※こちらはイラストデータであり、実物ではありません。あくまで一例となりますので、支援者様ごとに新しく制作させていただきます。

🌟リターン品のイラストにつきましては、私が趣味として描いているもので、専門的な技術を持つわけではございません。

心を込めてお作りいたしますが、素人の拙い絵であることをご理解いただけますと幸いです。



【ペットは飼っていないけれど、応援してくださる方】コース

季節の特産品などをご紹介するコースを準備しました!

3,000円・・・お礼の直筆お手紙

直筆で心を込めてお礼のお手紙をお送りさせていただきます。

字が拙く、お見苦しい点があるかもしれませんが、気持ちを込めて書かせていただきますので、お手元に届きましたらご一読いただけますと幸いです。


5,000円・・・お礼の手紙+愛媛の入浴剤

お礼の手紙と、癒し効果繋がりである愛媛県の入浴剤を1包お付けして送らせていただきます。


10,000円・・・お礼の手紙+オリジナルロゴレザータグ

革を使用したオリジナルロゴキータグをお礼の手紙と共に送らせていただきます。

生産量に限りがあるため、キータグのお色はバランスを見ながらこちらで選ばせていただきます。(茶・赤・緑)

ご希望に添えず誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますと幸いです。

※こちらは試作品であり、実物ではありません。(写真は綺麗に見えるよう加工しております。)試作品ではロゴの猫ちゃんの頭が入りきらず、切れていますが、実際に送るものはきちんと頭が全て入るように新しく制作させていただきます。

🌟リターン品のレザータグにつきましては、私が趣味として制作しているもので、専門的な技術を持つわけではございません。

心を込めてお作りいたしますが、素人の拙い仕上がりであることをご理解いただけますと幸いです。


15,000円・・・お礼の手紙+オリジナルロゴトートバッグ

お礼の手紙と、オリジナルロゴトートバッグを送らせていただきます。

(ペットを飼ってらっしゃる方向けコースに画像があります)


30,000円・・・お礼の手紙+オリジナルロゴレザーコインケース

革を使用したコインケース(小銭入れ)をお礼の手紙と共に送らせていただきます。

生産量に限りがあるため、コインケースのお色は バランスを見ながらこちらで選ばせていただきます。

(茶・赤・緑)

ご希望に添えず誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますと幸いです。

※こちらは試作品であり、実物ではありません。(写真は綺麗に見えるよう加工しております。)実物はキーチェーンリングではなく、チャックをつけせていただきます。実際に送るものは支援者様ごとに新しく制作させていただきます。

🌟リターン品のレザーコインケースにつきましては、私が趣味として制作しているもので、専門的な技術を持つわけではございません。

心を込めてお作りいたしますが、素人の拙い仕上がりであることをご理解いただけますと幸いです。


50,000円・・・お礼の手紙+オリジナルロゴ軽量スウェット(Mサイズ)

ロゴの軽量スウェットをお礼の手紙と共に送らせていただきます。

サイズはMサイズのみとなっておりますのでご了承ください。

(ペットを飼ってらっしゃる方向けコースに画像があります)


70,000円・・・お礼のメール+みかん1箱(3kg〜5kg)

愛媛県の特産品🍊

田縁農園様が作った自然の恵みをいっぱい吸い込んだ愛媛のみかんを1箱送らせていただきます。(3kg〜5kg)

送料等の都合により、みかんのみ送ることとなりますので、お礼の手紙を添えることはできませんが、お礼のメールは送らせていただきます。ご理解いただけますようお願いいたします。


100,000円・・・お礼の手紙+キャンバスアート

【クラウドファンディング終了後、支援者様のお好きなお写真を送ってくださる方のみ】

お礼の手紙と、いただいたお写真を元にキャンバスアートを描かせていただきます!(油絵になります)

いただいたお写真を拝見しながら、絵の具を使い、立体にしたら面白いだろうな、と思うところを立体にしたり、キラキラ光るような素材を使ってこちらで心を込めて制作させていただきます。

世界にひとつだけの、支援者様の好きな物をイメージしたキャンバスパネルになりますので、どうか楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。

キャンバスサイズはポストカードサイズでフレームはお付けしてませんので少し小さいです。

景色、飲食物、お花や海の生物を描くのが得意です。

※こちらはあくまで一例となりますので、支援者様ごとに新しく制作させていただきます。(写真は綺麗に見えるよう加工しております。)

🌟リターン品のイラストにつきましては、私が趣味として描いているもので、専門的な技術を持つわけではございません。

心を込めてお作りいたしますが、素人の拙い絵であることをご理解いただけますと幸いです。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • いただいたご支援は内装工事費、設備・備品購入費、デザイン・広報費、リターン制作費・発送費、クラウドファンディング手数料として使用。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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