はじめに
当ページをご覧いただきありがとうございます。早稲田大学映画研究会・東京大学映画製作スピカ1895所属、監督の佃知穏と申します。
本作は、夢と現実の狭間で揺れ動く主人公の葛藤をファンタジー調に描いた、40分ほどの映画となっております。誰もが感じたことのあるような生きづらい毎日の中で、主人公が下す決断を最後までご覧ください。
作品に込めた思い
毎日を生きづらいと感じたことは、他人に共感されるかどうかにかかわらず、誰にでもあると思うんです。部活や勉強、仕事、人間関係などで、今日を生きるのに精一杯だよ、みたいな。そんな時って、ギリギリ追い付ける速さの時のシャトルランのように、頑張ってその日を乗り越えて、乗り越えても間髪いれず明日が来る苦しさとか、もう辞めて楽になりたくなる気持ち、感じたことありませんか?
それでも、実際に折れる人は少ないと思います。例えば学校とか仕事、人付き合いを辞めるなんてそう簡単には出来ないですし、一旦止めることすら難しいです。周囲の目とか意思や意地が邪魔をして、結局、明日も同じように生きるしかない人が大半なんじゃないでしょうか。だから、そうやって特別でない毎日をなんとか送っている人たちに、最大級の賛辞を送りたいと思って、この作品を作ろうと決めました。
映画に限ったことではないですが、物語作品って、特別な出来事とか、少なくとも何かあった日のことが描かれることがほとんどじゃないですか。格好いいキャラクターが活躍して、非日常的な経験をして、みたいな。映画館で見れるのはそんな作品ばかりで、もちろんそういうのも好きですが、一個くらいは本当に等身大の物語があっても良いんじゃないかって思うんです。
この物語も表現的にはファンタジーという感じですが、言うなれば夢という主人公の頭の中の葛藤を描いているだけで、実際には、日常生活が上手く行かない女子高生が、少し学校を休むってだけの話です。特別なことは何も起こっていませんが、その、明日学校に行く、辛いかもだけど生きようと決めるというところに至るまでの過程を長々と丁寧に描いて、特別でない一日を送る人たちが、どれだけ偉大なことをしているのかを、全力で伝えようと思いました。

演者・スタッフ紹介




プロジェクトの過程
(監督談)私が、とにかく描きたいものを描こうとして、当プロジェクトは始まりました。上京したてで知り合いもいない中で、サークルで知り合った人を辿り、時にはナンパまがいの声掛けをしながら、自身の作品に参加してくれと、下手な言葉で語って回りました。こうして助監督、プロデューサーを始めとするスタッフたちには、どんどん増えていくやりたいことや理想を実現するために、何度も無茶を言い無理を強いました。それでも最後までついてきてくれて、半年と情熱を捧げてくれた彼らには、一生頭が上がりません。
彼らのおかげで、企画は進み、クオリティは当初の想定よりもはるかに大きくなりました。私の経験の浅さから、機材・人員トラブルや雨などのあらゆるアクシデントに見舞われたことは今でも申し訳なく感じていますが、どのような事態に対しても意見を出し合って対処し、何とか妥協なく撮影を終えることが出来ました。そして今、ようやく完成しつつあります。

現在の準備状況
現在は大半の工程を終え、一部の編集を残すのみとなりました。
本来は10月の完成と、11月開催予定の早稲田映画まつりへの出品を予定していましたが、こだわりすぎたために満足な状態で提出することができず、悔いの残る結果となりました。
この無念を晴らすべく、より納得のいく作品となるよう、現在も鋭意編集を行っております。後悔のないよう細部までこだわり抜いて仕上げる所存です。

リターンについて
リターンに限度数はございませんので、ご安心ください。
・500円
お礼のメッセージ
・1000円
お礼のメッセージ+試写会ご招待
・3000円
お礼のメッセージ+試写会ご招待+脚本・裏設定PDF
・5000円
お礼のメッセージ+試写会ご招待+脚本・裏設定PDF+本編視聴リンク
・10000円
お礼のメッセージ+試写会ご招待+脚本・裏設定PDF+本編視聴リンク+エンドロールに名前
・50000円(企業様向け)
お礼のメッセージ+試写会ご招待+脚本・裏設定PDF+本編視聴リンク+エンドロールに名前+試写会での企業広告・エンドロールにロゴ
《エンドロールの名前や企業広告等の掲載について》
・掲載期間:試写会、各種映画祭における上映時に、エンドロールに記載
※各種映画祭の締め切りに合わせて、ご芳名・ロゴ等のご提出に締め切りを設けさせていただいております。間に合わなかった該当の映画祭には、エンドロールにご記載できませんのでご了承ください。
第四回東京インディペンデント映画祭...4/24
・掲載方法:文字...1枚目、ロゴ...2枚目を参照してください。個人の支援者様は『協力』、団体様は『協賛』として記載いたします。


・注意事項:ご支援いただいた際、エンドロールへの記載をご希望の場合は、必ずお名前をご記入ください。また、ロゴの掲載をご希望の場合は、お手数ですが、ギガファイル便にご希望の画像をアップロードの上、リンクを備考欄に記載してください。
≪支援金の用途・内訳≫
・機材・編集(ソフト利用料)費用、、、約8万
・小道具費用、、、約12万
・ロケ地費用、、、約25万
・役者(猫)ギャランティー、、、約4万
・映画祭出品・試写会費用、、、約1万
超過分は、監督から交通費の形でスタッフへと還元いたします
前回のプロジェクトについて
数か月前、同じく『In the Long Run』へのご支援を募る企画を投稿し、撮影費用の補填のためにご支援をいただきました。ご支援くださった皆様には、改めて心より感謝申し上げます。
一方で、当時は撮影途中ということもあり、ページ制作や広報に十分な時間と労力を割くことができず、結果として募集期間も短いまま、本作の魅力を十分にお伝えしきれなかったと感じております。
そこで今回、ページ内容およびリターン内容を見直し、より魅力的で分かりやすいプロジェクトとなるよう改善を行いました。また、広報活動にもこれまで以上に力を入れ、より多くの方に作品の魅力をお届けしたいと考えております。
前回の支援者様には、再度の掲載により混乱をお招きしてしまう可能性があり恐縮ですが、ご理解いただけますと幸いです。
スケジュール
2025年
~6月下旬:脚本、キャスト決定 完了
7月上旬~7月下旬:ロケハン、演技練習 完了
8月上旬~11月下旬:撮影 完了
11月下旬~:編集
2026年
~4月上旬:完成
東学祭など各種映画祭に出品
6月下旬:試写会
《試写会について》
期日 2026年6月上旬
場所 早稲田大学近郊
※現段階での予定です。変更させていただく可能性がございます。
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
本人しか分からないような、些細で、それでいて大きな悩み。積み重なることで前を向くのが辛くなるような苦しみを抱えながら、誰の共感も得られない状況はきっとあります。それでも、たとえ一度止まっても再びひっそりと走り出す主人公の姿が、同じく一人で走り続ける人たちの、手を引く救いにはならなくても、伴走者にはなれたらいいなと願っております。
皆様のご支援が、このプロジェクトを成功へと導く力となります。どうか私たちの夢の実現にご協力いただけますよう、心よりお願い申し上げます。







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