67baseメダカハウス☆子どもと地域の交流スペース

京都南部で、子どもたちと地域の人が楽しく学び合える小さなメダカハウスをつくりたい。生き物を育てる体験を通して、誰もが自分らしく関われるあたたかい場所を目指します。設備費のご支援をお願いします。

現在の支援総額

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目標金額は800,000円

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67baseメダカハウス☆子どもと地域の交流スペース

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目標金額800,000

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京都南部で、子どもたちと地域の人が楽しく学び合える小さなメダカハウスをつくりたい。生き物を育てる体験を通して、誰もが自分らしく関われるあたたかい場所を目指します。設備費のご支援をお願いします。

プロジェクトの実行者について

京都南部で放課後等デイサービスに勤務し、子どもたちと日々関わっています。

障害のある・なしに関わらず、1人の人として向き合い、楽しく学び合える活動づくりを大切にしています。

地域と子どもたちがつながる場所を広げたいという思いから、67baseとしてメダカハウスづくりに挑戦します。

このプロジェクトで実現したいこと

子どもたちや地域の方々が、一緒に関わりながら「生き物を育てる楽しさ」を味わえる場所をつくりたいと考えています。季節による温度差や天候の影響を減らすため、小さなビニールハウスを整備し、年間を通して安全に地域活動・観察・学びができる環境をつくります。誰もが自由に参加できる“みんなの学び場”を目指します。

プロジェクト立ち上げの背景

子どもたちと過ごす中で、机の上だけでは得られない“実体験の学び”の大切さを強く感じてきました。

生き物のお世話は、観察・気づき・継続・責任感など、多くの成長につながる機会を与えてくれます。

また、地域の方からも「子どもと一緒に活動したい」「関われる場所がほしい」という声が増え、

みんなで一緒に楽しめる屋外の拠点が必要だと考え、このプロジェクトを立ち上げました。

小さなハウスですが、ここから“人と人が自然につながる場所”を育てたいと思っています。


これまでの活動と準備状況


  • 放課後等デイサービス内でのメダカ飼育
  • 子どもたちと一緒に水換え・観察の活動
  • 屋外飼育スペースの試験運用
  • 地域の方からのメダカ提供・アドバイス
  • 小規模な繁殖テストで成功
  • ビニールハウスの見積り・サイズ調整(50万円以内で現実的な仕様)
  • 活動場所の確保

リターンについて


■ 1,000円:応援コース

このプロジェクトへの応援としてご支援いただくコースです。

・お礼メッセージ

・活動報告PDF(完成後に送付)

■ 5,000円:応援サポートコース

プロジェクトを応援したい方向けのサポートコースです。

・お礼メッセージ

・ハウス完成写真PDF

・簡易活動レポートPDF

■ 10,000円:応援プレミアムコース

より強い応援を届けてくださる方向けのコースです。

・お礼メッセージ

・活動レポートPDF

・希望者は「67Base」のページに支援者として掲載(任意)

■ 20,000円:67Base サポートコース

プロジェクトの発展を後押ししていただけるコースです。

・活動レポートPDF

・希望者は「67Base」ページにお名前(またはニックネーム)掲載(任意)

・見学会への招待(任意)

■ 50,000円:67Base パートナーコース

継続的な応援として位置づけられるコースです。

・活動レポートPDF

・見学会への招待(任意)

・希望者は「67Base」内にプレート掲載(任意)

■ 100,000円:67Base スペシャルパートナーコース

本プロジェクトを大きく後押ししていただくスペシャルコースです。

・活動レポートPDF

・見学会への招待(任意)

・希望者は「67Base」内にプレートを掲示(任意)

・感謝の特別メッセージ




スケジュール

2025年12月 プロジェクト開始・支援募集スタート

2026年1月 支援募集終了/資材の最終選定・発注

2026年2月 ビニールハウス施工準備(地ならし・基礎整備)

2026年3月 ビニールハウス組み立て・完成

2026年4月 水槽設置・設備調整・試運転

2026年5月 メダカ導入・子どもたちの活動開始

2026年6月以降 活動レポート公開・見学会などの開催

最後に

このプロジェクトは、特別な人だけの場所ではなく、

子どもも大人も、障害のあるなしに関係なく、一緒に学んで一緒に楽しめる小さな“みんなの拠点”を作りたい。

その純粋な気持ちだけでスタートしました。


生き物と関わる時間には、誰の心にもそっと寄り添い、やさしい気持ちになれる力があります。

京都南部のこの小さなメダカハウスが、そんな時間を分かち合える場所になりますように。


応援していただけたら、とても力になります。

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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