[ ワンアクションで支払いが終わる長財布 ]
この財布は、「支払いのたびに生まれる“迷い”をなくす」ためだけに設計されました。
ファスナーをあけ、カードを探し、小銭を探す。日々無駄にしている数秒が価値になります。
一目で中身が把握できる構造。直感的な支払い導線。
お札もコインも余裕のある間口。
コインの出し入れもスムーズ設計。
カードはよく使う数枚分のポケットのみ、
他はまとめて手前のポケットに収納。
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[ 迷わない構造 ]
多くの財布は「サイズと収納力」を追い、結果として使うたびに迷う構造になっています。この財布は逆です。迷いを消すためだけに構造を削りました。
パーツは全部で5枚の長方形のみ。
使いやすさを重視した最低限の加工。
[ あなたが得る価値は“時間” ]
支払いで失う数秒は、1年で数時間になります。10年単位で考えると恐ろしいですね。この財布は、“無意識に消費していた大切な時間”をあなたにお返しします。これは、日常を最適化する道具です。
[ 丈夫であることは、前提条件 ]
この財布はすべて手縫い。2mm厚の植物タンニンで鞣した国産牛革を使い、10年は使えることを前提に設計しています。ブラックの表面は、使い込むほどに茶芯の表情が現れ、持ち主の個性が刻まれます。
全行程手縫い。強度と風合いの両立。
工程は削っても品質に妥協なし。
[ ミニモデルについて ]
長財布と同じ設計思想で、革を無駄にしないためにミニモデルも用意しました。小さくても、価値はそのままです。
コインケースとしても、カードケースとしても。
カードケースとしてセットで持っても、
親子で持っても愛着の持てる統一感。
[スケジュール]
2月:革、金具仕入れ、3月リターン品製作開始
3月:4月リターン品製作開始
4月:5月リターン品製作開始
5月:6月リターン品製作開始
※本革の特性上、仕上がりに個体差があります。
また本革の風合いを活かすため、革の表面に余計な加工はしていないため、シワや革本来の模様があります。一つ一つ手作りの魅力と捉えていただければ幸いです。
製作に遅れが出たり、仕様の変更がある場合は即時、活動報告欄よりご報告いたします。
構造がシンプルだから、使う道具も最小限。
[ 最後に ]
この財布は、限られた時間の中で、
「最短導線で最大の価値を生む」
ことだけを考え続け生まれました。
僕には工房があるわけでもない、潤沢に設備、道具、資金があるわけでもありません。革を漉く機械も専用のミシンもありません。工程を増やせば、お金もかかり、完成までに時間もかかってしまう。
だから僕は、1枚の革から直線パーツだけで切り出す構造に辿り着きました。作る時間を削るための設計は、そのまま使う人の時間を守る構造になりました。人生初の最初の革製品プロジェクトから無名のまま5年が経過してしまいました。冒頭のタイトル通り家族を安心させたくて、本プロジェクトの立ち上げに至りました。
手に馴染みポケットにも入るサイズ。
普段の作業部屋、自宅の一室で制作しています。
今までたくさん失敗を繰り返し至った覚悟です。
ご支援の程、よろしくお願いいたします。
横井マサカズ
最新の活動報告
もっと見る「ほつれない縫い目はどこで決まるか」
2026/01/21 18:00ただ縫うだけでない手縫いの魅力。革同士の接着、穴あけ、糸の太さ、最後の糸留めだけではなく、途中で万一切れてしまった時でも、すぐにほつれてこないように。修理するまでの数日間も不便なく使えるように。気にかけて縫製を施しています。あなたの手に届く時、より一層愛着の持てる財布に仕上がるように、大切な事を全てお伝えしていきます。 もっと見る「なぜボタンは1つだけなのか」
2026/01/19 18:00昨日で37歳になりました。より良い1年にしていきます。ボタンが一つである理由、それは[一つしか必要なかったから]です。不要なものは全て排除しました。制作動線すらも効率化しました。本当はボタンすら無いのが理想ですが、それに執着すると別の余計な構造が増えます。目的は、構造をシンプルに本革の素材を存分に楽しめる逸品。見た目ではなかなか伝わらないシンプルな構造で素材を最大限活かした本品を楽しみにしていてください。 もっと見る「一日で縫える量が決まっている理由」
2026/01/18 20:00手縫いの工程はまず革に穴を開けてから縫製をかけます。ミシンではそんなこともせずともガシガシ縫い付けてくれるのですが、手でそんなことはできません。これらを考えるとどうしてもミシンのように高効率で仕上げていくには限界があります。企業やハイブランド商品がミシン縫製である事もうなずけますね。僕の仕立ては使い勝手と革の切り出し効率を考え、どうしてもミシンで縫えない構造もあります。それらを踏まえると必然生産個数には限界があり最終手段は人海戦術一択になります。野球ボールのように側面をつないでいます。僕は今ひとり家で黙々と朝仕事に出る前と、夜家族が寝てからの時間を使い制作しているので人海戦術も使えずこのような小ロット生産を行なっております。おかげさまで一つ一つ品質の確認をしながら確実に妥協なき品をお届けできます。みなさまの応援あっての活動です。ありがとうございます。 もっと見る




わあ、とても素晴らしいプロジェクトですね! 正直なところ、アイデアにとても惹かれましたし、大きな可能性を感じています。ぜひ、もっと詳しくお話を伺ってみたいです。 集まった資金は、プロジェクトの重要な実施段階に使われる予定だと拝見しましたが、このプロジェクトが完全に実現した場合、人々の生活にどのような変化をもたらすとお考えでしょうか。 ぜひ、詳しい内容についてお話しできる機会があれば嬉しいです。 プロフィール欄に記載されているメールアドレス、もしくはダイレクトメッセージでご連絡いただけましたら幸いです。 もし追加のサポートが必要でしたら、資金面でお力になれるかもしれません。
コイン、お札、カードはそれぞれ収納できる枚数の目安を教えてください