はじめに
はじめまして。
NPO法人アイグループです。
私たちは九州で10ヶ所の自立援助ホームを運営し、
家庭に居場所を失った18歳〜29歳までの若者たちを支えてきました。
アイグループホームページ
また、福岡県春日市にて「BOOK CAFE PERCH(ブックカフェパーチ)」を運営しており、自立援助ホーム入居者への就労支援や自立援助ホーム退居後の若者たちを支援をしています。
今回、新しく熊本県菊陽町(ゆめタウン光の森そば)に
『Bloom Cafe(ブルームカフェ)』をオープンします。

このカフェは、
・若者の「就労の第一歩」
・ママたちの「ほっと安心できる居場所」
・若者が孤立しない「心のよりどころ」
そんな居場所をつくりたいという3つの思いから生まれました。
なぜカフェをつくるの?
①若者の“働く練習の場”が必要だから
近年、若者の間でパパ活や闇バイトなど、危険を伴う働き方に流れてしまうケースが増えています。
家庭に居場所を失い、頼れる大人がいない若者ほど、「今すぐお金が必要」「失敗するのが怖い」という不安から、安心して働ける選択肢を見つけられないまま、
社会の中で孤立してしまうケースやなかなか安定した就労に結びつかないケースが多くあります。
Bloom Cafeは、そんな若者たちが
いきなり社会に放り出されるのではなく、
安心できる環境で“働くこと”を練習できる場所です。
・一人ひとりペースや特性に合わせて働ける
・人と関わる経験を少しずつ積める
・失敗しても、やり直せる
・社会に踏み出す勇気を持てる
Bloom Cafeは、若者が危ない働き方を選ばずに済むよう、
「安心して社会とつながる入り口」になることを目指しています。
②毎日頑張る“ママやパパのためのカフェ”をつくりたい
日々、子育て・家事・仕事に追われるママたち。
子育ての大変さや辛い気持ちを誰にも相談をすることができずに、
“孤立”→こどもにあたる
といったことも少なくありません。
「一息つける場所がほしかった」「誰かに相談したかった」
そんな声をたくさん聞いてきました。
ママの心に少し余裕が生まれてくると、
こどもに向ける言葉も、気持ちも、優しくなれる
その連鎖は、虐待やネグレクトの予防にもつながると私たちは信じています。
だからBloom Cafeは、
ママが安心して休める場所を目指します。
もちろん、ママだけではなく、パパも大歓迎です!
ママ、パパ、親子でゆっくりくつろげる空間づくりを心がけていきます。
・キッズスペースあり
・おむつ替えスペース、授乳室あり
・毎月「ぬり絵コンテスト」を開催(優秀賞者や最優秀賞者には、食事券などの配布)
・こどもと一緒に楽しめるメニュー
・くつろぎやすいソファー席を用意
・ベビーカーが邪魔にならない導線


③若者たちの孤立を防ぐため
若者たちは突然“社会の真ん中”に放り出されます。
ひとり暮らしで孤独を感じたり、
職場でつまずいても相談できる大人がいなかったり、
誰にも弱音を吐けないまま、心が折れてしまうこともあります。
「困っていると言っていいかわからない」
「頼っていい相手がいない」
そんな気持ちを抱えながら、日々を必死に過ごしている若者は少なくありません。
そんな時、
「Bloom Cafeに行けば誰かがいる」
「ちょっと寄れる場所がある」
そう思えるだけで気持ちが少し軽くなり、救われることがあるかもしれません。
Bloom Cafeは、若者にとって、サードプレイス・第三の居場所として、
孤立しないための繋がりを守り続けたいと考えています。
Bloom Cafeのこだわり
メニュー
・ホットサンド
・ホットドッグ
・生フレンチトースト
・クロワッサンサンド
・ローストビーフ丼
・ソフトクリーム
・ドリンク
何度も試作を重ね、細かな改良を重ねながら、検討を続けてきました。
今後もメニューの幅を広げ、いつ来ても「楽しい」や「美味しい」を感じていただけるメニュー構成にしていきたいと思っています。
空間づくり
Bloom Cafeは、
時間を気にせず、ゆっくり過ごせる居場所でありたいと考えています。
そのため、店内の空間づくりにも、細やかな工夫をしています。
・ナチュラルウッドを基調とした、やさしい落ち着き空間
・フリーWi-Fi完備
・充電器の貸し出し
・充電用コンセントを各テーブルに配置
・ブランケットの貸し出し
スマートフォンやパソコンの充電を気にせず、
寒い日には体をあたためながら、食事や会話、ひとりの時間もゆっくり楽しんでいただけます。
子育てに忙しいママたちが、「今日はここで少し休もう」と思える場所に。
そして、若者たちが、「長居してもいい」「急がなくていい」と感じられる場所に。
Bloom Cafeは、
誰かが無理をしなくていい空間を大切にしています。

接客
“Bloom Cafeで過ごした時間が、今日のあなたを励ましてくれますように。”
そんな思いで、スタッフも笑顔と気配りを大切にします。
若者たちも、ゆっくり丁寧に接客を学んでいきます。
また、福祉に従事しているスタッフがいます
日々忙しく子育てをするママたち、ホームを退居した若者たちがつまずいた時、話を聞いてもらいたい時、
そんな時に相談ができる相手として、福祉に従事しているスタッフがいることで専門的なアドバイスもできるようにしています。
カフェづくりに必要なお金
Bloom Cafeは、若者たちが、お金の心配せずに利用できる場所として運営したいと考えています。
ホームを出た後、
「話せる場所がない」
「ちょっと立ち寄れる場所がない」
そんな孤立を感じる若者は少なくありません。
だからBloom Cafeでは、若者の飲食代を無料にしたいと思っています。
また、Bloom Cafeは若者だけではなく、子育てに忙しいママたちが、ほっと一息つける居場所でもありたいと考えています。
そこで、
お子さま連れのお客様には、ドリンク代300円を無料にし、
親子で気軽に立ち寄れる空間をつくりたいと考えています。
しかし、カフェを開けていくためには、
・内装工事費
・食材費
・光熱費
・消耗品費
・設備の維持費
・安心して過ごせる空間を保つための運営費
といった日々の運営費がかかります。
そこで今回のクラウドファンディングでは、
カフェの運営費用ではなく、
「若者たちがお金を気にせず立ち寄れる時間を守るため」
「親子が安心して過ごせる居場所を続けていくため」
のご支援をお願いしたいと考えました。
Bloom Cafeで過ごす何気ないひとときが、
誰かの心を少し軽くする
そんな場所を、皆さまと一緒につくっていきたいです。
目標金額と内訳
🌱目標金額
1,296,000(129万6千円)
①若者たちの食事代
1,080,000(108万円)
▶︎1日の利用想定
・利用する若者:3人
・1人あたり:ドリンク+食事 1,500円
・1日あたり:約4,500円
▶︎月の利用想定
・営業日:週5日、月20日
・月:約90,000円
▶︎12ヶ月(1年間)の利用想定
・年間:12ヶ月
年間約1,080,000円
②お子様のドリンク代
216,000(21万6千円)
▶︎1日の利用想定
・利用する親子:3組
・1人あたり:ドリンク 300円
・1日あたり:約900円
▶︎月の利用想定
・営業日:週5日、月20日
・月:約18,000円
▶︎12ヶ月(1年間)の利用想定
・年間:12ヶ月
年間約216,000円
ご支援金の使い道と、飲食の無料提供について
今回のクラウドファンディングでは、
Bloom Cafeを利用する若者や親子が、お金の心配をせずに安心して過ごせる時間を守るため、
飲食の無料提供を行います。
この無料提供は、
虐待やネグレクトなど家庭的な事情で居場所を失った若者や、
子育てに忙しく、ひと息つく時間を持ちにくいママ・パパへの
「飲食という形の支援(寄贈)」です。
飲食の無料提供(寄贈)の内容について
【提供先】
・NPO法人アイグループが運営する自立援助ホームの
入居者および退居者(18歳〜29歳の若者)
・Bloom Cafeを利用する、小学生以下のお子さま連れの親子
【提供場所】
Bloom cafe
熊本県菊池郡菊陽町光の森6丁目6−3
アークアベニュー1号
【提供内容】
・若者への飲食提供
ドリンク+食事(1人あたり1,500円相当)
・小学生以下のお子さまへのドリンク提供
ドリンク1杯(300円相当)
【提供予定人数・期間】
・若者:1日約3名
・親子:1日約3組
・提供期間:Bloom Cafeオープン後、12ヶ月間(1年間)
飲食提供までの流れ
1.クラウドファンディングの実施
2.Bloom Cafeをオープン
3.目標金額達成後、若者および親子への飲食の無料提供を開始
4.営業期間中(12ヶ月間)、継続的に提供を実施
5.提供状況については、活動報告にてお知らせします
継続的に提供するための体制について
提供する飲食物は、
Bloom Cafeにて食材を仕入れ、店内で調理・提供します。
必要な食材や消耗品については、
安定して確保できる体制を整え、
無理のない形で継続的な提供ができるよう準備を進めています。
あなたの支援がつくる、やさしい循環
あなたのご支援によって、
✔︎若者やママたちが孤立せず、安心して立ち寄れる居場所が守られる
✔︎若者たちの働く練習の場になる
✔︎若者が無料で利用できる居場所が続く
✔︎子育てに忙しいママが、気兼ねなくほっと一息つける
“一杯のドリンクや食事以上の価値”が生まれると私たちは考えています。
最後に
Bloom Cafeで過ごす、
何気ない食事や会話の時間が、
若者の孤立を防ぎ、
子育てをするママやパパの心を少し軽くするきっかけになることを願っています。
皆さまのご支援が、
「ここに来ていいんだ」と思える居場所を、続けていく力になります。
どうかこの想いに、温かい応援をいただけたら嬉しいです。




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