
皆様はじめまして!「JAみえきた」の杉山と申します

私たちは「地域の農業とくらしを支え、すべての人々を“笑顔”に」をコンセプトに地域の農業、ひいては“食”を支えるものでありたいと日々活動しています。
東日本大震災以来、自分の理系の知識とJAが得意な食を結びつけた商品開発で、日本中の多くの被災地に貢献出来ないか?を追求し、「非常時持出米」にたどり着きました。
このプロジェクトを通して、もっともっと多くの方々のお役に立ちたいと考えていますので、ご支援をよろしくお願いいたします。

近年、日本では自然災害が増えており、誰もが避難生活を余儀なくされる可能性があります。このため日頃からの備えが非常に重要で、事前に準備をしておくことが、自分や大切な人々を守る第一歩になります。
JAみえきたは、三重県産の上質なお米を使った、非常時でも美味しくほっとする食作りをスタートました。

非常食作りは一筋縄ではいかないものです。災害時の状況や調理方法、安全性など、作るたびに様々な課題が生じました。その中で、「非常時だから美味しくなくても仕方がない」という声に気づくことがありました。しかし、私たちは美味しさを感じることができる、ささやかな喜びを提供したいという思いが一層強くなってきました。
【被災地での実際の課題と試行錯誤】
◉生の米を詰めて送った→災害時では炊くことが困難
◉薄いパッケージで販売開始→熱湯を注ぐと缶が熱い→断熱シートカバーを同梱するが、あまり解決せず
◉火気設備はあっても、断水で水がない→水とのセットも必要
◉水はあっても、火気設備がない→水でも戻せるご飯が必要
◉おかずがない時はどうする→味がついたご飯も必要
そこで生まれたのが「非常時持出米」「非常時持出米(わかめごはん)」

私たちは「非常時にもおいしいごはん」を目指し、試行錯誤を経て画期的な非常食「非常時持出米」を開発しました。保存性の高いアルミ缶入りで、窒素充填方式により8年間もの長期保存が可能になりました。一般的な保存食より長期間保存できるので、災害時の非常食、貯蔵食品として最適です。


アルミ缶入りだから酸化を抑えられ、光も遮断します。
味や品質の劣化が限りなく少なく、8年後もおいしくお召し上がりいただけます。


災害時のさまざまな衝撃から中身を保護します。保存中に小動物から食べられる心配もありません。


水に浮くため、津波や洪水時にも残存率が高くなります。
水に浸かっても品質に問題はありません。

1缶わずか110g!軽量なので、避難時の荷物の重さを軽減します。

中身の保存には窒素充填方式を採用し、乾燥剤は不使用です。小さなお子様やお年寄りの方が、乾燥剤を誤って口に入れる心配もありません。


熱湯またはお水を加えるだけでおいしいごはんのできあがり
①缶内部からスプーンを取り出し、約240mlの熱湯を注ぎます。
②スプーンで中身をよくかき混ぜます。
③プラスチックの蓋をかぶせ、約20分待ちます。
→おいしいご飯のできあがり!
※お水の場合でも約60分でお召上がりいただけます。
※パッケージの紙製スリーブケースの断熱効果でやけどを防止します。

出来あがり量は茶碗2杯分に相当する約350g!
付属のスプーンですぐにお召し上がりいただけます!
避難生活の中では、食器が不足して困ることもあります。この商品はアルミ缶で作られているため、食べ終わった後には容器をコップや器の代わりとして再利用することが可能です。


調理不要の手軽さなので、防災備蓄用としてだけでなく、
キャンプや登山など屋外のレジャーにもご利用いただけます。

炊飯した米を急速乾燥させることで、炊きたての風味と消化しやすい構造(α化)を維持した、保存食に最適なアルファ化米にしています。清潔な工場で丁寧に製造されており、窒素充填方式(特殊無酸素充填法/特許出願中)を採用しています。また、あらゆる場面を想定した耐久テストも実施されています。


「福岡デザインアワード(FDA)」は、1999(平成11)年に創設された、優れたデザインを評価、発信するコンペティション。FDAで求められているのは「ビジネスチャンスをまねく商品」であること。ただ美しい、カッコいいだけでは意味がありません。確かな技術力や機能性、受け継がれてきた伝統を明日に伝えるストーリー、自然や地域社会との共生。それらの要素をうまく伝えるデザインが一体となったものを表彰し、販路拡大を支援しています。
福岡デザインアワード 金賞を受賞して
辛い時や、大変な状況でも食べなきゃならない、そんな時に美味しいご飯が食べられたら、という思いから非常時持出米(わかめごはん)は生まれました。味や保存期間等の品質はもちろん、農協らしい素朴さを感じられるパッケージデザインにもこだわりました。
今回金賞という目に見える結果を頂いたことで、今までの道程は間違っていなかったと安心すると同時に誇りとなりました。今後も試行錯誤しながら、初心を忘れず頑張ります! 当プロジェクトは福岡デザインアワードの受賞を記念しての特別プロジェクトとなります。
「非常時こそおいしいごはんを!」というコンセプトのもとに誕生した「非常時持出米」。さらに味のバリエーションを増やすことで、より良い商品になるのではないかと考えています。不安が続く避難生活の中、バラエティ豊かなおいしいごはんで少しでも元気づけることができればと思います。さらにその味が地元の名物料理であれば、より安心感が生まれるはずです。今後、日本各地の名物料理にも次々チャレンジしていきたいです。
そこで、今回この新しい味「博多水炊き味」の開発費をご支援いただきたく、プロジェクトを立ち上げることにしました。お出汁を含むことで、味の再現にはより試行錯誤が生じます。完成に向けて、みなさまの応援が必要です。どうぞよろしくお願いします。

※備蓄用天然水はJAオリジナル商品ではありません。
※配送は複数便に分かれることがあります(到着予定日は同一)
※商品ケースの包装、熨斗対応は行っておりません。
※(白飯)(わかめごはん)の賞味期限は2034年9月です。
※(新味/水炊き味)の賞味期限工場製造タイミングによります。
原材料:うるち米(国産)、わかめ
賞味期限:製造から8年(2034年9月)
注意事項
※原材料のわかめは「えび・かに」の生息する海域で採取しています。
※直射日光、高温多湿を避け、常温で保存してください。

・博多水炊き味の試作・開発費用

2026年3月26日クラウドファンディング終了後
2026年6月頃から順次リターン発送をいたします。


この度は弊組合のプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。
JAみえきたは、地域の農業、ひいては“食”を支えるものでありたいと日々活動しています。昨今の頻発する自然災害等から防災への意識が高まる中で、備蓄食料はご準備されている方も多いと思いますが、自分の口に合うものが見つからないというお声もたくさん聴きました。そんな中で「非常時持出米」は防災食として、おかげさまで選ばれ続けてきました。
人はどんな時も食べなければ生きていけません。過酷な状況のときこそ安心して美味しいご飯を食べられるようにしたい、そんな思いから開発を続けています。本プロジェクトでは新たに福岡県の味「水炊き」を製造して、皆様のお役に立ちたいと考えていますので、ご支援をよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!









