プロジェクトの実行者について
本プロジェクトの実行者は、東京都文京区立誠之小学校の同窓会である「誠之学友会」です。誠之学友会は、明治23年に設立され、長年にわたり卒業生同士の交流を深め、母校への支援活動を行ってきました。この度、開校150年周年を記念し、膨大な歴史的遺産であり、日本の初等教育史的にも価値ある母校の歴史を次世代に継承するべく、デジタルアーカイブ プロジェクトを立ち上げることになりました。
このプロジェクトで実現したいこと
私たちがこのプロジェクトで実現したいのは、誠之小学校の膨大な歴史資料をデジタル化し、未来の世代にもその貴重な歴史を伝えることです。誠之小学校は多くの著名な卒業生を輩出しており、その歴史は日本の教育史の中でも特別な位置を占めています。明治期から大正、昭和、平成、令和へと綿々と繋がる教育現場の学校日誌、成績簿、出勤簿等の生の史料や多くの写真、最古の幼稚園であるお茶の水幼稚園が戦火により焼失した幼稚園教育の黎明期の史料は唯一本校に残されており、これらの貴重な史料の多くがデジタルアーカイブにより、誰もが簡単にアクセスし、学び、そして感動を得られるプラットフォームを構築します。
プロジェクト立ち上げの背景
誠之小学校が創立されてから150年の間、数多くの歴史的な資料が蓄積されてきました。しかし、その多くが老朽化し、保存が困難な状態にあります。私たちは、これらの貴重な資料を次世代に残すためには、今こそデジタル化が必要だと考えました。さらに、同窓生だけでなく、広く一般の方々にも誠之小学校の歴史に触れていただけるよう、オンラインでの公開を目指しています。この使命感が、プロジェクトを立ち上げる原動力となりました。
これまでの活動と準備状況
これまでに、私たちは誠之小学校の歴史資料の調査を進め、専門家を招いたワークショップを開催し、デジタル化の必要性とその手法について研究を重ねてきました。また、デジタルアーカイブのプラットフォームを構築するための技術的な支援を受けるべく、企業や団体との連携を模索してきました。このような活動を通じて、プロジェクトの実現に向けた基盤を整えています。
リターンについて
クラウドファンディングにご協力頂けた方には校内見学、校内に設置の校歴ギャラリーへのご招待、開校150周年記念品のエコバッグ、クリアファイル、記念誌を提供いたします。
スケジュール
2026年1月 ホームページにデジタルアーカイブ事業公開
5月 150周年記念 誠之学友会誌発行
7月 デジタルアーカイブ事業記念講演
10月 校歴パネルディスカッション
最後に
誠之小学校の歴史は、私たちの誇りであり、未来に残すべき大切な財産です。このプロジェクトを通じて、皆様と共にその歴史を守り、次世代に伝えていきたいと考えています。過去を知ることは、未来の教育を考える事であり、本アーカイブが学びの原点を見つめ直し、新たな教育のヒントを見出す場となると信じて疑いません。皆様のご支援が、このプロジェクトの成功に繋がります。どうぞ、私たちと一緒に誠之小学校の歴史を未来に刻む旅にご参加ください。




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