このプロジェクトで実現したいこと
今回のプロジェクトで出版を叶えたい作品である
『空色の花束を君に』は、若年性アルツハイマー病に罹患した男子大学生が、あるきっかけで出会った女性に恋をする物語です。
認知症というのは、誰しも発症しうる可能性のある病です。
大切な人との思い出や自分の記憶が思い出せなくなってしまう。
私たちの生活を壊してしまう病気は数多ありますが、この作品では「認知症を患った若者」をテーマに取り上げました。
この作品を通して、記憶が薄らいでいくなかでも懸命に愛する人を想うことの貴さを皆様に伝えることができたらなと思っています。
プロジェクト立ち上げの背景
自作の小説を世に送り出すことは、私にとって長年の夢でした。しかし、出版の道は決して平坦ではなく、数多くの壁に直面してきました。
当初の予定では、200万での出版を出版社の方からご相談されていましたが、日々の生活でやっとだった私は、そのお誘いを一度断らせていただきました。
しかし、それから2ヶ月ほどが経って、改めてその出版社の方から出版のご提案をいただきました。
「条件を会社と相談してみて、出版の方式も再設定しなおしてなるべく安く出版をご提案できるようにします。」
そうおっしゃっていただきました。
愚鈍な私には、それが真に私の小説に価値を見出してくださってのご提案なのか、それとも上手く交渉してみればこのお客はお金を払ってくれるに違いないと、あくまで会社の利益を狙ってのご提案だったのかはわかりません。
しかし、巡ってきたチャンスを簡単に手放せるほど私は無欲ではありませんでした。
出版費用である75万円は、学生の私には簡単に手に入れられるものではありません。
アルバイトもしていますが、正直申し上げて日々の生活をやりくりすることで精一杯です。
両親へ相談しようとも考えましたが、私の実家は決して裕福ではないため、家族の生活をすり減らしてしまうのではないかと考えると、結局、相談できないままでいます。
結局はこうした形で、皆様に援助を懇願させていただくことしかできません。
2026年の3月までに出版社と契約が成立すると、来年の冬頃には本が書店に並ぶ予定です。
これまでの活動
文学賞などに受賞した経験はありません。
出版に向けた準備状況
現段階では、出版予定の小説の原型は完成しています。20×20時の原稿用紙106枚分です。
出版に協力してくださる出版社
文芸社 様
具体的な出版スケジュール
出版契約の締結・出版委託金の入金
↓
【編集】
原稿整理から編集実務・校正作業
↓
【印刷・製本】
完成日決定
※契約締結から5〜6ヶ月後
↓
【書籍完成】
↓
【全国の書店に配本開始】
10店舗に一冊ずつ配本
※契約締結から6〜7ヶ月後
発行部数 350部
配本店舗 10店舗
出版費用について
出版委託金 ¥750,000
リターンについて
正直言って、私を援助してくださった方々に何か直接的に恩返しさせていただけるかというと、難しいです。
結局、本は読まなければその価値を摂取することはできません。
しかしだからといって、援助していただいたのにも関わらず、さらに発売されている本を買ってくれなどとご無礼なことを申し上げるつもりもございません。
ですが、私は今回の作品に対して必死の思いで向き合いました。読んでいただいた方をささやかなりとも幸福にできるように、皆様にとって価値がある作品に仕上げることを誓います。
最後に
小説は私の人生の中で、幾度となく私のことを救ってくれた、とても大切なものです。
そこから私は、文学には人の心に希望を灯すことができる、励ましを与えることができる力があることを確信しました。
今度はそれを自分の手で創り上げ、それでもって誰かの心を支えるお手伝いをしたいのです。
「心に消えぬ熱をもて」
これは、私が現在執筆中の今回のプロジェクトで
出版しようとしているものとは、また別の作品に登場する言葉です。
「人生で最も尊いことは、何かに対して情熱を持って生きることである」
私は、私の心の中の情熱を、空虚な妄想に終わらせたくありません。
どうか、私のわがままをお聞き入れください。





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