運転の楽しさを、もう一度みんなの手に
はじめまして、加藤改と申します。私は幼い頃からクルマを愛し続けてきた一人として、今回【マニュアル車専門レンタカーショップ】をオープンするプロジェクトを立ち上げました。
現代のレンタカー業界を見渡してみると、オートマ車ばかりが並び、マニュアル車を借りられる場所はほとんどありません。運転の醍醐味であるクラッチ操作、エンジンと対話するような感覚、そして自分の手でギアを繋ぐあの瞬間の喜び。これらを体験できる機会が失われつつあることに、私は強い危機感を抱いています。
このプロジェクトを始めた理由
私がこのプロジェクトを立ち上げた背景には、ある学生さんとの出会いがありました。その方を私がその時乗っていたトヨタのGX71マークIIの隣に乗せた際に【そのうちマニュアルのこんな車を買って運転したい】と目を輝かせて話してくれましたが、経済的な理由で【いつかそのうち】の話になってしまっておりました。
また、家庭を持って責任ある立場になった職場のお客様たちも、かつて愛していたマニュアル車への想いを胸の奥にしまい込んでいる姿を数多く見てきました。みんな心の中では【もう一度あの感覚を味わいたい】と思っているのに、現実的な制約がそれを阻んでいるのです。
そしてクルマやバイクを全て手放した今、自分自身がその方々の気持ちを痛感して日々過ごすようになりました。
実現したいクルマ体験
私が目指すのは、単なるレンタカーサービスではありません。クルマに憧れを持つすべての人が、経済的な負担を気にすることなく安心して運転を楽しめる【場所】を作りたいのです。

学生の皆さんには、将来への憧れを育む特別な体験を。お子さんをお持ちの方々には、久しぶりの自由な時間を。そして次の世代には、クルマの持つ本当の魅力を感じてもらえるような環境を整えていきます。
そして、
マニュアル車の免許を取って以来しばらく運転していない方でも安心してご利用頂けるようにクラッチ操作なども練習出来るプランもご用意させて頂きたいと考えております。
クルマ文化を次世代へ繋ぐ使命
現在、多くの自動車メーカーがマニュアルトランスミッション車の生産を縮小または終了しています。このままでは、運転の楽しさの本質を知る機会そのものが失われてしまいます。
私は単にビジネスとしてこのプロジェクトに取り組むのではなく、クルマ文化の継承者としての責任を感じています。将来的には、スポーツカーや旧車も扱い、さらにはクルマ好きの皆さんが集まれるイベントも定期的に開催したいと考えています。
これまでの歩みと想い
私自身、幼い頃から両親の影響でクルマを楽しむ体験を味わってきました。メンテナンスから運転技術の向上まで、クルマに関するあらゆる知識と経験を積み重ねてきました。その中で感じたのは、クルマは単なる移動手段ではなく、自由の翼を授けてくれる大切なパートナーだということです。
本当に、、、
特に印象的だったのは、初めてマニュアル車を運転した時の感動でした。エンジン音を感じながら自分の意志でクルマを操る楽しさや、タイヤからハンドルを通して感じる路面の感覚。この感動を一人でも多くの方に伝えたい、という想いが今回のプロジェクトの原動力となっています。
プロジェクトの社会的価値
このプロジェクトは、個人の夢を叶えるだけでなく、社会全体に価値を提供します。
『いつ来るか分からない未来をゲームや想像で終わらせません。今を生きる人を一人でも増やします。』
若い世代にとっては職業選択の幅を広げるきっかけにもなりますし、中高年の方々にも人生に新たな活力をもたらします。
また、地域のクルマ愛好家コミュニティの拠点としても機能し、世代を超えた交流の場をまむ提供できると確信しています。
リターンについて
ご支援いただいた皆さまにはレンタカー利用券と感謝のメッセージを心を込めてお届けします
現在の準備状況とスケジュール
現在、物件の選定と車両の調達を並行して進めております。開業予定地は宮城県内と目星をつけており、安全性と駅から徒歩圏内の条件を両立した立地を確保する予定です。(エリア変更の可能性有り)
クラウドファンディング成功後は、すぐに本格的な準備に入り、来年5~6月頃のオープンを目指します。車両の整備、保険の加入、各種許可申請など、すべて計画的に進めてまいります。
最後に
このプロジェクトは、私一人の力では決して実現できません。クルマを愛する皆さま、運転の楽しさを次の世代に伝えたいと願う皆さまのお力をお借りしたいのです。
ご支援いただく金額の大小に関わらず、この想いに共感していただけるすべての方々と一緒に、新しいクルマ体験の場を作り上げていきたいと心から願っております。
将来的には、需要によって新しい車種のお取扱いもしていきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。




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