【山肉料理ふくふく亭の創業に至る思い】
狩猟免許を取得し猟師として鹿や猪の有害鳥獣駆除に従事するようになり、食肉として利用されずに廃棄されている現状を目の当たりにしてきました。有害鳥獣として捕獲駆除される鹿や猪を何とかして食肉として有効活用できないか?いただいた命を無駄にせず、地域の食材として活かしたいという想いで23年勤めた金融機関を退職し、2026年1月、ジビエ処理加工施設を併設したジビエ料理店【山肉料理ふくふく亭】をオープンいたしました。
【山肉料理ふくふく亭のこだわり】
①100%信州東御市産の地産ジビエ
提供するジビエ(鹿、猪、熊、鴨など)は全て信州東御市産の地産ジビエです。その大半が店主自ら罠猟で捕獲し、とめざし後20〜30分以内には併設のジビエ処理加工施設に搬入し解体処理をしているため、とても鮮度の良い状態のお肉にすることができます。
また、いただいた命を余すことなく活用すべく、部位に応じて、焼肉用、しゃぶしゃぶ用、カレー用、ペットジャーキー用等使い分けています。又、骨については長時間煮込んでスープの出汁にしたり、肋骨等もペットジャーキーに加工しています。
②店主自ら東御市内で育てたお米を使用(無農薬天日干しはぜかけ米)
店主は猟師でもあり、農家でもあります。代々の農家ではなく、2021年に東御市に移住してから農地を取得し一から米作りを始めました。2.5反の小さな田んぼですが、ふくふく亭で提供するお米は100%自家製です。非常に手間はかかりますが、無農薬に拘った天日干しはぜかけ米です。私が猟場にしている湯の丸山麓から流れ出た水を使用し、信州東御の大自然の恵みが詰まったお米です。
③野菜や卵も店主自家製の信州東御産
玉ねぎ、にんじん、レタス、きゅうり、りんご等も店主自家製です。(※季節により自家製でないものも使用しています) また、小規模ですが養鶏をしており、卵も自家製です。純国産赤鶏梓という地鶏を平飼いしており、市販飼料だけでなく、畑の野菜くずやジビエの残渣(脂かす等)を与えており、粘り気のある風味豊かな黄身が特徴です。看板メニューの猪丼やしゃぶしゃぶ用おじや等でお楽しみいただけます。
【これまでのTVメディア出演経歴】
①NBS長野放送(2026年3月5日放送)
https://youtu.be/61T_q0tw_iU?si=P9ZaJTxq-JfRQbx4
②NBS長野放送(2026年4月30日放送)
https://youtu.be/NLKhJn2n7Gg?si=PrZ3pN2falKgQPw5
③上田ケーブルビジョン(2026年5月放送)
https://youtu.be/izqNMtCkF1o?si=iJdDqcZS3PqjI9tq
④NBS長野放送(2026年9月9日放送)
https://youtu.be/ikzE736VFUA?si=0MhbiYOouR04FW7C
⑤日本経済新聞(2026年9月20日掲載)
社会面コラムAnswers
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF177VY0X10C26A8000000/
【山肉料理ふくふく亭の目指す地域貢献】
①いただいた命を無駄にせず、地産ジビエとして活用し、信州の山肉文化の伝統を守る
東御市内で有害鳥獣捕獲された鹿や猪を、いただいた命を消して無駄にせず可能な限り食肉として有効活用し、東御市産の地産ジビエとして地域の皆様や観光の皆様に気軽に楽しんでいただきたい。信州の山肉文化の伝統を守り、未来へ繋いでいく橋渡し役になりたいと思います。
②ベテラン猟師の技を継承し、次代の若手ハンターへ繋いでいく 担い手の育成
東御市だけでなく日本全国で、現在現役で活躍している猟師は60代以上です。東御市猟友会では中心的に活動している猟師は70代です。10年後には皆さん引退をされているかもしれません。鹿や猪や昨今話題の熊の駆除には、技術と経験が必要不可欠です。10年先を見据え、若手ハンターを育成し、ベテランハンターの技と経験を継承していく必要があります。
山肉料理ふくふく亭では現在男女7名(うち女性6名)の若手ハンターが集まり、狩猟免許の取得から、罠の作成や設置、とめざし及び解体精肉処理までの研修をベテランハンターさんと協力して行っています(研修費用等は一切いただいていません)。
【今回屋外BBQテラス増設の狙い】
現在、店内客席数16席で、焼肉対応テーブル席は8席のみと限られており、大人数グループでのご利用や地域の各種イベント開催に対応しきれていません。
今回屋外BBQテラス席増設により最大16名までの大人数でのご利用も可能となり、より大人数での利用が可能となり、屋外の開放的なシチュエーションでジビエBBQをお楽しみいただけるようになります。
またこのBBQテラス席増設をきっかけに、山肉料理ふくふく亭の規模を拡大していくことも目指しています。現在ほぼ店主ワンオペでの営業をしておりますが、上記記載の若手ハンターさん達が将来的にスタッフとして従事していただくことを考えています。
若手ハンターの育成は、有害鳥獣駆除の担い手の育成に繋がりますが、会社勤めをしながら有害鳥獣駆除に従事することは現実的に困難を伴います。山肉料理ふくふく亭では、若手ハンターが、鹿のとめざし解体精肉、ジビエ料理の提供を仕事として、経済的な自立ができる環境を作っていきたいと考えています。
そのためには、今回のBBQテラス増設をきっかけにしながら、山肉料理ふくふく亭が成長していく必要があります。ぜひ皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。
【リターンについて】
支援いただいた皆様には、感謝の気持ちを込めて、ふくふく亭での食事券やオリジナルTシャツ&キャップ、鹿角キーホルダーや鹿角置物等のメニューをご用意しています。
完成までのスケジュール
工事は令和8年9月末から開始予定で、10月中旬頃に屋外BBQテラスオープン見込です。ご支援いただきましたら、進捗状況を定期的にお知らせいたします。




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