なぜ、僕は「塾を経営する側」になったのか
僕は、母子家庭で育ちました。
母はフィリピン人。
家は団地で、正直、生活は楽ではありませんでした。
塾に通うなんて選択肢は、最初からなかった。
周りが当たり前のように塾に行っている中で、
「勉強はできる人がやるもの」
どこかで、そう思い込んでいました。
中学3年で、初めて「勉強のやり方」を知った
転機は中学3年生でした。
ある日ふと、「勉強って、才能じゃなくて順番なんじゃないか?」
そう気づいて、独学で勉強を始めました。
すると、不思議なくらい分かるようになった。
結果、偏差値55の高校に合格。
でも正直、今でも思います。
もし、最初から
勉強する環境があって
勉強の“やり方”を知っていたら
偏差値65はいけたはずだ、と。
中3から始めた分、内申も足りず、
本当は挑戦できたかもしれない学校を、
最初から諦めるしかありませんでした。
「できなかった」のではなく、「知らなかっただけ」
この経験から、僕の中で確信したことがあります。
勉強が苦手な子は、頭が悪いわけじゃない。
ただ、勉強の順番を飛ばしてきただけ。
分数があやふやなまま方程式に進み、
英単語が分からないまま長文を読む。
それで「分からない」「向いてない」と言われる。
それは、あまりにも残酷だと思いました。
今、僕は大学生で「塾長」をしています

現在、大学2回生。
生徒100人規模の塾で塾長をしています。
成績が上がる子もたくさん見てきました。
でも同時に、痛感しました。
・塾は「人」に依存しすぎている
・先生の当たり外れで結果が変わる
・本当に困っている子ほど、救いきれていない
このままでは、自分がいないと成り立たない塾で終わってしまう。
僕が作りたいのは「塾に通わせなくする塾」
僕が独立して作りたい塾のコンセプトは、少し変です。
「塾に通わせなくする塾」
教え込む塾ではありません。
宿題も出しません。
代わりにやるのは、
勉強の順番を正しく“戻す”こと。
・分かっていない単元は、進ませない
・テストで基準を超えない限り、次に行かない
・できるようになった単元は、もう戻らない
「教えない」からこそ、
子どもは自分で勉強できるようになる。
人に依存しない、100店舗を前提にした設計
この塾は、最初から100店舗展開を前提にしています。
・塾長の考え方は、15分の映像授業で全校舎共通
・演習中心で、講師の質に左右されない
・成果が出るまで進ませない明確なルール
誰が教えても、
どこで受けても、
同じ質の学びが受けられる塾。
それを、本気で作ります。
クラウドファンディングで実現したいこと
今回のクラウドファンディングでは、
・独立1校目の立ち上げ
・映像授業の制作
・「勉強0からコース」の仕組みづくり
を行いたいと考えています。
これは、
過去の自分を救うための塾でもあります。
1. 現在の準備状況
- 大学で塾長として実務経験あり
- 既に100人規模の塾運営で教育ノウハウ蓄積済
- 映像授業の試作コンテンツあり
- コース設計の基本方針策定済み

2.スケジュール
2026年2月 教材・映像授業の企画・撮影準備
2026年3月 映像授業撮影・編集完了
2026年4月 学習0からコースのマニュアル作成
1号校開校・生徒募集開始
2026年5月 運営改善・進捗評価
3.関係者・協力体制
- 塾運営チーム(現大学生塾長+講師10名以上)
- 映像制作スタッフ
4.社会的意義
- 家庭や経済環境で教育の選択肢が限られる子どもを救う
- 教育の質の地域格差をなくす
- 100店舗展開で全国規模の学びの機会を提供
5.見積もり
- 教材・プリント作成費 30万円
- 教室家賃・敷金・保証金 70万円
- 教室設備費 30万円
- 予備費 20万円
- 運営費,広告宣伝費 20万円
- 映像授業制作費 30万円
6.解説場所
塾の開設場所は大阪府茨木市のどこかになります。詳細は借りてから付け足します。
最後に
僕は、特別な家庭に生まれたわけでも、
最初から勉強ができたわけでもありません。
ただ、
「知るのが遅かった」だけ。
同じ理由で、
自信をなくしている子を、
これ以上増やしたくない。
もし少しでも共感していただけたら、
この挑戦を応援してもらえると嬉しいです。





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