阿蘇の農閑期を活かした新特産品づくりと仕事の場をつくりたい
阿蘇市の農業を、次の世代へつなぐために
はじめまして。
SATUMARU・高藤農園・柊ファームの合同会社代表の岩永直樹です。

SATUMARU 代表岩永直樹
新規就農して4年目の31歳。さつまいも・トマト・米を軸に生産しています。

高藤農園 代表高藤尚弥
新規就農して11年目の33歳。アイコトマト・イチゴを軸に生産・観光農園などを展開しています。

柊ファーム 代表中野柊作
新規就農して3年目の29歳。アイコトマト・里芋を軸に生産しています。
普段は別々の現場で作る立場、育てる立場、届ける立場として農業に向き合ってきました。
私たちは、阿蘇市の農業がこれからも地域の誇りであり続けるために、新しい特産品づくりと農閑期の雇用創出に挑戦するプロジェクトを実現したいという想いが重なり集まりました。私達の挑戦にぜひ力を貸してください。
一方で、農業を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。阿蘇の雄大な自然に抱かれながら育つ農産物は、味も品質も全国に誇れるものばかりです。


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なぜ、今このプロジェクトが必要なのか
阿蘇市では、
• 農家の高齢化
• 冬作物の栽培不安定
• 農閑期の収入不安
といった課題が重なっています。
農繁期には忙しく働けても、冬場を中心とした農閑期には十分な仕事がなく、収入が不安定になる。
その状況が続くことで、「農業を続けたい気持ちはあるが、将来が見えない」「子どもには継がせられない」と感じる農家も少なくありません。
私たち自身も、現場で農業を続ける中で、こうした悩みを何度も耳にしてきました。
だからこそ、「農閑期にも仕事が生まれる仕組み」をつくることが、阿蘇の農業を守る大きな鍵になると考えたのです。
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私たちが目指すのは「一年を通して働ける農業」
このプロジェクトでは、阿蘇の土地で育てられる新しい作物の導入、そして
その作物を活かした加工品の開発・製造に取り組みます。

加工や商品づくりは、農閑期でも行うことができます。
これにより、
• 農家が一年を通して安定して働ける
• 若い世代が農業に関わりやすくなる
• 農業が「持続可能な仕事」になる
そんな未来を実現したいと考えています。
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阿蘇だからこそ生まれる、新しい特産品
阿蘇の火山灰土壌、寒暖差のある気候、豊富な水資源。
これらは、他の地域にはない大きな強みです。
私たちは、
• 阿蘇の環境に適した新作物の試験栽培
• 地域資源を活かした加工方法の研究
• 付加価値の高い商品設計
を行い、「ここでしか作れない」「阿蘇らしさが伝わる」特産品を生み出します。
単なる加工品ではなく、
背景にある農家の想い、土地の物語まで伝わる商品を目指しています。
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複数の農園が力を合わせるからこそできる挑戦
今回のプロジェクトは、SATUMARU・高藤農園・柊ファームなど、複数の農園が連携して取り組みます。
それぞれが持つ
• 栽培技術
• 作物への知識
• 現場での経験
• 培った知恵
を持ち寄ることで、単独では難しい挑戦も、現実的で持続可能な形にしていくことができます。
「地域の農業は、地域の仲間と一緒に守る」
その想いを大切に、チーム一丸となって進めていきます。
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プロジェクトの進め方と使い道
ご支援いただいた資金は、主に以下の用途に使わせていただきます。
• 新作物の試験栽培・資材費
• 加工品開発に必要な設備・備品
• 試作品の製造費
• パッケージ・商品設計費
• 販売準備・広報費
段階的に一歩ずつ、無理のない形で事業を育てていきます。
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リターンについて
ご支援いただいた皆様には、
完成した新しい阿蘇の特産品をお届けします。
さらに、
• 観光農園のペアチケット
• 加工所に支援者氏名を掲載
など、「応援して終わり」ではなく、一緒に育てていくプロジェクトとして関わっていただけるリターンをご用意しています。
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スケジュール
• 2026年:新作物導入準備・試験栽培
• 2026年冬:加工品の試作・改良
• 2026年度:商品化・販売開始
一つひとつ丁寧に、着実に進めていく予定です。
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最後に 〜皆様へ〜
阿蘇市の農業は、まだまだ可能性に満ちています。
しかし、その可能性を形にするには、私たち農家だけの力では足りません。
皆様のご支援が、
• 農閑期の新しい仕事を生み
• 若い世代が農業を選べる未来をつくり
• 新たな農家や雇用を取り入れ大きく育つ
になります。
このプロジェクトに共感していただけましたら、ぜひ仲間としてご参加ください。
阿蘇の未来を、一緒につくっていけることを心から願っています。
どうぞ、あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。



