映画『SEEING』見ているつもりで、何も見ていなかった。

映画『SEEING』見ているつもりで、何も見ていなかった。撮影・編集の制作費を募り、映画祭出品を目指します。支援者には限定映像や本編視聴などをお届けいたします。

現在の支援総額

210,000

52%

目標金額は400,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

42

映画『SEEING』見ているつもりで、何も見ていなかった。

現在の支援総額

210,000

52%達成

あと 42

目標金額400,000

支援者数3

映画『SEEING』見ているつもりで、何も見ていなかった。撮影・編集の制作費を募り、映画祭出品を目指します。支援者には限定映像や本編視聴などをお届けいたします。



見ているつもりで、何も見ていなかった。

人は、見えているものを信じる。

でも本当に信じているのは、
“見たいもの”だけかもしれない。

見ているつもりで、何も見ていなかった。

映画『SEEING』は、
“見る”とは何かを問い直す70分の物語です。



■映画『SEEING』について


盲目の詩人・シンは、
「世界を見たい」という願いに取り憑かれながら生きている。
シンは目が見えない。
それでも彼は、
幻覚の中でだけ訪れる光を、本当の“視界”だと信じるようになっていく。

一方、ロックバンドのボーカル・アラタは、
人生の意味を見失い、半年間ホームレスとして街を彷徨っていた。
人の視線の中にいながら、誰からも見られていない感覚。
存在しているのに、存在していないような日々。

ある夜。
高速道路のトンネルで、アラタは倒れているシンを見つける。

言葉を交わすうちに、二人はかつて短い時間だけ出会っていたことを思い出す。
しかしその時、互いのことを理解することはできなかった。

再会した二人は、
それぞれが抱えてきた“欠け”を、相手の中に見つけていく。

シンは、
目で見ることよりも先に、「理解される」という体験に触れる。

アラタは、
何も持たないはずのシンが、
必死に世界を求める姿を通して、
生きたいという感情を取り戻していく。


これは、目が見えない男の物語であると同時に、“見えているはずの僕たち”の物語。


見るとは、目で捉えることなのか。
それとも、誰かを理解しようとすることなのか。

映画『SEEING』は、その問いを観る者に静かに突きつける。




■監督プロフィール

監督/脚本 Shei Porter

高校時代、イタリアのシチリア島へ留学。
言葉も文化も通じない環境で過ごす中で、
「人は、どこまで他者を理解できるのか」という問いを強く意識するようになる。

現地で初めて短編映画を制作。
セリフや物語よりも、
視線・距離・沈黙・空気感を重視した映像表現を探求し始める。

Shei Porter の作品は一貫して、
「何が起きているか」よりも、
人がどう感じ、どう見てしまうのかを描く。

映画『SEEING』は、
留学時に芽生えたこの問いを、
より深く、より個人的なレベルまで掘り下げた作品であり、
これまでの制作の延長線上にある集大成的な一本です。



■どうしてこの映画を撮るのか


最近は、見た目や印象だけで判断することが当たり前になりました。

SNSや、動画、プロフィール、写真、第一印象など、
それらは便利ですが、
人間にとって一番大切な部分を無視しています。

この映画で届けたいのは、
人を中身で判断しよう
みたいな綺麗ごとではありません。

無意識に外見で決めつけてしまう自分に気づいてしまうこと。
それだけです。

自分はちゃんと人を見ている。
そう思っていたのに、
本当は全く見ていなかった。

その感覚を、
映画として体験してほしいと思いました。

この映画は、
誰かを正すためではなく、
自分自身を疑うための映画です。

もしあなたが、
誰かを見誤ったことがあるなら。

もしあなたが、
誰かに見誤られたことがあるなら。

映画『SEEING』は、あなたのための作品です。



■映像表現について


映画『SEEING』は、
物語を“理解させる”ための映像ではなく、
感覚を“体験させる”ための映像で制作します。

一般的な物語映画とは異なり、
アート寄りの映像表現を採用します。

監督 Shei Porter の映像は、

・視線の揺れ
・人との距離
・光と影の境界
・ノイズや粒子感
・夜の持つ色温度

を通して、
登場人物の内側の状態を視聴者に届けます。

観終わったあと、
何を見たかよりも、
自分がどう見ていたかを思い出す映像を目指します。



■支援金の使い道


皆さまからいただいた支援金は、
映画『SEEING』を「作品として成立させる」ための最低限の制作費に使用します。

大規模な商業映画のような予算はありません。
だからこそ、ひとつひとつの工程に、確実にお金を使います。

集まった支援金は、主に以下の用途に使用します。

・撮影機材レンタル費
 本作の映像表現に必要なカメラ・レンズ・周辺機材のレンタル

・人件費
 撮影・録音・美術・編集など、制作に関わる最低限のスタッフへの謝礼

・ロケ費(交通費・撮影環境費)
 高速道路周辺・街中などの撮影に必要な移動費・環境整備費

・サウンドトラック制作費
 本作の世界観を支えるオリジナル楽曲・音響制作


皆さまの支援は、
映画『SEEING』を完成させるために、
不可欠な部分にのみ使います。



■このクラウドファンディングで実現したいこと


この映画は、ひとりでは完成できません。

映画『SEEING』は、
観る人の感覚を少しだけ変える作品を目指しています。

そのために必要なのは、
お金だけではなく、
この問いに付き合ってくれる“仲間”です。

映画『SEEING』は完成後、
映画祭への出品を目指します。
その先で、映画館や上映企画で上映される可能性があります。

一方で、YouTubeやSNS等での本編の無料公開は行いません。

この作品は、
流し見される映像ではなく、
「観るために向き合う映画」でありたいからです。

支援してくださった方には、
支援額に応じて本編視聴権や、
支援者限定の映像をお届けします。

あなたの支援が、この映画を現実にします。



■リターンについて


リターンは12個のパックから選べます。

ここでは、いくつかのリターンを紹介いたします。


【「この映画を支援したい!」と少しでも感じた方】 1,000円

何口でもご支援いただけます。

・お礼メッセージ
・支援者限定活動報告

映画『SEEING』が生まれるまでの過程を、支援者として見届けませんか?
※本リターンに本編視聴権は含まれません。


【映画『SEEING』本編パック】3,000円

完成した映画『SEEING』本編を、支援者限定でオンライン視聴できます(期間限定公開)。

視聴期間:9/1~9/14 の14日間を予定

※視聴期間を過ぎると視聴することができません。ご了承ください。


【映画『SEEING』本編 + 特別映像パック】 10,000円 限定40個

完成した映画『SEEING』本編に加えて、
本編とは別の角度から表現した、支援者限定の特別映像をご視聴いただけます(期間限定公開)。

視聴期間:9/1~9/14 の14日間を予定

※視聴期間を過ぎると視聴することができません。ご了承ください。


【サポーターパック】50,000円 限定15個

映画『SEEING』本編・特別映像・限定メイキング映像

以上3点の先行視聴権+クレジットにお名前表記(小サイズ)

本編エンドロールにスポンサー様として、お名前(企業名も可)を掲載いたします(小サイズ)。

先行視聴期間:8/1~8/7の7日間を予定
通常視聴期間:9/1~9/14の14日間を予定 

※先行視聴権をお持ちの方は、通常視聴期間中もご視聴いただけます。
※視聴期間を過ぎると視聴することができません。ご了承ください。


【スペシャルサポーターパック】100,000円 限定8個

映画『SEEING』本編・特別映像・限定メイキング映像

以上3点の先行視聴権+クレジットにお名前表記(中サイズ)

本編エンドロールにスポンサー様として、お名前(企業名も可)を掲載いたします(中サイズ)。

先行視聴期間:8/1~8/7の7日間を予定
通常視聴期間:9/1~9/14の14日間を予定 

※先行視聴権をお持ちの方は、通常視聴期間中もご視聴いただけます。
※視聴期間を過ぎると視聴することができません。ご了承ください。


【エグゼクティブサポーターパック】150,000円 限定3個

映画『SEEING』本編・特別映像・限定メイキング映像

以上3点の先行視聴権+クレジットにお名前表記(大サイズ)

本編エンドロールにスポンサー様として、お名前(企業名も可)を掲載いたします(大サイズ)。

先行視聴期間:8/1~8/7の7日間を予定
通常視聴期間:9/1~9/14の14日間を予定 

※先行視聴権をお持ちの方は、通常視聴期間中もご視聴いただけます。
※視聴期間を過ぎると視聴することができません。ご了承ください。



■スケジュール

脚本・配役 完成済み

2026年2月下旬〜3月下旬 リハーサル・本撮影
2026年3月下旬〜5月下旬 編集・サウンド制作
2026年6月上旬 完成

2026年8月上旬 支援者向け先行視聴
2026年9月上旬 支援者向け通常視聴

2027年〜2028年 国内外映画祭 出品


先行視聴期間:8/1~8/7の7日間を予定
通常視聴期間:9/1~9/14の14日間を予定 

※上記期間以外でのオンライン公開は予定しておりません。



■監督 Shei Porter からのメッセージ


目で見えるものだけが、真実じゃない。


外見で決めつけることが当たり前の世の中。
人々は悪気はなく、習慣で人を傷つけてしまっている。

そんな自分に私は、気づいてしまった。

私たちは、
見ているつもりで、一番大切な部分を見落としている。

映画『SEEING』は、
“見る”という暴力性と、
それでも理解したいという気持ちの両方を描く物語です。

映画『SEEING』を、
あなたと一緒に完成させたい。

最初の観客になってくれませんか。


For international supporters:
Read the English version of this project here
English Project Story

Rewards & Viewing Access







支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • ロケ費(交通費・撮影環境費)、サウンドトラック作成費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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