
はじめまして。シンガーソングライターの 「おりせ らふ」です。
私は生まれつき骨の障害があり、電動車椅子で生活しています。ヘルパーさんのサポートを受けながら一人暮らしをし、平日は会社員として働きながら音楽活動を続けています。
音楽は、私にとって「自分の気持ちをそのまま表現していい」と思わせてくれた大切な居場所です。これまでの人生の中で、生きづらさやしんどさを感じる場面もたくさんありました。
だからこそ私は、違いを否定するのではなく、違いを認め合える社会を目指して、歌を届け続けています。
私の音楽が誰かの心にそっと寄り添い、「ひとりじゃない」と感じるきっかけになれたら嬉しいです。

このプロジェクトでは、私のオリジナル曲 「サラダ」 を全国路上ライブツアー を通して広めたいと考えています。
「サラダ」は、人と人の違いを認め合い、尊重してリスペクトし合うことでもっと生きやすい社会にしていこうよ!という想いを込めて作った曲です。
誰かと違ってもいい。できないことがあってもいい。その違いがあるからこそ、社会はもっとカラフルになる。
この曲を全国の街角で歌い、一人でも多くの人に届けることで、共感の輪=サラダの輪を広げていきたいと思っています。

私がこのプロジェクトを立ち上げた理由は、音楽には人と人をつなぐ力があると、これまでの活動を通して実感してきたからです。
電動車椅子を利用している私にとって、ライブハウスは段差や環境の問題で立ちにくい場所が多くあります。だから私は、街に出て路上で歌うという選択をしてきました。
路上ライブは、障害のある人もない人も、年齢も立場も関係なく、同じ空間で音楽を共有できる場所です。
今年はその活動を一歩進め、全国各地をまわる路上ライブツアーに挑戦したいと思いました。「サラダ」を通して、この社会が少しでもあたたかくなることを願っています。

これまで大阪を中心に、路上ライブやライブハウス(車椅子でも歌えるライブハウスは貴重な場所です)での演奏活動を続けてきました。コロナ禍にはSNSでの配信ライブを通して、たくさんの方とつながることができました。
ライブの合間には楽曲制作を行い、音楽活動の幅を広げる準備も進めています。
今回の全国路上ライブツアーに向けては、これまでの経験を活かしながら準備を進めていますが、遠征費、路上ライブ時のヘルパー謝礼(制度利用ができないため)、機材費、広報費、グッズ制作費など、どうしても多くの費用が必要になります。
そこで今回、この挑戦を一緒に支えてくださる方を募るため、クラウドファンディングに挑戦することにしました。

本プロジェクトのリターンは、主に デジタルコンテンツ をご用意しています。
お礼メッセージ、活動報告、音源や限定動画などを通して、全国路上ライブツアーの歩みを一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
身体的・時間的な負担を減らし、無理なく活動を続けていくため、原則として発送物はありません。
皆さんの応援が、この活動を前に進める大きな力になります。

クラウドファンディング終了後、準備期間を経て、2026年中を目標に全国各地で路上ライブツアーを実施します。
活動の様子や進捗は、活動報告を通して随時お知らせします。体調や天候に配慮しながら、無理のないペースで進めていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
私は、特別な人間でも、強い人間でもありません。できないこともたくさんあるし、落ち込む日や、不安になる日もあります。
それでも私は、歌うことだけはやめたくなかった。電動車椅子に乗っていても、段差に止められても、「それは無理だよ」と言われても、それでも街に出て、歌ってきました。
路上ライブで足を止めてくれた人の笑顔、涙を流しながら「ありがとう」と言ってくれた言葉、その一つひとつが、私に「続けていいんだよ」と教えてくれました。
私の夢は、「サラダ」を全国に届けること。そしていつか、NHK紅白歌合戦のステージで「サラダ」を歌うことです。
それは、ただの大きな夢かもしれません。でも私は、夢を語ることを諦めたくありません。
このプロジェクトは、私ひとりの挑戦ではありません。応援してくれるあなたと一緒に、「サラダの輪」を全国へ広げていく挑戦です。
どうか、この一歩に力を貸してください。あなたの応援が、次の街へ、次の歌へ、そして夢のステージへとつながっています。
心からの感謝を込めて。どうぞ、よろしくお願いいたします。



