南アルプス南部の記憶を未来へ残す写真集制作プロジェクト

写真集出版と写真展開催の費用捻出のためのクラウドファンディングです 写真展は今年の7月に開催予定、写真集もそれに合わせて出版する予定です 写真集は故郷の山:南アルプス南部聖岳周辺の山々 写真展会場:OmsystemGallery 写真集出版会社:信濃毎日新聞社 南プス南部をメジャーにしたい

現在の支援総額

260,250

8%

目標金額は3,000,000円

支援者数

21

24時間以内に12人からの支援がありました

募集終了まで残り

57

南アルプス南部の記憶を未来へ残す写真集制作プロジェクト

現在の支援総額

260,250

8%達成

あと 57

目標金額3,000,000

支援者数21

写真集出版と写真展開催の費用捻出のためのクラウドファンディングです 写真展は今年の7月に開催予定、写真集もそれに合わせて出版する予定です 写真集は故郷の山:南アルプス南部聖岳周辺の山々 写真展会場:OmsystemGallery 写真集出版会社:信濃毎日新聞社 南プス南部をメジャーにしたい

自己紹介

長野県飯田市遠山郷出身(1970年生)。四方を山に囲まれた環境で幼少期を過ごす。谷あいからは見ることのできなかった南アルプスの稜線に、「見えている世界がすべてではない」という感覚を抱いたことが、写真創作の原点となる。

屋久島、白神山地、黒部源流の山々を得意フィールドとし、近年は故郷である南アルプス南部の撮影に取り組む。赤石岳、聖岳、光岳など、深く険しい山域に幾度も足を運び、ただ美しいだけではない、厳しさと静けさ、人の営みと自然が交差する瞬間を写し続けている。

屋久島作品紹介

黒部の山々作品紹介故郷:遠山郷和田を一望

秦達夫の活動がわかるSNSの紹介

このプロジェクトで実現したいこと

取材地は、私の故郷・遠山郷を抱く南アルプス南部です。この地に伝承される霜月祭の起源は、鎌倉時代(12〜13世紀)にまで遡るといわれており、私の代表作『遠山郷霜月祭あらびるでな』の舞台ともなっています。霜月祭作品紹介

写真集『遠山郷霜月祭あらびるでな』は、この地に生まれ育った私自身が、写真家としての技術と視点をもって記録し、後世へと残し、次の時代へ伝えることを使命として制作した作品集です。

今回のプロジェクトは、その取り組みを継ぐ第二弾として位置づけ、南アルプス南部の風景と営みをあらためて見つめ直し、形にしようとしています。

遠山郷霜月祭あらびるでな写真集紹介

「長く・高く・深い」

南アルプス南部は、登山道へのアプローチが長く、森林限界が高いことに加え、山容が深く重層的であるため、他のアルプスに見られるような華やかなイメージは少なく、静謐で奥行きのある自然環境を特徴としています。その地理的特性から写真作品としてまとめる作家は少なく山岳ポットホール的存在ともいえる山域です。

しかし、登山ギアの発達や地図アプリの普及に伴い登山愛好家が増加傾向にあり「長く・高く・深い」南アルプス南部の魅力が徐々に注目を集めつつあります。また、本山域には日本百名山である聖岳・光岳を擁し、百名山チャレンジャーからも最後の難関として注目を集める山域となっております。

本書は、写真家・秦達夫のライフワークとして位置づける**「故郷・遠山郷を未来へ伝える」**ための重要な記録であり、南アルプス南部が持つ自然的・文化的価値をあらためて提示する一冊となることを目指しています。

ブロッケン現象の左奥に下栗の里が見える

プロジェクト立ち上げの背景

故郷の山である南アルプス南部を自分の眼差しで記録した写真集を残したい―

僕の故郷は、長野県南部、静岡県との県境にある小さな谷あいの村「遠山郷」です。四方を山に囲まれて育ちながら、谷底からはその奥に連なる南アルプスの主稜線を見ることができませんでした。「山の向こうには、まだ知らない世界がある」子どもの頃に芽生えたその感覚が、今の僕の原点です。

やがて写真家を志し、山に通うようになり、赤石岳、聖岳、光岳をはじめとする南アルプス南部の山々に何度も足を運ぶようになりました。そこには、ただ美しいだけではない、厳しさと静けさ、人の営みと自然のせめぎ合いがありました。

登山道や山小屋、山を支える人たち。山に入るたびに、風景の裏側にある現実にも目を向けるようになりました。同時に、こうした山の姿は、実際にそこへ行ける人だけでなく、多くの人に「知ってもらうこと」そのものが大切なのではないかと考えるようになりました。

この写真集は、南アルプス南部を「登った記録」ではなく、「そこに在り続けてきた風景の記憶」として残したいという試みです。

一方で、写真集の制作には、どうしても一定の費用がかかります。部数を抑えれば形にはできますが、それでは、この風景をきちんと伝え、残していくという目的を果たせないと感じました。

そこで考えたのが、この写真集をひとりで作るのではなく、想いに共感してくださる方々と一緒につくるという方法です。

クラウドファンディングは、単なる資金調達ではなく、この写真集が生まれる背景や価値を共有し、完成までの時間をともに歩んでいただくための場だと考えています。

南アルプス南部の山々を愛する方、山に惹かれながらも、なかなか足を運べない方、写真という表現を通して自然と向き合うことに共感してくださる方。

この写真集が、誰かにとって「山の向こうを想うきっかけ」になることを願っています。


現在の準備状況

返礼品に協力いただける企業や個人をめぐり、商品サービスを確保いたしました


写真展 

●会場:OM SYSTEM GALLERY(新宿)

https://maps.app.goo.gl/moE4kQynKC9wz19U7
日程 2026年7月2日(水)~7月13日(月) 火・水定休日 10:00~18:00

●会場:MAG南森町アートギャラリー

https://maps.app.goo.gl/fenraHhCkAWknvgQ8

日程 2026年7月18日(土)~7月22日(水) 

●会場:信毎メディアガーデン

https://www.shinmai-mediagarden.jp/

日程 2026年10月19日(月)~10月30日(金) 

●会場:静岡県浜松市開催(調整中)

日程 未定


その他の活動

南信州山岳文化伝統の会への協力

山岳文化伝統の会とは – 南信州山岳文化伝統の会WEBサイト

最後に

本書の出版は、単なる芸術写真集に留まりません。地域の観光振興・ブランディングなど社会的・経済的意義を持ちます。

  • 「世界の持続可能な観光地TOP100」選出による国際的注目
  • 飯田・天龍・下栗・大鹿村・遠山郷などの自治体・観光協会との地域連携プロモーション
  • 美術館・観光施設での巡回展示・販売展開
  • 既存の写真愛好家層に加え、「サステナブル」「ローカル文化」「旅と暮らし」層への新たな市場アプローチ

この写真集は、地方出版市場の枠を越え、「日本の原風景を未来に残す」ための記録として、観光・移住・教育・国際文化交流の分野にも波及効果をもたらす作品になると確信しています。

今後、南アルプス南部の周知活動に積極的に取り組んでまいります。何か良いアイデアがございましたら、お声がけいただけますと幸いです。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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