このプロジェクトについて
2025年万博の感動と交流を一時的な思い出で終わらせず、【アフター万博】として地域社会へ還元するフェスティバル
『麦食音祭-アフターEXPO』を開催したいと考えています。
多国籍な食文化の祭典、世界各国の舞踊や音楽、万博出展国の雑貨や工芸品が一堂に会する3日間のイベントを通じて、万博で育まれた国際交流のご縁を次世代へつないでいきます。

[忘れられない]をもう一度。そして、次の世代へ。
2025年の万博は、世界と日本が初めて本気でぶつかり合い、食べ、踊り、笑い合った——そんな奇跡のような時間でした。国籍も言語も関係なく、ただ「同じ場所にいる」というだけで生まれた温かさ。あの空気を、あの高揚感を、今でも鮮明に覚えている方は、きっと少なくないはずです。
しかし、閉幕のアナウンスとともに、その空間は静かに幕を下ろしました。
「また行きたい」「もう少しだけあの空気を吸っていたかった」——そんな声が、私たちのもとに次々と届いています。万博という舞台が消えた後に残った、この"取り残された感覚"こそが、このプロジェクトを立ち上げた出発点です。
▌ 課題は、感情だけではありませんでした
万博に出展した海外の企業や文化団体と言葉を交わす中で、もうひとつの現実が見えてきました。会期が終わっても、物販商品の在庫は残り続けます。一方で、「日本との縁をここで切りたくない」という強い想いも各国から聞こえてきました。
感動の残像と、解決を待つ現実的な課題。この二つに、私たちは同時に向き合う必要がありました。そうして生まれたのが、万博のレガシーを"形"にして残す場——『麦食音祭 ~アフターEXPO~』です。
アフター万博という新たな場を通じて、世界と日本がこれからも出会い続ける。そのための一歩として、私たちはこのプロジェクトを立ち上げました。
第2弾プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000161409.html
公式INSTAGRAM
https://www.instagram.com/bakushoku_afterexpo?igsh=MWFidXpidDI5czRkYg==
『麦食音祭〜アフター万博〜』とは
万博の感動を、万博という舞台でもう一度再現する——そのコンセプトのもとに誕生したのが、この3日間の国際フェスティバルです。
舞台となるのは、万博記念公園。かつて世界が集った象徴的な地に、再び世界を呼び戻します。
世界40カ国以上の多国籍フード・クラフトビール・工芸品・雑貨が集結し、各国の舞踊や音楽、パフォーマンスが会場を彩ります。万博パビリオンとゆかりのある展示コンテンツも並ぶ予定で、あの頃の記憶を肌で感じながら、新しい出会いへと踏み出せる空間を目指しています。
これは、フェスティバルという形をとった「文化の継承プロジェクト」です。万博という一度きりの体験を、次の世代が受け取れる財産として編み直す試みです。
▌ 地域とともに、未来をつくる
本イベントは、開催地である大阪府吹田市の後援のもと、地域社会と連携しながら進めています。一過性の盛り上がりで終わらせず、万博が残した国際的なつながりを地域に根付かせることが私たちの使命です。
世界と日本が、これからも出会い続けられる場所を——。その想いが、すべての原動力です。
忘れられなかったあの日を、未来へつなぐ一歩を、ともに踏み出しましょう。
皆さまのご支援を、心よりお待ちしております。
(麦)
『麦食音祭〜アフター万博〜』の“麦”を象徴するコンテンツとして、大阪を代表するクラフトブルワリーが集結します。
地元・大阪のブルワリーにご協力いただき、万博の多様性や国際性を感じられる、“万博感”のある限定クラフトビールを提供。
単なるビールブースではなく、大阪のクラフトカルチャーと万博の国際性が交差する特別エリア。
麦を通じて、人と人がつながり、国と国がつながり、未来へとつながる。
それが『麦食音祭』の“麦”コンテンツです。
(食)
『麦食音祭〜アフター万博〜』の“食”エリアでは、世界各国の料理が一堂に集結します。
スパイス香るアジア料理、彩り豊かな中東料理、情熱的な南米フード、ヨーロッパの伝統料理など
会場にいながら“世界一周”ができるフードマーケットを展開。
さらに万博で人気を博した国の出店も決定。あの時、行列ができていたあの味を、もう一度体験できるチャンスです。
万博で感じた「世界の食との出会い」を、今度はゆっくり味わいながら楽しむ。
“食”は文化であり、対話であり、つながりそのもの。万博の余韻を、未来へつなげます。
(音)
“音”がつなぐ、万博の鼓動。
『麦食音祭〜アフター万博〜』の“音”エリアでは、国境を越えた音楽とダンスが会場を包み込みます。
日本の伝統文化として親しまれているよさこい演舞の迫力あるパフォーマンス。
さらに、万博でも大きな感動を生んだ「1万人の第九」に参加した有志メンバーが一部参加し、あのスケール感と熱量をアフター万博の舞台で再び届けます。そして——世界各国のダンス、伝統舞踊、民族音楽、歌唱パフォーマンスも登場。
アフリカの躍動的なリズム、中央アジアの優雅な舞、中東の情熱的な音楽、多様な文化が一つのステージで交差します。
“音”は言葉を越える。リズムは国境を越える。
万博で感じたあの一体感を、もう一度、万博で。
世代も国籍も超えて、心がひとつになる瞬間を創り出します。
イベント概要
日程 2026年3月13日(金)、14日(土)、15日(日)
会場 万博記念公園 下の広場
出店予定国 イエメン、イタリア、インド、ウガンダ、ウズベキスタン、エジプト、エチオピア、ガンビア、カメルーン、キルギス、クウェート、コンゴ共和国、ザンビア共和国、ジャマイカ、スーダン、スリナム、セネガル、タイ、トーゴ、トルクメニスタン、トルコ、ドイツ、ナイジェリア、ネパール、日本、パレスチナ、バーレーン、フィリピン、ブラジル、アメリカ、ブータン、ペルー、ポルトガル、マリ共和国、モザンビーク、モロッコ、ヨルダン、レソト共和国、GCC(サウジアラビア、UAE、カタール、クウェート、オマーン、バーレーン)
“万博のあとも、世界と出会い続けられる文化”を作りたい
「麦食音祭 〜アフター万博〜」が目指しているのは、一度きりのイベントをつくることではありません。
私たちがつくりたいのは、万博で生まれた“世界との距離が近づいた感覚”を、日常の中に残し続けることです。
万博で出会った料理や音楽、言葉や文化は、本来、特別な会場の中だけに閉じ込められるものではありません。それらは、街の中でも、家族と一緒でも、子どもたちの未来の中でも、何度でも出会い直せるはずだと、私たちは考えています。
このプロジェクトでは、万博をきっかけに出会った各国の食・音楽・文化を持つ人たちと共に、“世界がひらかれ続ける場”を、街の中につくっていきます。
それは、・知らなかった国の料理を、もう一度味わえる場所・言葉が通じなくても、音楽や空気でつながれる時間・子どもたちが「この国、もっと知りたい」と思えるきっかけ・大人たちが、もう一度世界に目を向ける入り口
そんな小さな体験の積み重ねです。
万博で生まれた感動や出会いが、数年後も、誰かの日常の中で息づいている。「そういえば、あのイベントがきっかけだったよね」そんな未来を、支援者のみなさんと一緒につくりたい。
このクラウドファンディングは、イベント開催のためだけではなく、“万博を一過性で終わらせない社会”への投資です。
麦食音祭 〜アフター万博〜は、万博の記憶を、未来へつなぐためのはじまりです。

私たちについて
本イベントを企画・実施するのは、万博とともに歩んできた実行委員会メンバーです。
実行委員会を構成する西尾レントオール は、イタリア、フィリピン、インドネシア、韓国など複数の海外パビリオン建設に携わり、さらに各国が参加した TEAM EXPO 2025 の共創パートナーとして、多彩なイベントを通じて万博を支えてきました。
また、実行委員会メンバーである Color create は、会期中にウガンダナショナルデイをはじめ、スケートボード大会、スポーツ×音楽の融合イベントなどを企画・運営。文化・スポーツ・音楽を横断するプロデュース力で、万博の現場を盛り上げてきました。
私たちは“外から見ていた”のではありません。万博の現場の最前線で、共に汗をかき、創り上げてきたメンバーです。
本実行委員会は、これまで万博の現場で培ってきた経験とネットワークを生かし本イベントにおいても、確かな運営体制と高いクオリティでの会場づくり・賑わいづくりを担ってまいります。
「麦食音祭 〜アフター万博〜」は今年限りのイベントではありません。万博で生まれたつながりをこれからも育て続けていくための“はじまり”です。
ぜひ、このクラウドファンディングを通じて万博の続きを、そしてその先の未来を、一緒につくっていただけたら嬉しいです。

これまでの取り組み
大阪を拠点に、食と音楽が融合する国際フェスを多数展開。万博では運営・協賛を通じ、参加各国との強固なネットワークを築きました。
閉幕後もその絆を活かして万博関連イベントを継続し、会場で生まれた文化交流の熱気を街中へと広げ続けています。
[過去の文化交流イベントの様子を写した写真]
リターンについて
支援いただいた皆さまには、感謝の気持ちを込めて様々なリターンをご用意しています。イベント当日のVIP体験から、限定グッズ、各国の特産品まで、支援金額に応じてお選びいただけます。
特に、万博出展国の工芸品や食品を含む限定セットは、自宅でも国際交流の余韻を楽しんでいただけると自信を持っています。

スケジュール
2026年3月13日(金)・14日(土)・15日(日)の開催に向けて、現在着々と準備を進めています。クラウドファンディング期間中に出展国や協賛企業との最終調整を行い、1月から会場準備、スタッフ研修を本格化しています。
2月には広報活動を強化し、多くの皆さまに『麦食音祭2026~アフター万博~』の魅力をお伝えしてまいります。万博記念公園での3日間が、忘れられない思い出となるよう、細部まで丁寧に準備いたします。
最後に
万博が残してくれた【世界がひとつになる瞬間】を、もう一度皆さまと共有したい。その一心でこのプロジェクトを立ち上げました。
あの感動を胸に、今度は私たちの手で新しい交流の物語を紡いでいきませんか。皆さまの温かいご支援が、国境を越えた友情と理解の架け橋となり、子どもたちの未来を明るく照らす光となることを心から信じています。『麦食音祭2026~アフター万博~』で、再び世界とつながる喜びを分かち合いましょう。



