【沖縄県今帰仁村】600年続く航海安全、豊漁祈願を行う伝統「ハーリー」を後世へ

沖縄には海上安全、豊漁祈願を行う「ハーリー」という600年続く伝統行事がある。「ハーリー」に使用する舟の補修を今年の5月までに行いたい。30年ほど使われている舟に経年劣化による水漏れ破損があるため、補修し、600年も続く沖縄の伝統行事を後世へ残したい。

現在の支援総額

483,770

48%

目標金額は1,000,000円

支援者数

43

24時間以内に38人からの支援がありました

募集終了まで残り

48

【沖縄県今帰仁村】600年続く航海安全、豊漁祈願を行う伝統「ハーリー」を後世へ

現在の支援総額

483,770

48%達成

あと 48

目標金額1,000,000

支援者数43

沖縄には海上安全、豊漁祈願を行う「ハーリー」という600年続く伝統行事がある。「ハーリー」に使用する舟の補修を今年の5月までに行いたい。30年ほど使われている舟に経年劣化による水漏れ破損があるため、補修し、600年も続く沖縄の伝統行事を後世へ残したい。

はじめに

★★★今帰仁漁協よりご挨拶★★★

初めまして!この度はご観覧いただきありがとうございます。
今帰仁漁協は沖縄県北部の最近話題のテーマーパークジャングリアがある今帰仁村の漁業協同組合です。

今帰仁漁協では、素潜り・潜水器漁業等の潜り漁、刺網、延縄等の沿岸漁業が中心で、モズク養殖や観賞魚漁業、小型定置網漁業等も営んでいます。主な水揚物の出荷先は、名護漁協が開設する名護漁協卸売市場であり、ソデイカやモズクは、県内外の加工業者へ販売しています。水揚げされたモズクの一部を加工し、今帰仁村内の給食センターや県内外消費者向けに販売を行っています。

消費者の食卓に新鮮で美味しい魚介類を届けるために、漁師さんが日々、命懸けに漁を行っています。時には泳いでいる際にサメと鉢合わせたり、釣りの最中に突風が吹いたりと漁業は常に危険と隣り合わせの中で頑張っております。
沖縄にはそんな漁師さんの海上安全、そして豊漁のため、舟を漕いで祈願する「ハーリー」という行事があります。

しかし、我が今帰仁漁協ではハーリーで使用する舟が経年劣化による水漏れ破損で行事を行えず、漁師さんたちの安全祈願ができない状況にあります。
ぜひ、このプロジェクトに賛同し、無事ハーリー舟を補修し、伝統行事を行えるよう皆様の力をお借りしたいです。

※ハーリー大会の様子

今帰仁漁業協同組合HP


★★★組合長より★★★


このプロジェクトで実現したいこと

★★★沖縄の伝統文化「ハーリー」を後世へと伝えたい!★★★

沖縄には上安全、豊漁祈願を行う「ハーリー」という600年続く伝統行事があります。
「ハーリー」ではサバニ舟という沖縄に伝承される木舟を用います。

6月には海上安全、豊漁祈願を行う伝統行事、
9月には第70回記念を迎える今帰仁ハーリー大会
が行われますが、30年ほど使われている木舟には経年劣化による水漏れ破損があり、行事に間に合うようにハーリー舟を補修しなくてはなりません。

こちらを補修し、二つの伝統行事を行い600年も続く沖縄の伝統行事を後世へ残して行きたいと考えております。

※ハーリーは11人(舵取を含む)で声を掛け合い、力を合わせて漕ぎます


沖縄の伝統「ハーリー」とは?

★★★ハーリーとは?★★★

ハーリーは沖縄を中心とした地域で約600年前から行われてきた、海に関わる伝統行事です。
地域によって「ハーレー」とも呼ばれ、舟を人力で漕いで競漕を行いながら、航海の安全や豊かな漁、健康な暮らしを願います。

ハーリーは海と共に生きてきた沖縄の人々の信仰や生活文化を今に伝える行事です。
海が身近にある沖縄の人々にとって海は生活を支える大切な場である一方、常に危険を伴う存在でもあります。
舟を漕ぐ際に声を掛け合い、力を合わせて進むことは、自然と向き合う知恵であると同時に、共同体の結束を確かめる行為でもあります。

このハーリーを通じて
「仲間と力を合わせて漕ぐことはこの時代に一番必要な行事」
ではないでしょうか?

観光の方や一般も参加できるような仕組みの作成も行っており、リターンにハーリー大会の参加もご用意しております。県外の方はなかなか体験することのできないハーリー大会にぜひ、ご参加ください!

※ハーリー大会参加者の様子


★★★資金の理由・使い道★★★

今帰仁漁業協同組合のハーリーに使用される舟は平成10年に造船された木製のサバニ舟です。
木製の舟はFRP製の船よりも劣化や経年の影響を受けやすくなっており、現在、2026年度のハーリーを行うことが厳しい状況にあります。
ハーリー舟は造船に独自の技術が必要であることや、技術者の大幅な減少や需要の減少から補修の費用が上がっています

この先も伝統を守り、航海の安全や豊漁の祈願を行っていく、また、行事を行い、後世へ伝統文化を残していく責任を私たち今帰仁漁業協同組合は感じ、クラウドファンディングを決意しました。

ハーリー舟を補修した暁には伝統文化を継承し、後世に伝えていくだけでなく、観光客の方々も沖縄の文化に触れる機会を作り、正しい形、新しい形で「ハーリー」を守っていきたいと思っています。
また、ハーリーにて安全や豊漁を祈願することで毎日、安全に漁ができることを胸に、生活を送っていきたいと思っています。

※ハーリーを行えるおかげで美味しいお魚が豊漁です♪


補修箇所

主に船底を中心に穴やひび割れが見られ、浸水が起こる。
これらを修繕し、行事や大会を迎えたいと思います!


リターンのご紹介

★★★一般向けご紹介★★★

※他もございます


★★★企業様必見★★★

※他にも大会ののぼりや舞台上での企業名掲載もございます。


スケジュール

2月 クラウドファンディング開始
3月  クラウドファンディング終了
   ハーリー船補修開始
5月  (上旬)ハーリー船補修完了
6月18日 御願バーリー(海上安全豊漁祈願行事)
9月20日 第70回今帰仁ハーリー大会

※御願バーリーのお供え物

最後に

★★★応援メッセージ★★★

「沖縄県今帰仁村 村長」
久田浩也村長より応援メッセージをいただきました!


★★★組合職員より★★★


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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