
こんにちは!このページを開いてくださり、ありがとうございます!
秋田県、国際教養大学を拠点に活動している、YourStoryです!
私たちは、若者目線の企画から動画制作・投稿代行までを一気通貫で行うサービスの立ち上げを行っています!AIを活用した仕組みによって動画を効率的に量産し、企業の継続的な情報発信を実現します。
採用や広報に課題を抱える地方企業を中心に、「知られていない企業」を「選ばれる企業」へ変えることを目指しています。
本プロジェクトでは、その実証と拡大に向けてクラウドファンディングに挑戦します🔥🔥
ぜひ応援よろしくお願いいたします!!

現在、多くの地方企業で採用難が深刻化しています。建設業では、有効求人倍率が8.17倍。これは、1人の若者を8社以上が奪い合っている状態です。
製造業においても、29歳以下の若手人材の割合はわずか12%。現場では、若手が定着せず、世代交代が進まないという声が多く聞かれます。

出典:厚生労働省 建設業(2025年)(右)、総務省「労働力調査」 製造業(2022年)(左)
この数字は、一部の企業だけの問題ではありません。
業界全体が、若者と出会えなくなっている現状を表しています。
なぜ、地方企業はここまで知られにくくなっているのでしょうか?
立地や給与、働き方など、要因はさまざまあります。
しかし、私たちが考える根本的な問題は大きく2つに分けられます。

1つ目は、企業が情報発信できておらず、知る機会が少ないこと。
2つ目は、既存の方法では企業の魅力が十分に伝わっていないことです。
根本原因①:そもそも知る機会が少ない
現在、若者が就職先の情報を集める主な手段は、SNSです。就職活動においても、SNSや動画を通じて企業を知ることが一般的になっています。実際、若者の59.6%が、就職・企業研究においてSNSを活用しています。
一方で、企業側の採用活動におけるSNS活用率は28.6%にとどまっています。若者の多くが日常的にSNSを利用している一方で、企業の採用活動におけるSNS活用は十分とは言えず、若者が情報を得ている主要な場に、企業の半分以上がリーチできていないという課題が生じています。
さらに、SNSを活用している企業であっても、継続的に発信できているケースはごく一部です。アカウントを作ったものの、数回投稿して更新が止まってしまう。そんな状況が多く見られます。
その結果、若者や求職者が企業を知る機会そのものが生まれていないのです。本来であれば、現場で行われている仕事やそこで働く人たちの姿は、若者にとって十分に魅力的なはずです。しかし、その魅力は発信されないまま、埋もれてしまっています。
i-plug調べ「就職活動状況に関するアンケート」 有効回答数:25年卒学生(2024年調査)1031件
根本原因②:知っても魅力が伝わらない
仮に企業の情報が若者の目に入ったとしても、次の課題があります。
若者が企業選びで重視しているのは、給与や勤務地といった条件面だけではありません。66.5%の若者が「職場の雰囲気」を重視していると言われています。
株式会社リソースクリエイション調査(2023年)回答:559件
若者にとって、就職は人生の大きな選択だからこそ、「どんな人が働いているのか」「自分がその職場で働く姿を想像できるか」といった点を、特に重視しています。
そして若者は、日常的にSNSや動画を通じて、人や職場の雰囲気、リアルな様子を直感的に感じ取ることに慣れています。
しかし、多くの企業の採用発信は、いまだに求人票やホームページなど、文字情報が中心です。仕事内容や条件は分かっても、職場の空気感や人間関係までは十分に伝わりません。その結果、若者は「よく分からないから不安」「自分には合わなそうだ」と感じ、応募をためらってしまいます。
このギャップによって、本来は魅力のある企業であっても、その良さが若者に十分に伝わらず、採用のチャンスを逃してしまっているのが現状です。
このように、地方企業の採用難の本質は、立地や地域の環境、給与水準などだけでなく、
・情報が届いていない
・魅力が伝わっていない
という届け方と伝え方の問題にもあります。
この状況が続けば、採用難だけでなく、技術や経験の継承が難しくなり、地域産業そのものの持続性にも影響を及ぼしかねません。

採用難に対し、企業はすでにさまざまな手段を試しています。
しかし、どれも若者が重視する「雰囲気」や「リアルさ」を、継続的に伝えることはできていません。

既存の解決策は、それぞれに強みがある一方で、採用において重要な「若者が知りたい情報を、継続的に届ける仕組み」という点では共通した課題を抱えています。
結果として、発信は行われていても、企業の魅力が十分に伝わらない状況が続いています。

こうした課題を解決するために生まれたのが、私たちYourStoryです。
YourStoryは、若者目線の企画を起点に、動画制作から投稿代行までを一気通貫で行うサービスです。AIを活用した仕組みにより動画を効率的に量産し、企業のリアルな魅力を継続的に発信することを可能にします。
単発の採用動画ではなく、日常の空気感や人の雰囲気が伝わる発信を積み重ねることで、若者が「この会社で働くイメージ」を自然に持てる状態をつくる。それが、YourStoryの目指す解決策です。
なぜYourStoryなら解決できるのか― 3つの柱・特徴 ―
① 若者目線の企画― 就活する側の感覚を、そのまま企画にする ―
運営メンバーは、現役の学生です。私たち自身が、SNSで企業を調べ、動画を見て、「ここで働くの、アリかも」「ここは違うかも」と判断してきた世代です。だからこそ、「どんな情報が知りたいのか」「どんな動画なら思わず見てしまうのか」を、当事者としてリアルに理解しています。
YourStoryの企画は、「企業が言いたいこと」から始まりません。「就活生の自分だったら、何を知りたいか」という視点から設計します。この若者目線の企画力により、企業や代理店が作る従来の採用動画よりも、若者や求職者に“刺さる”動画を届けることができます。
動画を通して、職場の雰囲気や人の空気感が伝わり、「この会社で働くイメージ」をより鮮明に描けるようになる。それが、YourStoryが目指す採用広報です。
② AIを活用した動画量産の仕組み― 時間・コスト・手間がかかりすぎる発信を、仕組みで変える ―
YourStoryでは、AIを活用した自社システムを開発し、短尺動画を効率的に制作・量産できる体制を整えています。
【YourStoryの動画制作フロー】
1. 企画フォーマットの設計(自社システム):
まず、私たち自身が就活生として「本当に知りたい」と感じる情報をもとに、インタビュー、仕事紹介、職場の雰囲気、あるあるなど、採用に必要な動画企画をフォーマットとして自社システム上に設計しています。
2. 企画案の自動生成(自社システム):
そのフォーマットをもとに、自社システム上でAIが複数の企画案を自動で生成します。その中から、「これは見たい」「これは気になる」と感じた企画を選び、必要に応じて修正を加えた上で制作を進めます。
3. 動画の自動生成(自社システム):
選択した企画は、自社システム上でワンクリックで短尺動画として生成されます。毎回プロンプトを考えたり、一から編集作業を行ったりする必要はありません。
4. 投稿・運用(人):
こうして完成した動画を、どの媒体で、どの頻度で発信するかを人が判断し、企業のアカウントで継続的に投稿していきます。
このように、特に時間と手間がかかる「企画づくり」と「動画制作」を自社システムで担うことで、動画発信を無理なく継続できる仕組みを実現しています。
③ 企画・制作・投稿まで一気通貫― “作って終わり”を絶対にさせない ―
動画を作ったものの、「投稿まで手が回らない」「最初の数本で止まってしまう」そんなケースは、決して珍しくありません。原因は、動画制作そのものではなく、運用まで含めて設計されていないことにあります。
YourStoryでは、企画立案から動画生成までを自社システムで担い、完成した動画をどの媒体で、どの頻度で発信するかまで含めて設計します。
さらに、投稿して終わりではなく、企業のアカウントで継続的に投稿し、反応を確認しながら分析・改善を行っていきます。
動画を「作ること」をゴールにせず、発信し、見られ、次につなげるところまでを一つの流れとして捉える。それが、YourStoryの一気通貫の考え方です。
サンプル動画
このような動画を実際のサービスやリターンで作成いたします。
既存の解決策との決定的な違い
映像制作会社、求人媒体、SNS運用代行、情報発信をする個人アカウント。どれも採用課題に向き合ってきた手法であり、決して間違いではありません。
ただ、「若者目線で、動画を使い、継続的に発信し続ける」という点においては、どれも部分的な解決にとどまっていました。
YourStoryは、企画・制作・投稿・分析までを分断せず、一つの流れとして設計された仕組みです。だからこそ、YourStoryの採用広報は「特別な取り組み」ではなく、企業の日常として、自然に続いていくものになります。
YourStoryが実現する未来
YourStoryが目指しているのは、応募数を一時的に増やすことではありません。
今の採用では、企業のことをよく知らないまま、「条件」や「イメージ」だけで選択が行われています。その結果、本当は魅力のある企業でも、知られないまま、選ばれずに終わっている。
私たちは、この状況そのものに、強い違和感を感じています。
もし、応募の前から、企業の日常や、働く人の姿が当たり前のように目に入っていたら。仕事の様子や職場の空気、そこで交わされる言葉が、SNSを通して自然に届いていたら。若者は、「ここ、ちょっと気になるな」そんな企業を、もっとたくさん持てるはずです。
その積み重ねによって生まれるのが、知ったうえで集まってくる母集団です。条件だけで比較される前に、企業のことを知り、働くイメージを持った人たちが集まる。採用のスタートラインそのものが、今とは変わります。
さらに、日々発信される動画は、一度きりで終わるものではありません。SNS上に蓄積され、企業の歴史や価値観を映し出す採用メディアとして残り続けます。採用は、「募集のたびに頑張るもの」から、日常の中で育っていくものへ。
情報が届かなかっただけで、選択肢にすら入らなかった企業に、もう一度、チャンスをつくる。
それが、「知らないまま選ばれない企業」をなくすための、私たちYourStoryの挑戦です。

今回ご支援いただいた資金は、YourStoryを継続的に運用し、より多くの企業に届けるために活用します。主な用途は以下の通りです。
① 自社システムの修正・追加開発費用
企画案や動画生成の質を高めるためのロジック改善や、実際の運用を想定した操作性・管理画面の改良など、継続的に使えるシステムにするための開発費用に充てます。
② 動画生成・企画生成にかかるAPI利用費用
AIによる企画案生成や動画生成を行うための外部サービス利用費用として活用します。
③ システム利用・運用にかかる維持費用
自社システムを継続的に利用・運用していくための必要な維持費用に充てます。
④ 実証実験・運用検証のための費用
実際の企業と連携し、動画制作・投稿・分析を行う実証実験を進めるための検証費用に活用します。
※ご支援いただいた資金は、運営メンバー個人への報酬ではなく、サービスの開発・検証に使用します。

フェーズ1|基盤づくり・実証実験(2026年2月〜5月)
・自社システムの修正・追加開発(企画案・動画生成の質向上、操作性の改善)
・協力企業との実証実験を開始(動画制作・投稿・分析まで一気通貫で実施)
・企画内容・投稿頻度・媒体ごとの効果検証
フェーズ2|運用モデルの確立(2026年5月〜7月)
・実証実験の結果をもとに、成果につながりやすい企画・運用パターンを整理
・企業ごとに再現可能な動画制作・運用フローを確立
・自社システムの安定運用・改善を継続
フェーズ3|展開・体制強化(2026年7月以降)
・より多くの企業への導入を開始
・業種・規模に応じた企画フォーマットの拡充
・サービスの継続的な提供に向けて、法人化を視野に入れた体制づくりを進行


現在、私たちは5名のチームで活動しています。メンバー全員が国際教養大学の学生で、興味や関心、将来進みたい進路はそれぞれ異なります。
共通しているのは、好奇心が強く、「社会を少しでも良くしたい」という想いを持っていること。その想いをきっかけに集まり、YourStoryの活動を始めました。
正直に言えば、分からないことや、試行錯誤の連続です。それでも、秋田県内外で私たちの挑戦を応援し、支えてくださる方々の存在に助けられながら、日々前に進んでいます。
学生だからこそ、若者だからこそ見えている視点があります。そして同時に、まだ未完成だからこそ、柔軟に学び、挑戦し続けることができると考えています。
これからもチーム一丸となって、悩み、考え、手を動かしながら、YourStoryの可能性を広げていきます。




地方企業の採用難は、情報発信だけで解決できる単純な問題ではありません。立地や地域の環境、給与水準、働き方など、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。実際、都市部と比べて通勤や生活の利便性に差があったり、給与や待遇面で不利になるケースがあることも事実です。こうした現実的な条件が、就職先の判断に影響を与えていることは否定できません。
しかし同時に、私たちは強い違和感も感じています。それは、条件だけで判断される前に、企業のことが十分に知られていないのではないかという点です。本来であれば、仕事のやりがいや、現場の雰囲気、そこで働く人の人柄や想いなど、数字や条件だけでは測れない価値が、多くの地方企業には存在しています。にもかかわらず、そうした魅力が若者や求職者に届く機会は、決して多くありません。その結果、「よく分からないから選ばない」「条件面だけを見て判断する」という状況が生まれています。
これは、企業側が努力していないからではありません。日々の業務に追われる中で、情報発信まで手が回らない企業も多く、また、何をどう伝えればいいのか分からないという声も多く聞かれます。
私たちが課題だと感じているのは、地方企業の魅力が、若者の判断材料として十分に提示されていない構造そのものです。
立地や給与といった条件は、すぐに変えられない要素かもしれません。しかし、「どう伝えるか」「どこで伝えるか」は、工夫次第で変えることができます。もし、企業のリアルな姿や、働く人の表情、職場の空気感が若者にきちんと伝わっていたら。その企業を「選ばない理由」は、今とは違ったものになっているかもしれません。
私たちは、「企業のリアルな魅力を伝えきれていない」というこのギャップにこそ、新しい可能性があると考えています。それは、単に企業と若者が出会いやすくなるという話ではありません。企業と若者が、「納得」と「理解」を前提に出会える社会への可能性です。
若者は、「条件」ではなく「どんな人たちと、どんな環境で働きたいか」を軸に、進路を考えられるようになります。企業もまた、誤解されたままではなく、理解と共感を前提に選ばれる存在へと変わっていきます。その結果、人が定着し、組織が育っていきます。
そして、この変化は、企業と若者の関係だけにとどまりません。
若者が、納得して地方で働く。仕事をきっかけに地域と関わり、暮らしをつくり、やがて次の世代へと、その魅力が受け継がれていく。それは、単なる人手不足の解消ではなく、「この地域には、ここで働きたい理由がある」と語れる未来です。仕事があるから残るのではなく、「ここで働きたい」「ここで生きたい」と選ばれる場所が増えていく。
企業の魅力が正しく伝わることは、若者の選択肢を広げ、企業の持続性を高め、地域の可能性を、構想から現実へと変えていきます。
私たちは、その連鎖が生まれる“起点”をつくりたいと考えています。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
地方企業の採用難は、簡単に解決できる問題ではありません。立地や環境、待遇など、すぐには変えられない現実もあります。
それでも私たちは、「知らないまま選ばれない」という状況を変えられると信じています。
企業の仕事や人、日常の姿がきちんと伝わり、若者が納得して選択できる世界をつくること。
その一歩として、私たちはこの挑戦に取り組んでいます。
まだ小さな挑戦ですが、応援してくださる方が増えるほど、実現できることも広がっていきます。「いいな」と感じていただけたら、ぜひご支援や応援、拡散のほどよろしくお願いいたします。





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