このプロジェクトについて
私たちは、YouTubeチャンネル【ここに置いていく声】を立ち上げました。このチャンネルは、答えや解決策を提示する場所ではありません。日頃のしんどさや悩みを個人の問題として抱え込むのではなく、社会の横に一旦置いて考えるきっかけを作る場所です。専門的なアドバイスではなく、共感と吐き出しの場所としてここに存在します。
なぜこのチャンネルを始めたのか
光はメンタルの病を経験し、淳は家族がメンタルで治療中です。当事者もそうですが、支える家族も日頃悩みを抱えています。学校や会社でも同じように悩んでいる人がたくさんいます。
専門医や支援団体、行政サービスなど、プロの視点から助言をくれる場所はたくさんあります。
しかし、当事者やその家族は相談するにも決意と勇気が必要で、その一歩が踏み出せないでいるのです。
自分の気持ちを吐き出す場所がない。理解が得られず悶々と悩んでいる。大切な人に寄り添う方法がわからず、どう接したら良いのか、どこに相談したら良いのかわからない。そんな状況にある多くの人たちのために、このチャンネルは存在します。
光と淳の経験から生まれたこのプロジェクト
光は友人や家族など支えてくれる人が周囲にいたため、メンタルの課題から比較的軽度で回復することができました。一方、淳は20年以上にわたり家族の当事者を支えてきましたが、病気を受け入れることができず、相談することも躊躇い、すべてを自分で抱え込んできました。
そんな二人が偶然出会い、それぞれの経験を分かち合う中で気づいたこと—それは「支える側も、支えられる側も、孤立してはいけない」という想いです。自分たちの経験談を踏まえ、世のため人のためになればと思い、このYouTubeチャンネルを開設しました。
私たちが作りたい場所
このチャンネルはプロの目線ではなく、同じように悩んでいる人たちの声が集まる場所です。
パワースポットではなく、「癒しと共感のスポット」として、そこに置かれた声だけで十分だと
考えています。
配信では毎回、「答えが出ない」悩みを扱い、参加者全員がそのままの気持ちでいられる場を作ります。
メンタルヘルスに関する情報はたくさんありますが、当事者や家族のリアルな声を安心して置ける場所は限られています。ここは、そうした声を大切にし、孤独感から『自分だけじゃない』と感じられる経験を提供する場所です。
社会的な意義
多くの人が孤立感を感じています。【自分だけが悩んでいるのではない】【こんな経験をしている人は他にもいる】そう気づくことが、次のステップへの小さな希望になるはずです。
事務的な支援ではなく、施設や企業との連携によって現場目線の声が集まり、多様な立場からの共感や気づきが生まれています。行政や企業が『具体的に何をしたら良いのか』を考えるきっかけになります。
従業員にどんな環境が必要なのか、地域にはどんな支援が足りないのか。当事者の声から、社会全体が共生を考える場所になればと考えています。
実現したいこと
このチャンネルを軌道に乗せるために、撮影機材の整備、移動費や場所借りのコスト、そして継続的な運営資金が必要です。今回、末長く安定した運営を目指して、立ち上がり3年間の運営費用のご支援をお願いしています。
撮影場所の提供や協力をいただける施設(ホテル・宿・キャンプ場・レストラン・カフェ・コワーキングスペース運営者など)とのパートナーシップも広げていきたいと考えています。このネットワークを通じて、多様な支援者が連携できる輪を広げることで、当事者や家族が気軽に声を置ける社会へと一歩近づけます。
リターンについて
正直申し上げて、今回支援していただいた皆さんに対してモノやコトなどカタチあるものでお返しすることはできません。しかし、【このコミュニティの一員になっていただく】という体験をお返しします。
皆さんの応援が、誰もが『ひとりじゃない』と感じられる社会へのきっかけになります。
(もし、撮影場所を無償提供いただいた場合は、チャンネル内で必ずご紹介いたします。)
現在の準備状況
光と淳は既にいくつかの動画を制作し、チャンネルの基盤を整えています。ここからは、より多くの人に届けるための環境整備が急務です。質の高い撮影と、当事者たちが安心して声を置ける環境づくりに注力します。
・撮影、編集機材(カメラ・PC・付属品・編集ソフトなど)
・撮影場所のレンタル費、移動費など
スケジュール
1.2ヶ月以内に必要な機材を揃え、本格的な配信を開始します。
配信回数は毎月2回、決まった時間の配信を予定しています。
LIVE配信も予定しています。
3年間で、安定した運営を構築することが目標です。継続的な配信を通じて、社会全体の認知と共生の輪を広げていきます。
最後に
悩みを抱えている人は、決して一人ではありません。その声を置く場所、共感できる場所を一緒に作りませんか。寄り添いや共感による小さな一歩への後押しが、やがて大きな社会的変化につながると信じています。皆さんのご支援が、多くの人の心に灯をつけることになると信じています。




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