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2026年03月12日 18:00〜

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地域課題の現場に若者が関われる場所を。丹波に「拠点機能付きシェアハウス」を作る 公開前

丹波市で有機野菜をつくる農家「丹波からふるファーム」が、拠点機能付きシェアハウスを開業します。農地荒廃・人材不足など、中山間地域の課題の最前線にいる農家だからこそ提供できる中長期滞在の拠点。地域に関わりたい若者と地域の現場をつなぎ、空き家活用・定住促進へ広げます。

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丹波市で有機野菜をつくる農家「丹波からふるファーム」が、拠点機能付きシェアハウスを開業します。農地荒廃・人材不足など、中山間地域の課題の最前線にいる農家だからこそ提供できる中長期滞在の拠点。地域に関わりたい若者と地域の現場をつなぎ、空き家活用・定住促進へ広げます。

ご挨拶

はじめまして。丹波市で「丹波からふるファーム」を営む、西垣健太郎と申します。私は、有機米・有機野菜を育てながら、地域の農地を守り、地域の課題に向き合っています。

そして今、丹波市山南町太田に、「拠点機能付きシェアハウス」を開業します。目的は短期交流では伝えきれない、地域のリアルに触れられる中・長期滞在の拠点をつくること。

この場所が、地域に関わりたい若者と、担い手不足に悩む地域をつなぐハブになるよう運営していきます。ぜひ、この挑戦の第一歩にお力を貸してください。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで実現したいのは、空き家を活用した「地域課題解決型シェアハウス」の開業です。シェアハウスだけでなく、コワーキング/レンタルスペース/撮影スタジオなどの拠点機能を持たせた複合施設になります。

  • 滞在者が地域の現場に入り込み、農地・高齢者の困りごと・人手不足の現場で体感しながら関われる仕組みをつくる、将来的には空き家対策へも広げ、定住の受け皿を増やしていくことを目指しています。


なぜ必要なのか

丹波の中山間地域は、いま大きく揺れています。

  • ・農地荒廃(耕作放棄地の増加)

  • ・高齢者の困りごと(草刈り、伐採、荷物運び、買い物など)

  • ・人材不足(農業も、地域の仕事も担い手が少ない)

  • ・空き家問題(年々増加傾向にある)

そして私は、農家としてその現場の最前線に立っています。農家は、地域課題の当事者であり、解決の起点にもなれる存在です。だからこそ本プロジェクトでは、農家がハブとなり「農地・暮らし・仕事・住まい」をつなぐことで、地域課題の解決と人材循環を同時に進める新しいモデルを創出したいと考えています。


西垣健太郎について

私は兼業農家の長男として丹波市山南町に生まれました。でも、当時は地元があまり好きではありませんでした。高校卒業と同時に大阪へ出て、地元から距離を置きました。

22歳のとき、逃げるように丹波へ戻りました。地元企業に勤め、日々を過ごしながらも、心のどこかで「ここで生きる意味」を探していました。

その後、27歳で世界一周の旅へ。30歳で日本縦断の旅へ。旅の中で、外から見たときに初めて、ふるさと丹波の豊かさに気づきました。帰ってからは、丹波地域のPRなどに関わるようになります。しかし、当時の私は、かっこつけてまちづくりは語るが、若気のいたりで尖っていたのか、集落の付き合いを一切しませんでした。

ただ、子どもが生まれ、子供の成長とともに、少しずつ村づきあいも始まりました。それまで村に対して尖っていた私を、村の若者会に入れてもらえたことに、今も感謝しています。そこから村の行事にも積極的に参加するようになり、村への愛着がさらに深まりました。

43歳、親からの交代のタイミングで有機野菜に挑戦。しかし、最初の3年間はまともな野菜が収穫できませんでした。それでも諦めずに続け、47歳で有機JAS認証を取得。49歳から有機米の栽培もスタートし、現在に至ります。

思い起こすと、まちづくりを偉そうに語っていた時のふるさとの景色と、本当に、地域になじみ、地域の地に足をつけた時の景色は、全然違っていたんだと気づきました

少し遠回りをしましたが、その分地域の現実と、地域外からの視点の両方を持っていると思います。


農家として、地域のお困りごと解決家として

農家として

私は認定農業者として、農地を守っています。主に作っているものは、有機米と有機野菜になります。

  • ・規模:現在7町(米4町・野菜3町)

  • ・管理している田畑:53枚

  • ・地主さん:33人

  • ・休耕田4枚を開墾(令和7年)


地域のお困りごと解決家として

令和7年春から、年配の方の「息子に頼むような困りごと」を解決する活動を始めました。

  • ・草刈り

  • ・木の伐採

  • ・荷物運び

  • ・不用品片付け

  • ・買い物代行

農業の合間なので、少しだけしかお役に立てないですが、現在はありがたいことに、「農地」と「困りごと」の情報が集まりはじめる体制ができつつあります。だからこそ次の一手として、人が関われる拠点が必要になりました。


提案する解決策:拠点機能付きシェアハウス

今回の提案は、短期交流ではなく、中長期型の交流を生み出す拠点です。「地域のために役立つことをしたい」と思う若者は多いのに、実際に動ける人が少ない。そのギャップを埋めたい。私は、その原因をこう考えています。

  • ・現場がどこにあるかわからない

  • ・仕事を始めても、役立っている実感が得にくい

  • ・リモートワーク中心で、リアルな現場で少し汗をかきたい

だから必要なのは、体感できる拠点(中・長期滞在の受け皿)だと考えます。


地域へのインパクト

この事業が地域にもたらすインパクトは、単に「住む場所が増える」ことではありません。地域課題の現場に、外から人が関われる入口をつくり、関係人口→担い手→定住へとつながる循環を生み出すことです。具体的には、以下のインパクトが考えられます。

① 農地荒廃の抑制(守れる農地が増える)

シェアハウスを拠点に、農作業の繁忙期の人手や継続的な手伝いを確保しやすくなります。結果として、休耕田の開墾や草刈りなど、手が回りにくい作業にも着手でき、地域の農地を“次の世代へ残す”力が高まります。

② 高齢者の困りごとを支える仕組み化(暮らしの不安を減らす)

草刈り・伐採・荷物運び・片付け・買い物代行など、点で発生していた困りごとに対し、拠点があることで「相談が集まる」「対応できる人がいる」状態をつくれます。高齢化が進む地域で、暮らしの安心を底上げします。

③ 人材不足の解消

受け入れで最大の壁になるのが住環境です。シェアハウスがあることで、農園や地元事業者は人を受け入れやすくなり、地域全体が「働きに来られる地域」へ変わります。

④ 関係人口の滞在型化(短期交流を中長期の関わりに変える)

短期の体験では見えない地域の本質を、中長期滞在の中で体感できます。地域に関わりたい人が、ただの訪問者で終わらず、継続的な関係を持つ仲間になっていきます。

⑤ 定住・空き家活用への波及(地域に人が残る道筋ができる)

シェアハウスを入口に、地域との相性を確かめながら定住を検討できるようになります。将来的には空き家改修と組み合わせ、一棟貸し賃借など次の住まいへつなぐことで、空き家問題の解決と定住促進に波及します。

⑥ 地元の方も使えるコワーキングが、交流と化学反応を生む

シェアハウス内の拠点機能は、滞在者だけでなく地元の方も利用できるコワーキングです。だからこそ、中長期滞在の関係者と地元民が日常的に出会い、困りごと解決や新しい企画・仕事につながる、予期せぬ化学反応が生まれる場になります。

この結果として、目標は中長期の交流人材:年10人/短期交流:年50人/定住:年1家族。地域課題の解決と、人の流れの創出を同時に進めることで、丹波の中山間地域に「人が関わり続ける未来」をつくります。


資金の使い道

シャワー設備:100万

給湯関連:60万

トイレ新設(工事込):100万

電気工事関連:40万

※ご支援いただいた資金はすべて建物改修費に充てさせていただきます


リターン一覧

① 純粋応援(リターン不要の方向け)

純粋応援|5,000円

感謝のメール+支援者限定「オンライン報告会」参加権

純粋応援|10,000円

感謝の手紙+支援者限定「オンライン報告会」参加権


② お名前プレート掲示(玄関入ってすぐの場所に掲示)

お名前プレート(個人)|20,000円

玄関付近にお名前掲示(希望者)+支援者限定「オンライン報告会」参加権

お名前プレート(法人)|30,000円

玄関付近に法人名掲示+支援者限定「オンライン報告会」参加権


③ オンライン相談

家じまい・墓じまい等のノウハウ共有/オンライン相談(1回)|12,000円

家じまい・墓じまいの進め方を整理するオンライン相談


④ 丹波「耕作放棄地復活米」(令和8年産)

耕作放棄地復活米 3kg|8,000円

耕作放棄地復活米 9kg|16,000円

耕作放棄地復活米 18kg|30,000円

耕作放棄地復活米 18kg(6ヶ月)+夏と秋セット|180,000円

復活米18kgを6ヶ月お届け+夏の有機野菜+秋の味覚


⑤ 季節の有機野菜・味覚セット

丹波 夏の有機野菜 もりもり詰め合わせ|8,000円

旬の有機野菜セット7品目

丹波 秋の味覚セット|8,000円

有機黒枝豆500g・有機さつまいも500g・耕作放棄地復活米3合

丹波夏の有機野菜&秋の味覚セット|15,000円

旬の有機野菜セット7品目・有機黒枝豆500g・有機さつまいも500g・耕作放棄地復活米3合


⑥ 体験型リターン

シェアハウス内覧&BBQ参加券(1名)|15,000円

プレオープン内覧会+交流BBQ

農業体験デイツアー(1組4名まで)|30,000円

現場案内+軽作業体験+お土産(有機米3kg+季節の野菜)


スケジュール

  • 3月:クラファン開始
    4月:クラファン終了
    5月:改修開始
    1月:プレオープン(内覧会/体験会)
    2月:正式オープン


最後に

私は、元々、まちづくりの仕事をしていた流れから農業に参入したのですが文中にあるように、まちづくりの時は若く「尖って」いたので、外づらはよくても地元・足元の地域の事はノータッチでした。

今回、いろんな要件が重なりシェアハウス事業を行うわけですがまちづくり時代にできなかった、本当の意味での自分の生まれ育ったふるさとへの恩返しのつもりで今回、はじめてクラウドファンディングにチャレンジします。

皆さまの応援と共感が、私たちの挑戦を支える力となります。どうかご支援をお願い申し上げます。

支援に関するよくある質問

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