自己紹介
ページをご覧いただき、ありがとうございます。701で長年務めさせていただいている忠(ただし)と申します。私は21間、この店でターヴォ阪本オーナーと共に歩んできました。お客様の笑顔を一番近くで見てきた自負があります。しかし、先日の火災により、私たちの日常は一変してしまいました。何よりも、これまで店を支え続けてきたオーナーが深いショックを受け、現在は自ら動くことが難しい状況にあります。焼け跡を前に、何度も「もう終わりかもしれない」という言葉が頭をよぎりました。ですが、常連の皆様からの温かい励ましや、オーナーがこれまで積み上げてきたものをここで終わらせたくないという強い思いから、今回、私が起案者となりこのプロジェクトを立ち上げる決意をしました。私一人の力は微力ですが何卒よろしくお願い致します。
このプロジェクトで実現したいこと
私たちがこのプロジェクトを通じて成し遂げたいことは、大きく分けて3つあります。
① 店舗の再建と、安全な営業環境の確保。火災により全てを失いましたが、これを機により安全で、皆さまが心からくつろげる空間としてお店を再構築します。
② ターヴォ阪本の心の再起と、笑顔の奪還 ターヴォ阪本は深い悲しみの中にいます。しかし、皆さまからのご支援のひとつひとつが「もう一度頑張ろう」という勇気に変わります。資金だけでなく、皆さまの想いをターヴォ阪本に届けてほしいそれこそがこのプロジェクトの真の目的です。
③ 応援してくださった皆さまへの「最高の恩返し」このプロジェクトが達成した暁には、ご支援いただいた皆さまを最高のおもてなしでお迎えします。「あの時応援してよかった」と思っていただけるよう、以前よりもさらに愛されるお店を目指します。
プロジェクト立ち上げの背景
私たちが歩んできた道は、決して平坦なものではありませんでした。オーナーが29年前にこの店をオープンさせた時、こだわりやトラブルを一つひとつ積み重ね、ようやく地域の方々に「701があってよかった」と言っていただける場所になりました。
私にとっても、ここは単なる職場ではなく、オーナーの背中を見ながら共に成長し、多くのお客さまと笑顔を交わしてきた大切な場所です。
しかし、昨年12月12日、その全てが一瞬にして失われました。
立ち込める煙と、変わり果てた店舗の姿。目の前の現実を受け入れられず、ただ呆然と立ち尽くすことしかできませんでした。何より辛かったのは、これまで誰よりも情熱を持って店を牽引してきたオーナーが、深い喪失感から「もう、無理かもしれない」と、気力を失ってしまったことです。
毎日暗い顔で焼け跡を見つめるオーナーを見て、私も一度は諦めかけました。しかし、SNSや電話を通じて届くのは、「あの場所をなくさないで」という、お客さまからの温かいメッセージでした。
「このまま終わらせてはいけない。オーナーがもう一度前を向けるきっかけを、今度は私が作りたい。」
そう決意し、店を再建するための第一歩として、このクラウドファンディングを立ち上げることにしました。
現在の準備状況
4月に新しくお店をオープンしましたが、照明機材や衣装その他の小道具がないため、今までのようにお客様に笑顔を届けるステージを作ることができておりません。
私達従業員一同はお客様と一緒に笑いあえる空間を作るために今後も努力してまいります。
皆様、どうかご協力よろしくお願いいたします。
リターンについて
■感謝のメール・お手紙: あなたやオーナーからの真心のこもったメッセージ。
■活動報告の閲覧権: 再建までの様子を写真付きで定期的にお届けします。
■お名前掲載(HPやSNS): 復興支援者として、特設サイトや公式SNSにお名前を掲載します。
■復興の証:店内ボードにお名前掲載
最後に
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
正直に申し上げます。あの日、真っ黒になったお店を前にした時、私は「もう二度と、あの活気ある時間は戻ってこない」と絶望しました。何より、これまで私たちの先頭を走ってくれたオーナーが、光を失った目で立ち尽くす姿を見るのが一番辛かったです。
私たちが取り戻したいのは、単なる「店舗」という箱ではありません。オーナーが人生を懸けて作り上げたあの温かい空間であり、皆さまが「ただいま」と言って帰ってこられる、あの日常です。
このプロジェクトが成功し、再びお店にスポットライトが灯る日。それは、オーナーが本当の意味で笑顔を取り戻す日でもあります。
まだまだ道のりは遠く、課題も山積みです。しかし、皆さまのお力添えがあれば、私たちはもう一度立ち上がることができます。
どうか、私たちの再出発に皆さまのお力をお貸しください。そして、いつの日か復活したお店で、最高の笑顔でお迎えさせてください。
皆さまのご支援、心よりお願い申し上げます。




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