■ はじめに・ご挨拶
はじめまして。一般社団法人日本ワーケーション協会です。
私たちは、「ワーケーション」という言葉が広まるよりずっと前から、"場所に縛られない働き方"と"豊かな暮らし"の両立をテーマに、全国各地で実践と発信を続けてきました。
2020年に設立し、はじめは、京都・長野・北海道・長崎の4拠点からスタートした活動も、今では神奈川・宮崎・茨城と増え、拠点が拡がると同時に、全国各地のワーケーション推進事業の実績は、日本最大級となっています。
始まりの写真。長崎・新上五島町にて理事3人と幹事
おかげさまで唯一無二のワーケーション組織となり、人と人、地域と地域をつなぎ、多様なライフスタイルを実現し、社会や地域に大小問わず様々なムーブメントと伴走することができました。
現在会員数が310(自治体、法人会員、個人会員、連携・パートナー団体、連携協定締結団体含む)
宿泊施設、コワーキングスペース、旅行会社、ワーケーションを推進したい企業、ビジネスとして展開する企業等、民間企業、個人、公共団体等、全国各地から多くの方々にご入会頂いております。
そして、弊協会が認定している公認ワーケーションコンシェルジュが全国各地におり、ワーケーション活動の推進はもちろん、会員内外の交流の幅も広がり、今や巨大なワーケーションコミュニティとなっています。
■これまで関わった企画等の例
福島県川内村、大分県別府市、大阪・関西域、新潟県糸魚川市 各種フォーラムやMeet upなど
香川県丸亀市、島根県松江市、東京都新宿区 各種フォーラムやMeet upなど 港区コワーキングカンファレンス登壇
さらに近年では、活動の幅は国内にとどまらず、韓国のソウル・釜山・済州、台湾、フィリピンのデジタルノマドやワーケーション推進に携わる方々と手を取り合う関係性を築いてきました。
韓国・釜山ワーケーションプログラム
台湾デジタルノマド協会(TDNA)韓国・釜山広域市の釜山創造経済革新センター(BCCEI)三者で連携協定
ワーケーションを通した「多様性が許容される社会実現」を目指して、今も活動を続けています。
(働き方・ライフスタイル・地域共創・国際交流)
■ プロジェクトの経緯
「多様なワーケーションを形に残る書籍にしたい」
本書の元となるコンテンツは、『日本のローカルを楽しむ、つなげる、守る。ウェブメディア「ソトコト」』での連載企画としてスタートしました。(https://sotokoto-online.jp)
元々、これまでと違うアプローチの発信が必要ではないかと考えていたところ、ローカル、その中でも特に「人」にフォーカスしてメディア発信を続けるソトコトと深く共鳴するところがあり、連載企画へと繋がっていきました。
連載では、私たちが活動の中で出逢った、多様なワーケーション実践者の皆さんに取材し、ワーケーションにおけるリアルな体験談、葛藤、変化、そして転機を、人物そして人生にフォーカスし、丁寧に取材を行い、そんな「人と地域とワーケーション」が生み出した数々のストーリーを記事にしていただいています。
連載が進むにつれ、
「とても共感した」
「自分も一歩踏み出してみたい」
「紙の本で読みたい」
という声が、想像以上に多く寄せられるようになりました。
同時に、私たちの中でも「これは一過性の情報で終わらせてはいけない」という想いが強くなっていきました。
デジタルは便利です。
しかし、探しに行かなければ出会えず、上手に保存しなければ、簡単に消えてしまいます。
だからこそ、
“物体として残る本”という形で、みんなで作り上げ、きちんと届けたい。
それが、書籍化を決意した最大の理由です。
■ 届けたい書籍の内容
本書には、ジャンルも立場も異なる、さまざまなワーケーション実践者のストーリーと人間模様が収録されます。
それぞれの人生の文脈の中で、
なぜワーケーションを選んだのか。
何が変わったのか。
どんな悩みや壁があったのか。
綺麗ごとではない、リアルな声を大切にしています。
ワーケーションには、
「目的」「種類」「定義」が無数に存在し、その形はさまざまです。
だからこそ私たちは、
“正解を示す本”ではなく、“選択肢を広げる本”
をつくりたいと考えています。
ワーケーションの本質は、場所を変えて豊かに暮らし働く「手段」であり「選択肢」。
私たちが大切にしているのは、そんなワーケーションの「多様性」です。
経営者が地方で事業構想を練る時間
会社員が自然の中で働き、心身を整える時間
子育てと仕事を両立するための新しい暮らし方
地域に関わり、移住や関係人口を生み出す取り組み
「これもワーケーションなんだ」という驚きと発見に満ちた物語を、私たちは数多く見てきました。
この書籍は、これまでの5年間の積み重ねの一つの答えだと思っています。
\書籍にも掲載されます/
■ソトコト連載 公開済み記事一覧
・【親子ワーケーション】児玉真悠子さん(https://sotokoto-online.jp/life/26626)
・【ワーケーションによる企業誘致】渡邉 岳志さん(https://sotokoto-online.jp/life/26840)
・【ワーケーション社労士】岩田佑介さん(https://sotokoto-online.jp/life/26978)
・【女性による地域PRとウェルビーイング】林 郁枝さん、宮田唯さん、義達祐未さん(https://sotokoto-online.jp/life/27156)
・【ワーケーション革命】入江真太郎さん、仲野司さん(https://sotokoto-online.jp/life/27174)
※このほか、書籍には随時公開の分も含め合計11セクションが掲載予定です。
経営者、会社員、フリーランス、女性のキャリアとライフスタイル、企業誘致、企業ワーケーション
子育てと仕事の両立・親子、地方創生、地域プロジェクト、移住、二拠点生活、公務員
あらゆる立場の方が読んでも、何かしら共感できる、そんな幅広いワーケーションにまつわるエピソードが満載です。
香川県琴平町のゲストハウス「コトリ」でのひとこま
■ この本を通じて届けたいこと
私たちが伝えたいのは、
「ワーケーションをしよう」という単純な提案ではありません。
届けたいのは、
“自分らしい働き方・生き方を選び取っていい”というメッセージです。
・働き方に悩んでいる人
・人生の転機に立っている人
・地方との関わり方を探している人
・子育てと仕事の両立に悩む人
そんな方々にとって、この本がそっと背中を押す存在になれば嬉しいと思っています。
また、ワーケーションの現場では、コワーキングスペースや宿泊施設、地域拠点など、
「ふと目に入る場所」に本があることが、とても大きな意味を持ちます。
立ち読みから始まる出会い。
ページをめくることで生まれる共感。
そこから広がる、新しい繋がり。
この本が、全国のワーケーション拠点で“会話のきっかけ”になること。
それも、私たちの大きな願いです。
この本を通して、私たちと全国各地域の方々が築き上げてきたワーケーションを伝えたい。
そして、この本を手にとってもらった方々と、またリアルな場でつながり合いたい。
書籍にはそんな力があると思っています。
宮崎県日向市 実績がない時代から信じて一緒に歩んできてくれました。
■出版を記念して各地に御礼に伺います!
これまでの5年間の活動の感謝も込めて、書籍を抱えて代表理事の入江真太郎が各地へ伺います。
出版記念パーティーのようなイメージで、本プロジェクトの支援者はもちろん、現地の皆様とたくさんの交流ができる場所にしたいです。
支援者の方には参加において特別な特典もご用意したいと思っています。
ぜひ多くの方からのご支援をお待ちしています。
【現在確定中の「出版記念meet up」予定地 5箇所】
・東京都
・京都府
・群馬県
・香川県
・長崎県
※2026年度内で開催
※開催市町および日程は、調整・確定次第ご報告します。
ご支援の状況に応じて、訪問予定地を増やしたいと考えております。
支援時の応援メッセージから「うちにきて!」と熱いお気持ちを頂けましたら、ぜひ検討してまいりますので、奮ってコメント頂けましたら幸いです!
■ 資金の使い道
皆さまからご支援いただいた資金は、以下の用途に活用させていただきます。
・書籍の編集・校正費
・デザイン費
・印刷・製本費(初版は1500冊以上を予定)
・取材・制作に関わる諸経費
・リターン制作・発送費
・そのほか書籍制作に関連する各種費用
なお、今回のプロジェクトは支援時に支援者様から、CAMPFIRE手数料をご協力いただく「CAMPFIRE for Entertainment」を利用しています。
そのため、本来ならば調達金額から手数料分に使われてしまう部分が、今回はすべてが書籍の出版に関わることだけに利用される仕組みとなっております。
■ リターンについて(一部)
・書籍 1冊
・書籍 10冊セット
・書籍 30冊セット(1冊分提供!)
・書籍カバーデザインの限定Tシャツ
・代表理事・入江真太郎による講演開催権
・ワーケーションDaysイベント企画開催権
詳しくはリターン一覧からご覧ください。
書籍の複数本のセットは、教育関係やワーケーション施設などでの、販売用や配布用などでお役立ていただければと考えました。
このプロジェクトで購入した書籍は一般販売価格よりお安くなるよう設定しておりますのでご安心ください。
■ 実施スケジュール(例)
クラウドファンディング期間:2月11日(水)〜3月28日(土)
編集・校正・デザイン:現在進行中
印刷・製本:4月初旬予定
書籍完成・発送:4月中旬予定(クラファン支援者の方にいち早くお届けします!)
書籍の一般販売:4月下旬予定
※進捗は随時ご報告いたします。
■ 最後に
ワーケーションは、単なる働き方のトレンドではありません。
それは、
「どう生きたいか」を問い直すための、大切な選択肢だと私たちは考えています。
デジタル全盛の時代に、
あえて「本」という形で届ける理由。
それは、
時間を超えて残り、誰かの人生のそばに置かれ続ける存在になってほしいからです。
まずはこの一冊が、
あなたの、そして誰かの
新しい一歩につながることを、心から願っています。
どうか、応援よろしくお願いいたします。





