「世界に刺激を。地方から革命を!」
私たちは、静岡県吉田町の『ダンススタジオCheese!!』をベースに活動するダンスチーム『WASABI』です。この度、私たちのパフォーマンスで、パリの地を熱狂させるチャンスを掴みました。2026年7月、ヨーロッパ最大規模の日本文化イベント『Japan Expo Paris』に出演が決定したのです。
私たちがパリへ持っていくのは、ダンスだけではありません。私たちの故郷、吉田町に眠る可能性です。
その可能性とは、エネルギーあふれる「人の力」と、世界に誇る「ものづくりの技術」です。次世代を担う中高生を中心に結成されたダンスチームWASABI。私たちは、地域に眠る可能性と、世界が求める熱狂をダンスで結び、新しい価値を生み出したいと考えています。
そこで今回タッグを組むのが、吉田町で世界水準の技術を持つ本橋テープ株式会社です。町を盛り上げてきたダンサーたちのパフォーマンスと、本橋テープ株式会社が培ってきたものづくりの技術。その素材を使い、私たちは新しいステージ衣装を制作しています。
ダンサーの身体表現と日本のものづくりが融合した「これまでにない舞台表現」
それを世界の舞台で発表します。
これは、単なる海外遠征ではありません。小さな町から世界へ挑む、本気の文化プロジェクトです。
勝敗を超え、ダンスの「真の価値」を追い求めて
初めまして。『ダンススタジオCheese!!』代表の鈴木千草と申します。
ダンススタジオを始めて15年になります。最初は小さなスタジオでした。地域イベントに出演できるだけで、大喜びしていた頃からのスタートです。
そこから少しずつ、スタジオの仲間が増え、3歳からシニア世代まで200名以上が通うダンススタジオになり、「私たちにしかできない表現」を追い求めてきました。
オリジナリティを突き詰め、唯一無二のダンスチームをプロデュースし、自主公演を開催。自分達にしかできない演出で、エンターテイメントとしてお客様を楽しませてきました。



地域イベントにも参加し、町を盛り上げる活動も続けてきました。

国内では数々のダンスイベントに出演し、日本一のダンススタジオを決めるコンテスト「SDリーグ」では全国ファイナル進出。

さらに国際大会にも挑戦し、和風衣装でオリジナルダンスを踊るなど、表現の可能性を広げ続けてきました。

しかし、活動する中で、ふと思ったのです。
「ダンスには、勝敗だけでは測れない、もっと大きな『価値』があるのではないか。」
大会で勝つことも大切です。評価を得ることも誇りです。けれど、「どれだけ人の心を動かせるか」というダンス本来の力も追求したい。
その「人の心を動かす力」を磨き抜くための「最高の舞台」を探し求めていたある日、ひとつの想いにたどり着きました。
「私たちが追い求めてきたこのダンスの力で、地元の魅力を世界に届けられないだろうか?」
町そのものを持っていくことはできません。でも、
地域産業を身にまとい、文化を身体で表現し、踊りで世界に届けることはできる。
ダンスが巻き起こす熱狂によって、見た人の心が日本と、そして私たちの故郷と深く結びついていく。それこそが、私たちが求めていた最高の舞台であり、ダンスによる新しい「文化輸出」の形だと気付づいたのです。
この確信から生まれたのが、WASABIです。
WASABIは、スタジオの中でも特に「町への情熱」が高いメンバーで結成されました。私たちはただのダンスチームではありません。

町の魅力を掘り下げ、どうすれば世界に伝わるかを本気で議論し、一人ひとりが「町の発信者」として活動しています。


地域文化をどう表現するかを研究し、一人ひとりが「町の代表」という意識で取り組んでいます。
そんな想いを持った、本気で未来を変えたい仲間たちが、今、パリを見据えています。
ステージで踊るだけではなく、日本の地域文化とものづくりを”身体表現”として世界に届ける。
日本らしさをベースにしながら、ダンス・文化・アート・ファッションを融合させた、ピリッと刺激的で、エッジの効いた表現。
世界に刺激を。
それが私たちのコンセプトです。
「繋ぐ・結ぶ」吉田町の地場産業と共演する
今回、この挑戦を共にするパートナーが、吉田町で実直にものづくりを続ける「本橋テープ株式会社」です。
本橋テープは、地場産業を守りながら革新的な商品を開発し、子供たちへの工場見学やワークショップを通して次世代へ技術を伝え続けています。

私たちは何度も打ち合わせを重ね、唯一無二の文化を生み出すプロジェクトを進めています。

ダンサーたちもテープが作られる過程を知り、その技術に触れてきました。
本橋テープの社長、真也さんの熱い想いにも触れました。

「テープのように、繋ぐ。結ぶ。そんな町を目指したい。」
テープは、物と物をつなぎ、形を支え、関係を結ぶものです。その想いは、私たちのミッション「ダンスで結ぶ。」と深く共鳴しました。
かつて漁業の町として栄えた吉田町で、漁網から細巾織物へと形を変え、人々の暮らしを支えてきたテープ。その技術を、ダンス衣装として再構築する。
それは単なる衣装ではなく、
地域の誇りを身にまとう表現です。

この挑戦を支える衣装制作は、ダンサーのママたちの手によって進められています。仕事や家事を終えたあと、夜遅くまで集まり、想いを込めて制作しています。

「子供たちを世界へ送り出したい」「町の魅力を届けたい」「夢を応援したい」
企業の技術と、母の愛と、ダンサーの夢。そんな気持ちが詰まった衣装です。私たちはその想いを身にまとい、パリの舞台に立ちます。
だからこそ、Japan Expo Parisへ。
私たちが求めているのは、単なる「海外公演」の思い出ではありません。
地域の誇りを世界へ届ける「踊る文化アンバサダー」として。
そして、次世代のダンサーたちが勝敗を超えた「人の心を動かす真の価値」を肌で感じるために。
「地方から世界へ」
それを本気で実行できる舞台は、今、目の前にあります。
支援金の使い道
この挑戦には大きな費用が必要です。今回渡航するのは15名です。
・渡航宿泊費(15名)
・唯一無二の衣装制作
・舞台演出
・町の魅力を発信する映像制作
総額570万円。
自己費用だけでは工面が難しいため、どうか力をお貸しください。
あなたの支援は、
・ダンサーが世界基準を体験する未来
・吉田町の認知拡大
・地域と企業の新しい連携モデルの確立
につながります。
リターンについて
ご支援いただいた皆さんには、心を込めて準備したリターンをお届けします。パリで撮影をして作成するオリジナルムービー、WASABIオリジナルデザインの扇子をお届けします。
また、支援者限定 舞台裏ドキュメント映像も作成します!衣装制作過程、リハーサル、そしてパリ本番前の直前のリアルな空気感などをまとめた特別映像をお届けします。
スケジュール
プロジェクトは段階的に進行します。まずは本橋テープ様との共同制作による衣装・オリジナル商品の開発・試作・制作を開始。ダンサー・企業・地域が一体となり、唯一無二の作品を形にしていきます。
同時にパリでの発表に向けた演出構成・リハーサルを重ね、万全の状態で渡航準備を進めます。
2026年7月 フランスJapan Expo Parisにてダンスパフォーマンス発表・商品販売を実施。
現地では、吉田町の魅力を伝えるプロモーション動画の発信活動も行います。
帰国後は、活動報告、支援者限定レポート配信を予定。挑戦の結果を、必ず皆様へお届けします。
このプロジェクトは、パリで終わりません。次なる地域文化創造へとつなげていきます。
最後に
世界に、日本の魅力を。町の誇りを。
これは、地方の小さなダンススタジオから始まる挑戦です。でも私たちは本気です。
【地域と世界をつなぐ】その新しい文化の形を、必ず証明します。
この挑戦は、私たちだけでは実現できません。
吉田町の企業、ダンサー、そして、応援してくださるあなた。想いが重なった時、このプロジェクトは本物になります。
子供たちに「地方からでも世界に届く」と示したい。
どうか、この革命の一員になってください。温かいご支援をよろしくお願いいたします。




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