自転車サイドカーでより安全な自転車社会を実現できる実証の場を

転倒リスクの高い自転車生活を変えるため、海外発のサイドカー自転車を日本基準で実現したい。 そのために大学と企業を結びつけて実証検証の場を用意したい。

現在の支援総額

1,100

0%

目標金額は1,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

21

自転車サイドカーでより安全な自転車社会を実現できる実証の場を

現在の支援総額

1,100

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あと 21

目標金額1,000,000

支援者数1

転倒リスクの高い自転車生活を変えるため、海外発のサイドカー自転車を日本基準で実現したい。 そのために大学と企業を結びつけて実証検証の場を用意したい。

なぜ自転車にサイドカーをつけようと思ったか

はじめまして。このプロジェクトを立ち上げた、現在の自転車移動に不安を抱える当事者です。

自転車に重い荷物を積載することで高重心となり、ふらつきやすくなります。
チャイルドシートの場合、子供の頭の位置が高いので、事故時はヘルメットを被っていても衝撃が強くなります。

自転車でのヘルメット着用が努力義務化されたものの、それは根本的な安全性の課題は解決されていません。ですが、この義務化は世間における自転車の世間的な意義が変わったと思いました。

もし、自転車にサイドカーがあれば安全性は上がるかもしれない。

海外では自転車サイドカーの製品があります。有名なものではアメリカの「MOD Easy SideCar(MODBIKE)」というe-bikeが存在します。この製品は世界的に人気もあり、良い製品だと思っております。
ですが、日本では法律上の壁があります。このe-bikeは時速30~45kmまでアシストされるので、日本では自転車にはなりません。つまり公道は走れません

他にもDIYで自作された話や、パーツが売っている話もありますが、日本で公式に検証されたわけではないので導入への心理的ハードルが高いと思われます。


クラウドファンディングである必要性

私は物理的な製品を開発した経験がありません。CADも使えません。
安全基準及び法的要件、販売規模から伝手のない個人で検証及び開発、販売は不可能です。
そのために大学や企業、個人が繋がるオープンイノベーションのような場があればと思いました。
個人としてそれを開く場がないので、クラウドファンディングが適していると考えた次第です。


製品の特徴と安全への取り組み

開発予定のサイドカーは、日本の交通法規に完全対応し、安全性を最重要項目として設計します。
そのため、産学連携による検証が非常に重要であり、検証の場にたどり着くことが最重要と考えています。
低重心設計により安定性を確保ます。
左側取付に限定にします。これは日本において軽車両の車道左側通行を前提とするためです。
後部、左側面の反射板を必須とします。
サイドカーワイヤーブレーキを取り付けることでブレーキ力の左右均等化を目指します。
接続部に遊びを持たせることで振動の抑制を目指します。
ブレーキ制動距離の比較実験を行います。
既存プロトコルに準じた衝突実験を行い、既存チャイルドシートとHIC(頭部障害基準)を比較検証したいと思います。


スケジュール

2026年3月末  クラウドファンディング終了
2026年4月   支援結果の整理・分析をします。
2026年5~6月 大学・企業等との協議
2026年7~8月 産学連携手続き・契約調整(制度上数カ月を要する可能性があります)
活動レポート(電子ブック)作成:上記進捗を随時報告し、確定した内容を電子ブックにとして公開します。

※研究開始時期は産学連携手続き及び大学のスケジュールによるので確定できません。基本的にはクラウドファンディングによる活動レポートは最大研究開始1年までを目安とします。


資金の使い道について

本プロジェクトは共同研究による場の提供を考えており、共同研究費用を用意するものではありません
以下の優先順位を考えております。

1.活動レポート電子ブック作成費(4万円~):最終レポートを電子ブック化はプロに任せます。これは確定リターンの最優先になりますので資金源は必ず確保するものとします。進捗報告レポートの状況によってはプロに任せるかは協議次第なので確定金額ではありません。

2.活動経費(およそ50万円):打ち合わせ、図面作成、試作の補助などに掛かる経費です。

3.共同研究受入額(平均135万円):余剰が出た場合のみ一部負担します。これに関しては基本はリターンで集まった企業で出し合っていただくことを想定しております。


プロジェクトの到達点とリターンについて

今回のプロジェクトでは、製品化を成功条件とはしません。
共同研究の参加者を募ること。
一年間の実証実験によって、データを揃えること。
継続研究、企業が製品化、製品化不能など結果については保証しません。
活動進捗、実験結果等を電子ブック化して配布を考えております。


最後に

 最近は燃料の高騰、物価の上昇、環境問題でGXやグリーン社会の推進など出てきております。そんな中で移動方法に自転車を選ばれた方もいれば、自転車などに事業を展開したい企業もおられるかと思います。
 一人では実現困難な挑戦ですが、同じような課題を感じている多くの方々と力を合わせれば、きっと素晴らしい未来に繋がると信じています。

皆様のご支援とご協力を、心よりお待ちしております。一緒に、より安全な未来を作っていきませんか。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 電子ブックの作成費用、活動経費。余剰が出た場合のみ共同研究受入額を想定します。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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