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【自然農法の種プロジェクト】29年の実績、消えゆく種を未来へ残す挑戦

この100年で地球上の94%の野菜の種が消えた。29年自然農法で自家採種してきた橋本自然農苑とGRASSのメンバーが、命の根源である種を増やして日本の食と未来を守ります。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

6,463,100

129%

ネクストゴールは7,000,000円

支援者数

583

募集終了まで残り

8

【自然農法の種プロジェクト】29年の実績、消えゆく種を未来へ残す挑戦

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

6,463,100

初期目標100%突破

あと 8
129%

ネクストゴールは7,000,000

支援者数583

この100年で地球上の94%の野菜の種が消えた。29年自然農法で自家採種してきた橋本自然農苑とGRASSのメンバーが、命の根源である種を増やして日本の食と未来を守ります。

はじめに〜このプロジェクトについて

はじめまして。

和歌山県橋本市で自然農法を29年間続けている、橋本自然農苑の橋本進です。

今回、皆様にぜひご支援いただきたいのは、自然農法で採り続けた希少性の高い種を全国の皆様にお届けするプロジェクトです。



地球上の野菜の種は、この100年間で94%が失われました。

現在の農業は、F1種という種採りができない種を使用しています。

私はこの現実に危機感を抱き、自然農法による自家採種を29年間続けてきました。

年間50種類のお野菜を、ほぼすべて自分で採った種から育てています。


なぜ今、自然農法の種が必要なのか

現代の農業システムでは、毎年新しい種を購入する必要があります。

しかし、自家採種による在来種・固定種は違います。

その土地に適応し、年を重ねるごとに生命力が強く、栄養価の高い野菜へと進化していくのです。

次の写真を見てください。

自然農法の種の生命力の強さがお分かり頂けると思います。



私の農場では、化学肥料も有機肥料も一切使わない自然農法でお野菜を育てていますが、

ビタミンや糖度が通常の約2倍、抗酸化力は約5倍、硝酸態窒素(毒の成分)はほぼゼロ

という驚くべき数値を記録しています。

これこそが、自然農法と自家採種の力なのです。


大和真菜、大阪しろな、中国チンゲンサイ、神田四葉きゅうり、ワイルドトマト、緑なす、長崎赤かぶ、博多かぶ、八丈オクラ、新黒田五寸人参、伏見甘長とうがらし、万願寺とうがらし、 などなど。

これらの貴重な品種を含む自然農法の種を、皆様にお届けしたいのです。
これらの種は、自然農法の現場で実際に自家採種をして使っている現役の種であり、市場では手に入らない希少性の高い種ばかりです。


私たちが目指す未来

このプロジェクトが実現すれば、

全国の家庭菜園愛好家の方々、新規就農を目指す若者たち、そして自然農法に関心を持つすべての人に、本物の種をお届けできます。

支援してくださる皆様は、単に種を受け取るだけでなく、失われゆく野菜の多様性を守る大切な仲間となっていただけるのです。

本当の種の保存とは、どこかの施設でマイナス20度で冷凍保存することではなく、現役の農業現場で多くの人が種採りを続けることなのです。

そのためにも、種は拡散されなければなりません。

種は本来、拡散されたがっているのです。



自然農法の素晴らしさを一人でも多くの方に知っていただき、

自家採種に取り組む農家を増やしていきたい。

そして何より、希少な自然農法の種を未来に残し、多様な野菜の命を守りたいのです。


私たちについて

橋本自然農苑は1998年に設立し、

【土がきれいになれば世界が平和になる】という信条のもと、約7ヘクタールの農場を営んでいます。

研修モデル農場として常に約7名の研修生を受け入れ、

全国各地で自然農法を実践する卒業生たちが巣立っています。

橋本自然農苑の卒業生たちを【GRASS】と呼んでおり、すでに37名のGRASSのメンバーが誕生しました。



私たちの活動は単なる農業経営を超えて、

自然順応・自然尊重の生き方を求め、社会のために奉仕できる人材育成も目指しています。

GRASSのメンバー同士連携し、各地で個性豊かな野菜を育てています。

今回のプロジェクトでは、橋本自然農苑の種だけでなく、

全国のGRASSのメンバーが育てる、日本各地の在来種の種も含まれます。



これまでの取り組み

29年間、一度も妥協することなく無肥料・無農薬の自然農法を続けてきました。

また、研修モデル農場として研修生を受け入れ、次世代の自然農法家を育成してきました。

橋本自然農苑のお野菜セットのお届けだけでなく、

GRASS ECサイトを運営し、全国のお客様に野菜や加工品をお届けしています。
(https://www.sizennouhou.jp)

また、ワンデイセミナーを通じて多くの方に自然農法を学んでいただいています。
(https://www.sizennouhou.jp/shop/681)



著書『奇跡の野菜方程式』では、

28年間の自然農法の実体験を元に自然農法の本当の姿を分かりやすくまとめています。

土に肥料(栄養)を与えるのではなく、

土を清らかにし、種を採り続けることによって、

病害虫のない栄養価の高い美味しい野菜ができるという全く新しい概念が、

多くの農業関係者から注目をいただいています。




プロジェクトの社会的価値

皆様のご支援は、失われゆく種の多様性を守る重要な社会貢献となります。

交雑防止のための小型ハウス導入により、純粋な種を大量に採取できるようになります。

選別機や脱穀機などの機械があれば、種の調製がより精密かつ迅速に行えます。

発芽試験機の導入で、販売前の品質管理も万全になります。



支援者の皆様は、安心できる本物の種を受け取るだけでなく、

未来の食の安全を守る大切な活動の一員となっていただけます。


リターンについて

3000円のご支援で、「自然農法とは?」の動画と自然農法の種のセットをお届けします。5000円~10000円では、私たちが愛情込めて育てた自然農法のお野菜セットをご用意。30000円のご支援には、著書『奇跡の野菜方程式』を含めた特別セットを。

50000円以上のご支援者様には、「農場見学」または「ワンデイセミナー」招待の提供をご用意しています。実際に自然農法の現場をご覧いただき、29年間の経験から得た知識を直接お伝えします。



スケジュール

目標金額500万円の達成後、

速やかに必要な資材・機械の導入を開始します。

交雑防止ハウスの設置、選別機や発芽試験機の導入を経て、本格的な種の生産体制を整えます。

リターンのお届けは、種の詰め合わせから順次開始し、ワンデイセミナーへのご招待も順次実施予定です。


最後に

29年間、自然農法一筋で歩んできた私の夢は、

本物の自然農法の種を全国の皆様にお届けすることです。

自然農法の農家の間では、「自家採種25年目の人参の種」などと言って、年数の長さを文字通り、自慢の種にするのです。

25年目の人参の種は、その農場で実際に25年間人参を栽培し、種を採り続けないと手に入りません。

それはまるで一点物の絵画のように、はかり知れない価値があり、どこにも売っていないのです。

この大切に繋いできた自然農法の種を多くの方にお分けし、失われゆく野菜の多様性を守り、未来の子どもたちに豊かな食を残すためのプロジェクトです。

皆様のご支援一つ一つが、この地球上に残る貴重な種を守る力となります。

一緒に、未来の食を耕していきませんか。心からお待ちしています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 皆さま、こんにちは。橋本自然農苑の橋本進です。皆さまの温かいご支援を頂き、目標金額を達成することができました。現在までに、445名もの方がご支援をくださいました。本当にありがとうございました!今日は、4月2日時点の畑の様子を、皆さまにご報告させていただきます。上の写真は、冬野菜の中国チンゲンサイや大和真菜、大阪しろ菜などの菜っ葉類の自家採種の様子です。このように、交雑しないように1品目ずつネットで囲ってハチが入らいなようにして種を採ります。これによって、純粋な遺伝子を残します。ネットの長さは約10メートルあって、ネットの中には種を採るための母本が50株ほど入っています。このようにして、母本の数をある程度確保することで、遺伝子の多様性も保ちます。この10メートルのいう長さでは、橋本自然農苑で使う数年分くらいは採れますが、多くの方にお分けするには量が足りません。そこで、クラウドファンディングで頂いた支援金で、下のような大型トンネル(小型のビニールハウス)をたくさん設置して、大量の種を採種できるようにしていきます。この写真は、種を採るためではなく、出荷用のお野菜を栽培しているので、保温のためビニールをかけていますが、自家採種の場合は、これがビニールではなくネットになります。幅6メートルのネットと大型トンネルの支柱を大量に用意しなければなりませんが、これも皆さまの支援金で進めることができます。来年の春には、ネットの中には様々なお野菜の花が咲いていることでしょう。まずは、この冬野菜の採種から始めて、最終的には夏野菜も含めて50品目以上の種を揃えることができるようにしていきます。プロジェクトはまだスタート地点に立ったばかりです。皆様から頂いたご支援は、未来にまいた種です。その種は、これから発芽し、10年後、20年後には日本を代表する自然農法の種会社に成長するかもしれません。一緒にその夢を育んでいきませんか?目標金額は達成しましたが、プロジェクト終了まで、まだ残り28日あります。目標金額を再設定して、より大きな活動に向けて、最後まで取り組んでまいります。どうぞ最後まで、ご支援よろしくお願い致します。さらに多くの方に届くよう、シェアをして頂けると嬉しいです。https://camp-fire.jp/projects/924599/view もっと見る
  • 皆様、こんにちは。橋本自然農苑の橋本進です。プロジェクトを公開してから、1週間。 想像を遥かに超える161名もの皆様から温かいご支援をいただき、目標の38%を達成する最高のスタートを切ることができました。正直なところ、驚きと同時に、これほど多くの方が「種を守る」という私たちの想いに共感してくださったことに、深く、深く感動しています。本当にありがとうございます。「信頼は、語る量ではなく滲む姿勢。」以前、心に留まった言葉です。 29年間、ただ黙々と土に触れ、種を採り続けてきた私の歩みを、こうして多くの方が信じて背中を押してくださっている……。その事実が何よりの励みになります。今日は、現在の畑の様子を少しお届けします。この写真は、先日作業を終えたブロッコリーの自家採種の様子です。 ブロッコリーの「母本(ぼほん:種を採るための親となる株)」に、大きな交雑防止ネットをかけています。なぜ、これが必要なのか。 それは、他のアブラナ科の花粉が混ざらないようにし、純粋な血統(いのち)を次の世代へ繋ぐためです。今回のプロジェクトで導入を目指している「交雑防止用の小型ハウス」があれば、こうした作業がより確実に行えるようになり、多くの皆様に高品質な種をお届けできる体制が整います。これからの歩みプロジェクトはまだ始まったばかりですが、皆様からいただいたこの「種」のような想いを大切に育て、必ず未来へ繋げていきます。引き続き、活動報告を通じて畑の日常や、種の不思議、そして私たちの挑戦を共有させてください。 周りの方へのシェアや、あたたかいコメントも大変励みになります。https://camp-fire.jp/projects/924599/viewどうぞ、最後までよろしくお願いいたします! もっと見る

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