米原市岩脇(いをぎ)の歴史は奈良平安時代まで遡ります。この史実を後世に残したい。

私たちが住む滋賀県米原市岩脇(いをぎ)の歴史は大和朝廷の時代から奈良・平安時代に遡り、政治が畿内を中心としたことから岩脇は都へ向かう人の往来と肥沃な地に恵まれ発展してきました。しかし私たちの集落も少子高齢化で、今こそ財産である歴史を形に残さないと忘れ去られるという想いで立ち上がりました。

現在の支援総額

12,000

2%

目標金額は500,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

54

米原市岩脇(いをぎ)の歴史は奈良平安時代まで遡ります。この史実を後世に残したい。

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2%達成

あと 54

目標金額500,000

支援者数1

私たちが住む滋賀県米原市岩脇(いをぎ)の歴史は大和朝廷の時代から奈良・平安時代に遡り、政治が畿内を中心としたことから岩脇は都へ向かう人の往来と肥沃な地に恵まれ発展してきました。しかし私たちの集落も少子高齢化で、今こそ財産である歴史を形に残さないと忘れ去られるという想いで立ち上がりました。

▼はじめまして

はじめまして、私たちは「いをぎ町づくり委員会区市史編さん会」です。

メンバーは12名、平均年齢も70歳に近づく高齢者の集まりです。

私たちが暮らす滋賀県米原市岩脇もご多分に漏れず少子高齢化で人口も減り続け、集落の存続を危惧しています。高齢の私たちが集落のために出来ること、何か残せることがないか話し合い、区史編纂をすることにしました。

▼プロジェクトのスタート

8年前のことです。会合の席に、ある方が江戸時代に書かれたと思われる古文書を持ってこられました。岩脇には代々、家を守り住まわれている方が多くおられます。

私たちは日常の生活を営むだけで集落の歴史に関心を寄せたことがないことに気付かされました。家系が20代以上続く家もありますし、先祖から語り継がれていることもあるはずです。

集落の歴史を編纂し後世に残す!

「これは私たちにしかできないことだ!」と委員全員一致でまとまったことを覚えています。

この席で別の方は岩脇の読み方が「いわわき」ではなく、何故「いをぎ」と読むのかを説明されたり、会合は歴史の話で盛り上がりました。

平成30年に”いをぎ町づくり委員会 区史編さん会”を12名で立ち上げました。

ふるさと岩脇の歴史を辿り、「先人たちの遺業を後世に伝える本を製作する。

「自然」、「歴史」、「交通」、「産業」、「生活・文化」などにジャンル分けしてまとめていくことにしました。

●資料収集からスタート

・各家庭にある岩脇の歴史に関わる資料(文献、古文書、古地図、書画、写真など)

・映像・録音記録、遺物、衣装、道具など)

・伝承されてきた民話、伝説、わらべ歌、祝い唄など)

●文献の収集

各委員が手分けして文献の収集に当たります。

・米原市立図書館

・滋賀大学経済学部付属図書館

・大津市歴史博物館など

私たちが初めて目にする文献が数多くありました。

・室町時代の「井戸村文書」

・江戸時代の歴史書「近江輿地史略」、「淡海国木間攫」

・「近江国坂田郡志」など

●構成を決めました!

平成29年から始め、資料収集に5年もの歳月がかかり、会議も54回目の令和7年、全体の構成にたどり着きました!

第1章 岩脇の由来   第2章 岩脇の自然   第3章 岩脇の歩み

第4章 神社仏閣    第5章 交通の発達   第6章 産業の発達

第7章 生活と文化   第8章 教育      第9章 各種団体

第10章 自治活動   第11章 岩脇区歴史年表

●岩脇(いをぎ)って?

岩脇は滋賀県米原市にあります。

米原市岩脇MAP

歴史を遡ると縄文時代の岩脇遺跡が発掘されています。紀元前から人の暮らしがあった訳です。

古代国家として成立した大和朝廷の時代から奈良・平安時代、政治が京を中心としたことから岩脇は都へ向かう人の往来と肥沃な地に恵まれ発展してきました。

その後、すべての時代の栄枯盛衰を見てきた先祖たちがいたからこそ今の私たちが存在します。

私たち区民が愛してやまない里山の岩脇山に登ると東に秀峰伊吹山がそびえ、西には琵琶湖の豊かな湖面を望むことができます。

また集落の北側に沿って天野川が流れ、その優しい瀬音が聞こえてきます。

我々の先人達はこのような恵まれた自然環境に囲まれて区の長い歴史を刻んできました。その誇りある伝統や特色ある文化や産業が、その時代に人から人へと受け継がれてきました。

私たちの集落には岩屋善光堂、岩脇蒸気機関車列車壕があります。

★岩屋善光堂

推古天皇時代、たいへんな仏教信者であった本多善光(ほんだよしみつ)が三尊の仏像を長野にお連れする途中にここで休憩しました。そのときみた神の夢のお告げにより仏像の分身像をここに安置したということです。以来、信州長野善光寺の分身として崇拝されています。

★岩脇蒸気機関車列車壕

岩脇山には、2つの未完成の列車壕が残されています。幅約3m、高さ約3m、奥行約120mの列車壕は、太平洋戦争末期に米原駅の蒸気機関車を空襲から守るために掘られたものです。米原駅は、北陸線と東海道線の結節駅であり戦時中は兵士、武器、弾薬を輸送する重要な拠点となっていました。

全国でも、ここにしかありません。(見学可能)


しかし我が岩脇区においても、今日の少子高齢化や人口減少に起因するコミュニティ機能の低下は深刻な問題です。

今回のプロジェクトが、これからの若い世代に夢と希望を与え、ひいてはふるさと岩脇の活性化と発展に少しでも貢献できればと期待いたします。


A4版、全400ページ。

8年を掛け私たちの手で完成しました!

地元にある出版社に200冊の製本をお願いすると100万円以上の経費が必要です。私たちには負担が大きく、インターネット会社で製本をお願いしようと思っています。

少しでもご理解いただき、ご協力いただければ幸いです。

何卒宜しくお願い申し上げます。

▼リターンの一部ご紹介

▼スケジュール

6月中旬  クラウドファンディング終了
6月中旬  区史 印刷用製本データ作成
6月下旬  印刷発注~完成
7月     リターン発送

▼最後に

私たちが8年越しに完成を見る区史です。後世に残せる大切な資料にもなり、皆さまのお力が必要です。

よろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 区史の製本・印刷費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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