「それなら竹本学やわ。描いてくれんやろけど」
はじめまして。 ツカダ企画といいます。
といっても会社組織ではなく、 私たちは近代アートやデザインを愛する社会人の集まりです。普段はそれぞれの仕事をしています。
趣味が高じてアマチュアの方々の作品を集めて展示会を催したり、グッズを制作したりと、 すでに有名なアーティスト、ではなく、どちらかと言うと世の中にまだ知られていない作家を発掘して、世界と繋げていこうとしています。
そして、そういう活動を続けていると、たまに稲妻が通り抜けるような作品に出会うことがあるんです。
仕上がり自体がとても美しい作品は沢山あります。
作家の思惑や想いが込められている作品も素晴らしい。 でも、作家の強い意志で制作されながらも、不思議なことに、作家の存在は、作品からは消えている。 気づくと、そこには「自分」と「作品」だけが対峙している。
そこには、とても静かな、自分と作品だけの時間だけが流れる。
そういう作品が、本当にたまに、あるんです。 そんな話をしていたときでした。 知り合いのプロのアーティストから冒頭の言葉を聞いたのは。
「それなら竹本学やわ。描いてくれんやろけど」
竹本さん、描いてくれないんです。 もう、本当に描いてくれない。
で、気がつくと新聞広告のチラシの裏側なんかに、凄いのを描いてたりする。
ダンボールの切れ端とか、コピー用紙の包み紙とかに、あっと驚くような作品が描かれているのが、偶然見つかる。 決して頑固ではないんです。 描いてほしい、とお願いすると「うん」と言ってくれる。 でも、描かれることはない。 竹本さん、忘れちゃうんですよ。 「うんうん」って良い返事をくれる。
そして、たぶん数秒後には違うことを考えている。 いわゆる、天才肌なんです。

なんとかして、この天才の作品を世界に繋げたい。
でも、しつこいようですが、これがもう本当に描いてくれないんです。
それでも、どうしても、竹本学の作品を公表したい我々は、だから、すでに描いてある作品を、展示できるように印刷し直して、皆さんに観ていただくことを考えたのです。

あとは、竹本さん本人の許可を得るだけ。 これがまた大変でした。 なにせ、忘れてしまうから。 でも、だからといって、一度許可をとったから大丈夫、にはしたくありませんでした。 だって、忘れたということは、竹本さん本人にすれば、無かったのと同じだからです。
ですのでこの企画は、実は数年前から始まっていたのですが、竹本さんの許可を得たと確信できるまでに、それだけに、数年を要しました。
そして、今ようやく。 やっと皆さんに観ていただけることになりました。
展示会の入場は無料というのが我々の方針なので、それは変えません。
全て自分たちの持ち出しで開催します。
ただ、今回費用がかなり厳しく、せめて作品を飾るフレーム代だけでも皆さんに助けていただければ本当にありがたいことだと、こうやってお願いすることになりました。
希望額が集まらなくとも、必ず開催します。
ぜひとも足を運んでいただき、竹本学の素晴らしい作品をご覧になってください。 きっと圧倒されるはずです。

観る前と観たあとでは、自分の中に新しい自分が居るのをはっきりと感じられると確信しています。
開催日には、竹本さんご本人も来られる予定です。
そして、できることであれば、なんとか費用の一部を助けていただけないでしょうか。
助けていただいた費用は全て、作品を展示する紙代、印刷代、フレーム代に充てます。
皆さんのお力添えをお願いします。
プロジェクトの実行者について
私たちはツカダ企画といいます。
会社組織ではなく、近代アートやデザインを愛する社会人の集まりです。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、2026年の4月に【one eye】という展覧会を開催し、私たちの愛する作家・竹本学氏の作品を広く一般に披露することを目指しています。この展覧会を通じて、多くの人々に竹本学氏の作品が持つ静寂さと力強さを感じていただきたいと思っています。また、アートを通じて、人々が日常の喧騒から離れ、内面と向き合う時間を持つきっかけになればと願っています。
プロジェクト立ち上げの背景
私たちは竹本学氏の作品を、より多くの人々に直接作品を見てもらう機会が欲しいと感じていました。【one eye】という展覧会は、そんな思いから生まれたプロジェクトです。この展覧会では、私たちが感じる「内面からの視点」をテーマに、様々な角度から竹本学氏の作品の魅力を伝えたいと考えています。
これまでの活動と準備状況
今回の展覧会に向けては、作品の制作や展示スペースの選定、広報活動の準備を進めており、皆さんに満足していただけるような展示を目指しています。
最後に
この展覧会【one eye】は、一人でも多くの方に竹本学氏の作品の魅力を知っていただく絶好の機会です。これらの作品が、皆さんの日常に新たな視点や感動を提供できることを願っています。皆さんのご支援を心からお待ちしております。一緒に、このプロジェクトを成功させましょう。





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