自己紹介
私は、特定非営利活動法人北九州市聴覚障害者協会理事長大澤五惠と申します。本年7月26日(日)に北九州市立黒崎ひびしんホール・大ホールに於いて、ろう者と聴者の人形劇団デフ・パペットシアターひとみの「クラバート」北九州公演を開催することになっております。現在、3月下旬に実行委員会を立ち上げるために、その準備をしております。構成団体は北九州市聴覚障害者協会役員及び北九州手話の会役員、手話学習者です。約16~20名程度の実行委員で活動開始する予定です。公演は、デフ・パペットシアターひとみを運営する(公財)現代人形劇センターと実行委員会が共同主催で実施。劇団の持つノウハウと、地域団体のもつ企画力と広報力を集結して公演成功を目指します。
このプロジェクトで実現したいこと
デフパペットシアター・ひとみ北九州公演実行委員会
聴覚障害者(ろう者)の社会参加と機会均等をめざして、デフ・パペットシアター・ひとみ「クラバート」北九州公演を行います。多くの市民との交流機会を設け、手話言語や手話コミュニケーションへの理解浸透と様々な障壁を取り除くための取り組みです。また、実行委員会でろう者と聴者の相互協力による活動を通して様々な課題を学び合うことで、両者にとっても大きな収穫となります。更にデフ・パへットシアター人形劇は、言葉に頼らない身振り手振りなどのコミュニケーションを多くの方に知っていただく良い機会だと思います。
プロジェクト立ち上げの背景
デフパペットシアター
「河の童」北九州公演
様々な人形と一体になって動きを演じる劇団員
デフ・パペットシアター人形劇の北九州公演は、昭和58年の「赤い椿の物語」「オルフェ」から上演しました。およそ2年ごとに新作を発表。北九州市でも新作毎に公演を開催しました。そのため毎回参加された多くのファンがいました。数年前のコロナ禍等によって、平成27年第11回目が最後となり、しばらく音沙汰なしでしたが、今回は8年ぶりの開催です。再開に向けて、ファンと共に再出発できたらと考えました。 ただ、公演の実施には大きな資金が必要です。劇団員の出演料や移動・運搬費、宿泊費に加え、会議費や印刷費、発送費などの細かな支出も積み重なります。さらに今回は市の共催もないため、会場費や照明設備費の利用料まで全額が主催者の負担となります。劇団と実行委員会が協力し、各種助成金に申請し、チケット収入も見込んではいるものの、非常に厳しい状況です。デフ・パペットシアター人形劇には多くの方々のわずかな支援で活動の燈火は続けられると思い、今回クラウドファンディングに協力をお願いする形で、北九州公演を成功させたいと考えました。
現在の準備状況
実行委員会発会の準備に取りかかっています。協力団体に打診して3月下旬にスタートの予定です。また、実施要項作成やチラシ、チケット印刷も始めています。市共催から後援に格下げとなり、会場や照明等全額負担で、かなりの出費が予想されます。節約・倹約しながら活動を始めています。九州は文化の不毛地と言われているだけに厳しい状況です。
リターンについて
一口500円
【お礼のメッセージ】
感謝の気持ちを込めて、メールでお礼のメッセージをお送りします。 お返し品はありませんが、皆様からの暖かいご支援に感謝しながら、自分たちも困った方々に何らかの形で支援ができるように頑張りたいと思います。
スケジュール
3月中旬 実行委員会開催
25年11月 劇団との契約完了
4月上旬 チラシ・当協会ニュース掲載案内
5月下旬 クラウドファンディング終了
26年7月 北九州上演
26年9月 反省会
最後に
デフ・パペットシアターひとみ「クラバート」北九州公演のため、聴覚障害者や手話に関心ある方が活動を盛り上げていただけるとありがたいです。当初の感動を思い起こして、再び盛り上げて行きたいです。デフパペットシアターは、人形浄瑠璃やその他の人形劇とは異なり独特な視覚的人形劇です。子どもから大人まで楽しめる人形劇です。また、演劇のストーリーには思いやりや優しさを知る教育が詰まっています。どうか皆様もご協力をお願いいたします。





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